日光市議会 2018-03-05 03月05日-一般質問-04号
市民であれば栃木県獣医師会に所属する獣医師の手術の承認があれば制限なく申請でき、補助しています。このように矢板市は積極的に対策を打ち出しております。これは、日光市でも検討課題に値するのではないかと思いますが、伺います。 それから、あわせて先ほどの答弁では、日光市では予算の関係上、早急に対応したいというようなことがございました。
市民であれば栃木県獣医師会に所属する獣医師の手術の承認があれば制限なく申請でき、補助しています。このように矢板市は積極的に対策を打ち出しております。これは、日光市でも検討課題に値するのではないかと思いますが、伺います。 それから、あわせて先ほどの答弁では、日光市では予算の関係上、早急に対応したいというようなことがございました。
去勢料が2万5,000円というのに私も大変びっくりしたわけでありますけれども、獣医師さんからどのような手術をなされてその2万5,000円という金額になるのか等もご教授をいただきたいと思っておりますが、できれば簡便で優しい去勢術というのは、私も牛を飼っているものですから、如実によくわかっているので、そういった方法も取り入れて、いわゆる生まれた命は大切に育てていかなければならない。
また、場合によりましては、健康課職員、あるいは栃木県動物愛護指導センターの獣医師と一緒に訪問し、適正飼養のアドバイスや啓発チラシを渡しております。 次に、地域猫に関する問題を地域の環境問題として今後誰が担うのかについてですが、地域の猫に関する活動とは、地域の問題として、飼い主のいない猫を住民やボランティア等が共同管理することで、最終的にそのような猫をなくすことを目標としているものであります。
例年ですと、そういった通知を送りますと、飼っている犬が実は亡くなってしまったとか、あとは獣医師さんに相談したところ、病気を持っているので予防注射しないほうがいいのだというふうな反応は来てはおります。ただ、町としてもそういった状況も把握できておりませんので、していない犬の飼い主様に対して、再度注射するように呼びかけているというところでございます。 以上でございます。
また、狂犬病予防事業費に関し、各地域の登録数と予防接種の会場数について質したのに対し、栃木地域が4,968頭で28会場、大平地域が1,670頭で30会場、藤岡地域が1,088頭で20会場、都賀地域が936頭で9会場、西方地域が552頭で9会場、岩舟地域が969頭で25会場であるとの答弁があり、これを受けて、栃木地域は登録数が多いのに会場が少な過ぎるのではないかと質したのに対し、栃木地域には獣医師が多
それでは、179ページ、5款農林水産業費、4目畜産業費、7節の賃金でございますけれども、ここに賃金ということで獣医師日当という1万6,660円かな、これ計上してありますけれども、この内容等を教えていただきたいと思います。 ○議長(鈴木孝昌君) 産業課長。 ◎産業課長兼農業委員会事務局長(橋本利男君) 賃金の日当の内訳でございますが、獣医師の日当が1日8,500円になります。
◆4番(小牧敦子君) この質問をするに当たって調査をさせていただいたときに、獣医師さんにお話を伺いましたが、この避妊とか要は野良猫、野良犬を増やさないための話をしたときに実は雄が問題なんだよと、雄が自分の子孫を繁栄させたくて発情してわんわんほえる、けんかをする、要は雄が問題なんですよという話を伺いました。なぜか雌のほうだけが手術の対象にまずなっているのは、これ不思議なんですという話でした。
それから、畜産クラスターの件でございますけれども、畜産クラスターにつきましては、金田地区の個人の畜産農家の方を想定しておりまして、畜産クラスターですので、当然のことながら獣医師、それから酪農団体、農業団体、それから耕種農家、飼料関係会社、それから行政等が連携をして畜産振興を図っていくという事業でございます。 以上でございます。 ○議長(引地達雄君) 教育部長。
告知方法についてですが、先ほど広報かぬま、ホームページ等ということのほかに何かということですが、動物病院、獣医師会を通して、病院とあとチラシの作成は考えておりまして、チラシを窓口等に置いて、啓発等を図って、コミュニティセンターとか、本庁とかに置いて図っていきたいとは考えていますが、先ほど島田議員が質問した自治会を通して全戸配布ということでありますが、チラシを全戸で配布するとなりますと、ちょっと予算的
平成29年4月以降、獣医師の手術を受けた犬、猫の飼い主に対し、1世帯につき、犬は5,000円、猫は4,000円、それぞれ補助するということでございます。犬、猫の不要な繁殖や不幸な殺処分を減らすことを目的として、特に近年の野良犬の徘回などの指摘がふえてきたことを受けまして、補助に踏み切られたということでございます。本市においても同様の補助ができないかお伺いをいたします。
「犬猫適正飼養検討会」のメンバーですが、動物愛護団体、それから栃木県獣医師会、上都賀獣医師会、栃木県動物愛護推進員、きれいなまちづくり推進協議会、鹿沼市自治会連合会の6団体、9名のメンバーで構成されております。 第1回の検討内容、検討会の内容ですが、犬猫の適正飼養及び犬猫殺処分ゼロに向けた取り組みや支援のあり方、不妊・去勢手術費の負担の課題について意見交換を行いました。
その検討会につきましては、獣医師会ですね、公益社団法人栃木県獣医師会と上都賀獣医師会、並びに栃木県の動物愛護の推進員などの方々のほかに、こういったボランティアをなさっている方々も代表で入っていただく予定でいます。 以上で答弁を終わります。 ○横尾武男 議長 島田一衛議員。
家禽所有者や獣医師等から異常家禽の届け出を受け、専門機関による遺伝子検査の結果、陽性反応が確認された場合、県では、知事を本部長とする栃木県鳥インフルエンザ対策本部を設置いたします。それと同時に、発生市町を管轄する農業振興事務所に現地対策本部を設置し、発生農場における防疫措置を迅速に実施するとともに、発生農家の支援等、総合的な対策を実施いたします。
今後におきましても、栃木県動物愛護指導センターと連携を密にし、獣医師会にも相談させていただきながら、犬猫による迷惑事案の解消、飼養マナーの向上に努めてまいりたいと考えております。 ○議長(海老原恵子君) 岡議員。 〔29番 岡 賢治君登壇〕 ◆29番(岡賢治君) 1点再質問させていただきます。
具体的に申しますと、小学校の低学年を対象に年1回なんですけれども、ウサギの飼い方、飼育の方法を学ぶため、栃木県の獣医師会のメンバーを講師に迎えた授業を毎年行っております。この授業によりまして生命の神秘に触れ、飼育方法を教えてもらうことによって、命の大切さというものを学んでおります。 また、小学校の高学年につきましては、あるいは中学校におきましては、保健の授業で心と体の成長についてを学びます。
ただこの金額に対しては、どこで手術するか獣医師さんにもよって値段若干違いますし、犬によっても違います。猫によっても違いますので、3万というのは一つの目安というふうにお考えいただきたいと思います。ただ、この助成額について犬5,000円、猫4,000円については、やはり飼い主が責任を持ってこういった繁殖を必要に応じての繁殖を抑えるとか、飼い主の責任というのは多分にあるかと思います。
また、本町では、独自の補助事業はありませんので、福岡県獣医師会があすなろ猫事業として不妊手術を1万800円で、去勢手術を5,400円と、通常の3分の1程度で行っておられますので、飼い主のいない猫に関して町に相談があった場合にはこの事業の紹介をいたしております。ただし、年間の実施頭数に限りがございます。
2点目は、ペットの同行避難に関し、獣医師会や動物愛護団体等との連携や協議がどのようになっているのかの2点を、町長にお伺いいたします。 続いて、2項目めは、本町若手職員によるワークショップについてです。
そして飼い主のいない体長15センチメートル以上の猫の苦情・相談があった際には、栃木県動物愛護指導センターや市内の獣医師と連携しながら、必要に応じて現地確認を行うなど、個々の事例に対応しております。 今後とも栃木県動物愛護指導センターや市内の獣医師等と連携しながら、対応してまいりたいと考えております。
このような場合には、かかりつけの獣医師などに相談し、愛護団体などに情報提供を働きかけてもらうなど、里親を探してもらうことも有効な手段であると考えております。また、有料ではありますが、老犬ホームに預けるという選択肢もございます。 いずれにいたしましても法律においては、あくまでも動物の所有者は、終生飼育に努めなければならないとされております。