97件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

日光市議会 2018-03-05 03月05日-一般質問-04号

市民であれば栃木獣医師会に所属する獣医師手術の承認があれば制限なく申請でき、補助しています。このように矢板市は積極的に対策を打ち出しております。これは、日光市でも検討課題に値するのではないかと思いますが、伺います。  それから、あわせて先ほどの答弁では、日光市では予算関係上、早急に対応したいというようなことがございました。

大田原市議会 2018-03-01 03月01日-03号

去勢料が2万5,000円というのに私も大変びっくりしたわけでありますけれども、獣医師さんからどのような手術をなされてその2万5,000円という金額になるのか等もご教授をいただきたいと思っておりますが、できれば簡便で優しい去勢術というのは、私も牛を飼っているものですから、如実によくわかっているので、そういった方法も取り入れて、いわゆる生まれた命は大切に育てていかなければならない。

鹿沼市議会 2017-12-06 平成29年第4回定例会(第2日12月 6日)

また、場合によりましては、健康課職員、あるいは栃木動物愛護指導センター獣医師と一緒に訪問し、適正飼養のアドバイスや啓発チラシを渡しております。  次に、地域猫に関する問題を地域の環境問題として今後誰が担うのかについてですが、地域の猫に関する活動とは、地域の問題として、飼い主のいない猫を住民やボランティア等が共同管理することで、最終的にそのような猫をなくすことを目標としているものであります。  

那須町議会 2017-12-04 12月04日-03号

例年ですと、そういった通知を送りますと、飼っている犬が実は亡くなってしまったとか、あと獣医師さんに相談したところ、病気を持っているので予防注射しないほうがいいのだというふうな反応は来てはおります。ただ、町としてもそういった状況も把握できておりませんので、していない犬の飼い主様に対して、再度注射するように呼びかけているというところでございます。 以上でございます。

栃木市議会 2017-09-27 09月27日-05号

また、狂犬病予防事業費に関し、各地域登録数予防接種会場数について質したのに対し、栃木地域が4,968頭で28会場大平地域が1,670頭で30会場藤岡地域が1,088頭で20会場都賀地域が936頭で9会場西方地域が552頭で9会場岩舟地域が969頭で25会場であるとの答弁があり、これを受けて、栃木地域登録数が多いのに会場が少な過ぎるのではないかと質したのに対し、栃木地域には獣医師が多

野木町議会 2017-09-15 09月15日-04号

それでは、179ページ、5款農林水産業費、4目畜産業費、7節の賃金でございますけれども、ここに賃金ということで獣医師日当という1万6,660円かな、これ計上してありますけれども、この内容等を教えていただきたいと思います。 ○議長鈴木孝昌君) 産業課長。 ◎産業課長農業委員会事務局長橋本利男君) 賃金日当の内訳でございますが、獣医師日当が1日8,500円になります。

壬生町議会 2017-09-12 09月12日-02号

◆4番(小牧敦子君) この質問をするに当たって調査をさせていただいたときに、獣医師さんにお話を伺いましたが、この避妊とか要は野良猫、野良犬を増やさないための話をしたときに実は雄が問題なんだよと、雄が自分の子孫を繁栄させたくて発情してわんわんほえる、けんかをする、要は雄が問題なんですよという話を伺いました。なぜか雌のほうだけが手術対象にまずなっているのは、これ不思議なんですという話でした。 

大田原市議会 2017-09-06 09月06日-02号

それから、畜産クラスターの件でございますけれども、畜産クラスターにつきましては、金田地区の個人の畜産農家の方を想定しておりまして、畜産クラスターですので、当然のことながら獣医師それから酪農団体農業団体、それから耕種農家飼料関係会社、それから行政等連携をして畜産振興を図っていくという事業でございます。  以上でございます。 ○議長引地達雄君) 教育部長

鹿沼市議会 2017-09-06 平成29年第3回定例会(第2日 9月 6日)

告知方法についてですが、先ほど広報かぬま、ホームページ等ということのほかに何かということですが、動物病院獣医師会を通して、病院あとチラシの作成は考えておりまして、チラシ窓口等に置いて、啓発等を図って、コミュニティセンターとか、本庁とかに置いて図っていきたいとは考えていますが、先ほど島田議員が質問した自治会を通して全戸配布ということでありますが、チラシ全戸で配布するとなりますと、ちょっと予算

足利市議会 2017-06-16 06月16日-一般質問-02号

平成29年4月以降、獣医師手術を受けた犬、猫の飼い主に対し、1世帯につき、犬は5,000円、猫は4,000円、それぞれ補助するということでございます。犬、猫の不要な繁殖や不幸な殺処分を減らすことを目的として、特に近年の野良犬の徘回などの指摘がふえてきたことを受けまして、補助に踏み切られたということでございます。本市においても同様の補助ができないかお伺いをいたします。

鹿沼市議会 2017-06-14 平成29年第2回定例会(第2日 6月14日)

犬猫適正飼養検討会」のメンバーですが、動物愛護団体、それから栃木獣医師会、上都賀獣医師会、栃木動物愛護推進員、きれいなまちづくり推進協議会、鹿沼市自治会連合会の6団体、9名のメンバーで構成されております。  第1回の検討内容検討会内容ですが、犬猫適正飼養及び犬猫処分ゼロに向けた取り組みや支援のあり方、不妊去勢手術費の負担の課題について意見交換を行いました。  

市貝町議会 2017-03-06 03月06日-03号

家禽所有者獣医師等から異常家禽の届け出を受け、専門機関による遺伝子検査の結果、陽性反応が確認された場合、県では、知事を本部長とする栃木鳥インフルエンザ対策本部を設置いたします。それと同時に、発生市町を管轄する農業振興事務所現地対策本部を設置し、発生農場における防疫措置を迅速に実施するとともに、発生農家支援等、総合的な対策を実施いたします。 

栃木市議会 2016-12-06 12月06日-02号

今後におきましても、栃木動物愛護指導センター連携を密にし、獣医師会にも相談させていただきながら、犬猫による迷惑事案の解消、飼養マナーの向上に努めてまいりたいと考えております。 ○議長海老原恵子君) 岡議員。               〔29番 岡 賢治君登壇〕 ◆29番(岡賢治君) 1点再質問させていただきます。  

さくら市議会 2016-11-29 11月29日-02号

具体的に申しますと、小学校の低学年を対象に年1回なんですけれども、ウサギの飼い方、飼育方法を学ぶため、栃木県の獣医師会のメンバーを講師に迎えた授業を毎年行っております。この授業によりまして生命の神秘に触れ、飼育方法を教えてもらうことによって、命の大切さというものを学んでおります。 また、小学校の高学年につきましては、あるいは中学校におきましては、保健の授業で心と体の成長についてを学びます。

野木町議会 2016-08-23 09月13日-01号

ただこの金額に対しては、どこで手術するか獣医師さんにもよって値段若干違いますし、犬によっても違います。猫によっても違いますので、3万というのは一つの目安というふうにお考えいただきたいと思います。ただ、この助成額について犬5,000円、猫4,000円については、やはり飼い主責任を持ってこういった繁殖を必要に応じての繁殖を抑えるとか、飼い主責任というのは多分にあるかと思います。

鹿沼市議会 2015-12-08 平成27年第7回定例会(第3日12月 8日)

そして飼い主のいない体長15センチメートル以上の猫の苦情・相談があった際には、栃木動物愛護指導センター市内獣医師連携しながら、必要に応じて現地確認を行うなど、個々の事例に対応しております。  今後とも栃木動物愛護指導センター市内獣医師等と連携しながら、対応してまいりたいと考えております。  

市貝町議会 2015-12-03 12月03日-02号

このような場合には、かかりつけの獣医師などに相談し、愛護団体などに情報提供を働きかけてもらうなど、里親を探してもらうことも有効な手段であると考えております。また、有料ではありますが、老犬ホームに預けるという選択肢もございます。 いずれにいたしましても法律においては、あくまでも動物所有者は、終生飼育に努めなければならないとされております。