大田原市議会 2008-03-05 03月05日-02号
大田原市は2.44ポイントも低くなっておりまして、大田原市と同規模の東京狛江市では、民生費の構成比をこの4年間で28%から32%に引き上げ、さまざまな施策を講じているところであります。大田原市でも民生費の充実に…… ○議長(小林正勝君) 本澤議員に申し上げます。 質疑は簡潔にお願いします。 ◆26番(本澤節子君) はい。民生事業の充実に努力するべきではないでしょうか。
大田原市は2.44ポイントも低くなっておりまして、大田原市と同規模の東京狛江市では、民生費の構成比をこの4年間で28%から32%に引き上げ、さまざまな施策を講じているところであります。大田原市でも民生費の充実に…… ○議長(小林正勝君) 本澤議員に申し上げます。 質疑は簡潔にお願いします。 ◆26番(本澤節子君) はい。民生事業の充実に努力するべきではないでしょうか。
狛江市、それから管理者であります清瀬市の市長の話によりますと、地元がそういう反対をしているという状況であれば、そこに進出してもなかなかうまくいかないだろう、そういう状況を踏まえて、改めて理事会等に諮って検討してまいりますというような回答をいただきました。 以上でございます。 ○議長(関清君) 6番、山口司郎君。 ◆6番(山口司郎君) ありがとうございました。市長のご奮闘を期待いたします。
現実にそれは大和市なり狛江市なりやっているわけです、そういうものは。それを条例でそういうものを担保して進め方をやるということで、その辺は認識は改まらないのかどうか。 ○議長(関谷秀雄君) 市長。
最も悪いのは、人口がふえておる東京の狛江市とか、埼玉の上福岡市、これは最低でございます。 それから、財政度のランキングでございますが、総合評価で矢板市は 695のうち 282番でございます。借金の体質が 157番、弾力性指数が 186番、惜しいことに財政力だけは 435番と低い評価をいただいております。これは、矢板市に税金の入る企業が非常に少ない、こういうことが大きな原因でございます。
それで、例えば東京の狛江市なんかもそんなふうな条例案にするようですが。 それでもう一つは、漏えいなどの危険というのはもちろんなのですが、目的外の利用などの事実が明らかであるときとか、そういう場合にはやはり、そして市民の基本的な人権が侵害するおそれがあるときには情報の提供先に対して報告を求める。そして調査を行うのだと。
それともう一つは、東京の狛江市でやっております。 このように、最近の報道を見ましても、いわば低所得者の年寄りに介護保険料の無料を実施していると、こういう報道がされております。
この改善については、国内の多くのところからの関心を集めているところで、視察の状況を調べてみますと、東中学校への視察は県外の中学校からは広島市、神戸市、青梅市、狛江市、吹上町から、県内の中学校からは芳賀郡の田野中学校、南向井中学校、教育機関関係からは栃木県教育センター、千葉県の教育センター、議会関係からは長崎市議会、静岡県磐田市議会、同じく静岡県の富士市議会、報道関係ではNHK、下野新聞、読売新聞、朝日新聞
その1か月ほど前にやはり東京ですが、狛江市で市長が突然誕生いたしました。共産党の市長です。時代の流れを今ひしひしと感じます。そして、今共産党非常に元気であります。まちの中にいましても、我が党に対する大きな期待をひしひしと肌で感じております。