6862件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

矢板市議会 1997-12-08 12月08日-02号

本年6月の県高齢対策課長名の通知によりますと、本県における特別養護老人ホーム整備状況につきましては、老人保健福祉計画整備目標であります 3,860床に対しまして、平成9年度整備厚生省協議ベースで累計 3,840床でありまして、予定では、平成9年度中の整備事業平成11年度における整備目標はほぼ達成される状況にあります。 

矢板市議会 1997-12-05 12月05日-01号

西安市では、文物管理局を公式訪問し、古都西安歴史文化面管理状況を聞き、歴史文化の大切さを改めて感じさせられました。そのほか華清池兵馬俑坑博物館等を見学いたして参りました。 次の訪問地上海市で、人口は 1,300万人、港湾、商業都市で、他市からの流動人口が 300万人位あるそうです。経済活動が大変盛んなまちであります。上海市では上海外国語大学少年宮を訪問いたしました。

栃木市議会 1997-12-05 12月05日-04号

計画初年度平成8年度における実施状況を申し上げますと、実施に踏み切りました事項は、使用料、手数料の改定老人福祉センター委託や上下水道の料金徴収業務委託等で8項目、また現在推進中のものを含めまして、計画全体の約30%の進捗状況となっております。さらに今後ともこの行政改革大綱を基本といたしまして、行財政改革を積極的に推進していく考えであります。  

小山市議会 1997-12-04 12月04日-01号

4 監査の結果    総括的にその執行状況は概ね良好なものと認められた。                                      

栃木市議会 1997-12-04 12月04日-03号

片方からは走者が走ってくる、反対方向からは車が来る状況の中で、車やバイク、自転車、歩行者の方が横断する難しさを、危険を感じないではいられません。ハーフマラソンにするとか種目を絞るなどの工夫をしなければ、現状のままでは非常に運営が難しいと思います。

鹿沼市議会 1997-09-29 平成 9年第3回定例会(第4日 9月29日)

決算審査の中で明らかになったことですが、平成8年度は14件の企業が倒産をし、地場産業など住宅関連への産業は大きく落ち込んだ状況にあります。市民生活に大きな打撃を与えています。税収にも大きな影響を与えて、市税収入未済額は8年度で12億3,000万円、実に前年比で4.7%とふえております。また、不納欠損額1億2,700万円で、前年比で実に196%の大幅な増加となっているわけであります。

小山市議会 1997-09-26 09月26日-05号

薬価表を見ながら少しでも患者負担を少なくと、処方に頭を悩ませ、診療時間も余計にかかると、医療がしづらい状況であります。 以上のような医療状況の情勢のもとで、患者に喜ばれ、経営も採算がとれていることを望むことはむしろ不自然だと思います。自治体病院経営公共性に重点を置きながら、患者本位医療を展開していくのに、市民患者病院が知力を出し切ることが大切だと思います。

佐野市議会 1997-09-24 09月24日-委員長報告・質疑・討論・表決-06号

委員より、現在他市の動向とか、関係機関への働きかけなどの状況についての質疑に対し、当局より、市長を初め市議会議長等は、事あるごとに関係機関へのごあいさつに伺っており、担当課としても、県に行ったときには関係職員情報等収集をしているが、いつの時点で決定するのか明らかにされていない。

鹿沼市議会 1997-09-17 平成 9年第3回定例会(第2日 9月17日)

そこで、このような状況を改善するため、次の項目について伺います。1点は、鹿沼市内の各特養施設受け入れ状況と入所後の生活状況はどのようになっているのか。  2点目は、施設への受け入れは公平平等に行うことが原則でありますが、各種の介護支援サービス利用しても家庭内で介護を継続することが困難な場合、どのような対応をとっていくのか。  

佐野市議会 1997-09-11 09月11日-一般質問-05号

佐野市でも、入園年齢別定員状況、定員に対する入園率状況を見てみますと、ゼロ歳児あるいは1歳児の入園率がやはり高い、これが大きな特徴になっています。ですから、低年齢児保育の要求が非常に高い。ですから、この拡充が大きな課題だと思います。ですから、この低年齢児定員拡充課題を抜きにしてはなかなか解決できないのではないかというふうに思います。ぜひお考えをお聞かせ願いたいと思います。  

佐野市議会 1997-09-10 09月10日-一般質問-04号

駅前広場家屋移転状況でございますが、今現在未移転が2戸ございます。その中で1戸につきましては、移転契約締結済みでございます。あと一戸につきましては、もう一歩のところに来ております。大詰めに話し合いも進んでいるところでございます。そんなような状況でございます。もう少し時間をいただければ契約もいただけるのではないかということで、大詰めに来ております。

佐野市議会 1997-09-09 09月09日-一般質問-03号

しかし、駅南土地区画整理事業全体の進捗状況を見ますと、駅前広場周辺殿町通りなど多少の家屋が残り、家屋移転もいま一歩の段階ではないかと見受けられるわけでございます。そこで、6月のときにもお聞きしましたが、その後の家屋移転進捗状況と今後の公共施設整備など、事業進捗状況についてお尋ねしたいと思います。  まず初めに、家屋移転状況についてお尋ねしたいと思います。

小山市議会 1997-09-09 09月09日-03号

思川緑地の今後の整備状況さらには現在の利用状況その他についてご説明をいただきたいと思います。 それから、城山公園整備状況利用計画についてお尋ねいたします。城山公園小山市の中心にありまして、非常に重要な公園だと思っておりますけれども、現在ほとんど市民利用されておらない。駅から歩いて10分、小山市の中心

佐野市議会 1997-09-08 09月08日-議案質疑・委員会付託-02号

それから、第3点目の2歳児未満の受診の状況についてでございますが、現在1級でございますけれども、1人ございます。  それから、3歳児撤廃についての乳幼児との整合性ということでございますが、冒頭申し上げましたように、3歳児を削る理由ということで申し上げたことでご理解をしていただきたいと思います。