矢板市議会 1997-12-08 12月08日-02号
本年6月の県高齢対策課長名の通知によりますと、本県における特別養護老人ホームの整備状況につきましては、老人保健福祉計画の整備目標であります 3,860床に対しまして、平成9年度整備厚生省協議ベースで累計 3,840床でありまして、予定では、平成9年度中の整備事業で平成11年度における整備目標はほぼ達成される状況にあります。
本年6月の県高齢対策課長名の通知によりますと、本県における特別養護老人ホームの整備状況につきましては、老人保健福祉計画の整備目標であります 3,860床に対しまして、平成9年度整備厚生省協議ベースで累計 3,840床でありまして、予定では、平成9年度中の整備事業で平成11年度における整備目標はほぼ達成される状況にあります。
西安市では、文物管理局を公式訪問し、古都西安の歴史、文化面の管理状況を聞き、歴史、文化の大切さを改めて感じさせられました。そのほか華清池、兵馬俑坑博物館等を見学いたして参りました。 次の訪問地は上海市で、人口は 1,300万人、港湾、商業都市で、他市からの流動人口が 300万人位あるそうです。経済活動が大変盛んなまちであります。上海市では上海外国語大学、少年宮を訪問いたしました。
計画初年度の平成8年度における実施状況を申し上げますと、実施に踏み切りました事項は、使用料、手数料の改定、老人福祉センターの委託や上下水道の料金徴収業務の委託等で8項目、また現在推進中のものを含めまして、計画全体の約30%の進捗状況となっております。さらに今後ともこの行政改革大綱を基本といたしまして、行財政改革を積極的に推進していく考えであります。
4 監査の結果 総括的にその執行状況は概ね良好なものと認められた。
片方からは走者が走ってくる、反対方向からは車が来る状況の中で、車やバイク、自転車、歩行者の方が横断する難しさを、危険を感じないではいられません。ハーフマラソンにするとか種目を絞るなどの工夫をしなければ、現状のままでは非常に運営が難しいと思います。
このような状況の中で栃木地区広域圏内の1市5町におきまして本年10月から5種10分別収集によるごみの資源化、減量化を図っているところであります。
〔総務部長 坂本達郎君登壇〕 ◎総務部長(坂本達郎君) 認定第2号から認定第7号までの一般会計及び特別会計の決算状況についてご説明申し上げますので、お手元の決算状況報告書の2ページをごらんいただきたいと存じます。 まず、1の平成8年度の決算状況についてご説明を申し上げます。
決算審査の中で明らかになったことですが、平成8年度は14件の企業が倒産をし、地場産業など住宅関連への産業は大きく落ち込んだ状況にあります。市民生活に大きな打撃を与えています。税収にも大きな影響を与えて、市税の収入未済額は8年度で12億3,000万円、実に前年比で4.7%とふえております。また、不納欠損額1億2,700万円で、前年比で実に196%の大幅な増加となっているわけであります。
薬価表を見ながら少しでも患者負担を少なくと、処方に頭を悩ませ、診療時間も余計にかかると、医療がしづらい状況であります。 以上のような医療状況の情勢のもとで、患者に喜ばれ、経営も採算がとれていることを望むことはむしろ不自然だと思います。自治体病院経営は公共性に重点を置きながら、患者本位の医療を展開していくのに、市民、患者と病院が知力を出し切ることが大切だと思います。
委員より、現在他市の動向とか、関係機関への働きかけなどの状況についての質疑に対し、当局より、市長を初め市議会議長等は、事あるごとに関係機関へのごあいさつに伺っており、担当課としても、県に行ったときには関係職員の情報等の収集をしているが、いつの時点で決定するのか明らかにされていない。
次に、予算の執行状況について申し上げますと、収益的収入及び支出においては、水道事業収益の決算額は8億 1,191万 1,116円で、予算額8億 500万円に対し、 691万 1,116円、 0.9%の収入増となっております。 また、水道事業費用の決算額は、7億 3,806万 6,493円で、予算額7億 8,064万 5,000円に対し、94.5%の執行率となっています。
本年1月からの本格的な掘削工事開始後、現場から毎週月曜日に週単位の進捗状況についての情報を得ていたところ、1,350メートル地点以下において、圧送する掘削用泥水の粘度が薄まり、温泉の湧出があるとの報告を受けました。
これまでは2年に1度、改定のための審議会を開催しているが、今回は1年見送って、3年たったので、経済状況や各市の状況を踏まえて審議をお願いした」との答弁がありました。
そこで、このような状況を改善するため、次の項目について伺います。1点は、鹿沼市内の各特養施設の受け入れ状況と入所後の生活状況はどのようになっているのか。 2点目は、施設への受け入れは公平平等に行うことが原則でありますが、各種の介護支援サービスを利用しても家庭内で介護を継続することが困難な場合、どのような対応をとっていくのか。
佐野市でも、入園の年齢別の定員の状況、定員に対する入園率の状況を見てみますと、ゼロ歳児あるいは1歳児の入園率がやはり高い、これが大きな特徴になっています。ですから、低年齢児保育の要求が非常に高い。ですから、この拡充が大きな課題だと思います。ですから、この低年齢児の定員の拡充の課題を抜きにしてはなかなか解決できないのではないかというふうに思います。ぜひお考えをお聞かせ願いたいと思います。
駅前広場の家屋移転の状況でございますが、今現在未移転が2戸ございます。その中で1戸につきましては、移転契約締結済みでございます。あと一戸につきましては、もう一歩のところに来ております。大詰めに話し合いも進んでいるところでございます。そんなような状況でございます。もう少し時間をいただければ契約もいただけるのではないかということで、大詰めに来ております。
阪神・淡路大震災、オウム真理教の毒ガス事件、ナホトカ号による日本海重油流出事故など、天災・人災がまたいつ起きてもおかしくない社会状況の中で私たちは生かされております。そのような中、市内の自治会役員の方々は真剣に危機管理体制を考えて、各自治会で独自の防犯活動をしているようでございます。
しかし、駅南土地区画整理事業全体の進捗状況を見ますと、駅前広場周辺の殿町通りなど多少の家屋が残り、家屋の移転もいま一歩の段階ではないかと見受けられるわけでございます。そこで、6月のときにもお聞きしましたが、その後の家屋の移転の進捗状況と今後の公共施設整備など、事業の進捗状況についてお尋ねしたいと思います。 まず初めに、家屋の移転状況についてお尋ねしたいと思います。
思川緑地の今後の整備状況、さらには現在の利用状況、その他についてご説明をいただきたいと思います。 それから、城山公園の整備状況と利用計画についてお尋ねいたします。城山公園は小山市の中心にありまして、非常に重要な公園だと思っておりますけれども、現在ほとんど市民に利用されておらない。駅から歩いて10分、小山市の中心。
それから、第3点目の2歳児未満の受診の状況についてでございますが、現在1級でございますけれども、1人ございます。 それから、3歳児撤廃についての乳幼児との整合性ということでございますが、冒頭申し上げましたように、3歳児を削る理由ということで申し上げたことでご理解をしていただきたいと思います。