796件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

小山市議会 2020-02-19 02月19日-02号

また、地方交付税のうち普通交付税につきましては、前年度比1,000万円増の4億4,000万円、特別交付税につきましては、前年度比1,000万円増の5億円程度と見込んでいることから、合計では前年度比2,000万円増の9億4,000万円程度になるものと見込んでおります。  以上、よろしくお願いいたします。 ○福田洋一議長 23番、山野井孝議員。                  

小山市議会 2020-02-17 02月17日-01号

内訳は、普通交付税10億円、特別交付税6億円、震災復興特別交付税1,200万円でございます。  12款交通安全対策特別交付金は2,200万円を計上、前年度比300万円の減額でございます。  13款分担金及び負担金は6億377万8,000円を計上、前年度比9,111万1,000円の減額でございます。主に保育所保護者負担金減額によるものでございます。  

壬生町議会 2019-12-10 12月10日-02号

ただ、一方で、地方財政というのは、税が増えれば交付税が減るということもありますので、地方交付税のほうが、特別交付税も含みでですけれども、補正後の現在の予算額で9億8,000万ということで、こちらにつきましても、かつては20数億、直近でも17、8億はあったものが、9億何がしになってしまうということで、税が増えた分はやはり交付税が、10億増えれば、ざっくりですけれども7億5,000万の交付税は減るということで

益子町議会 2019-12-05 12月05日-議案説明・質疑・討論・採決-03号

地方交付税では、特別交付税分を増額いたしました。  国庫支出金では災害復旧事業補助金を追加し、障害者自立支援給付費及び子どものための教育保育給付費負担金を増額いたしました。  県支出金では、豚コレラ感染予防事業補助金を追加し、障害者自立支援給付費及び子供のための教育保育給付費負担金を増額し、選挙費委託金減額いたしました。  

さくら市議会 2019-12-03 12月03日-03号

歳入減の大きな要因は、震災復興特別交付税の減であります。 歳出決算見込み額は177億円で、対前年度比約5億円の減を見込んでおります。歳出の減につきましても、大きな要因としてエコパークしおや建設負担金の減ということになります。 私からは以上です。 ○議長石岡祐二君) 6番、笹沼昭司議員。 ◆6番(笹沼昭司君) ありがとうございます。 

日光市議会 2019-09-17 09月17日-委員長報告、質疑、討論、採決-05号

また、歳出2款1項4目の聖火リレー対策事業費について、「1,000万円以上の予算だが、国からは交付金など予定されるのか、あくまでも市の持ち出しだけなのか」との質疑に対し、「国や県からの財源は見込めない状況であり、特別交付税の中で特殊事情として申請し、交付を受けられないか要望している」との答弁が、同じく歳出2款1項11目の交通安全対策推進事業費について、「補助金600万円の詳細は」との質疑に対し、「高齢運転者安全装置搭載車購入費補助金

那須塩原市議会 2019-09-13 09月13日-06号

◆2番(山形紀弘議員) この決算額が931万ということで、地域おこし協力隊は多分各自治体特別交付税措置がとられると思っているんですが、この金額はわかりますか。 ○議長吉成伸一議員) 答弁を求めます。 企画部長。 ◎企画部長藤田一彦) 交付税特別交付税の算定の中に入った数字で申し上げまして、803万6,000円でございます。 ○議長吉成伸一議員) 2番、山形紀弘議員

佐野市議会 2019-09-12 09月12日-一般質問-04号

①、総務省では地域づくりにおける自治体創意工夫を支援するため、各地のリーディングプロジェクトについて地域指定を行っており、地域指定が行われると地方債優先充当特別交付税の優遇などのメリットが与えられたと、そのように聞いておりますけれども、本市の場合はどのようになっていますか、お伺いいたします。 ○副議長小暮博志) 当局の答弁を求めます。  総合政策部長

さくら市議会 2019-09-06 09月06日-04号

しかし、特別交付税対象になるということが、矢板市と高根沢町で震度6弱の災害があったということで、特別交付税が当てはまるということで、30億円の負担というのが20億円軽くなって10億円の負担で済むことにはなりましたが、また、これからの運営等についてかかる経費は、またこれからの時代によって未定でもあります。