鹿沼市議会 2018-12-06 平成30年第5回定例会（第3日12月 6日）
今回の工事では、耐震補強のほか、それに併せ、老朽化した給排水管や照明器具等の更新、トイレの洋式化、給食用昇降リフトの設置など、今後校舎として使い続けていくため、また児童が過ごしやすい環境を整えるために必要な改修を行っております。 本年７月、工事に着手し、現在南棟の天井や壁を解体し、耐震補強工事を実施している段階であり、建設当時に施工した天井裏の小屋組みが見えている状態であります。
今回の工事では、耐震補強のほか、それに併せ、老朽化した給排水管や照明器具等の更新、トイレの洋式化、給食用昇降リフトの設置など、今後校舎として使い続けていくため、また児童が過ごしやすい環境を整えるために必要な改修を行っております。 本年７月、工事に着手し、現在南棟の天井や壁を解体し、耐震補強工事を実施している段階であり、建設当時に施工した天井裏の小屋組みが見えている状態であります。
補強に併せた改修につきましては、老朽化した給排水管や照明器具等の更新、トイレの洋式化、給食用昇降リフトの設置等、今後校舎として使い続けていくため、また児童が過ごしやすい環境を整えるために必要な改修を行ってまいります。 次に、工事スケジュールについてでありますが、その前に一言おわびを申し上げたいと思います。
町としましては、老朽化が著しく、経年劣化による雨漏りや照明器具等の施設設備の改修、また蔵書数の増加のための書架書庫の拡充、児童コーナーの拡張、飲食コーナー等の滞在スペース設置の検討等が必要と認識しております。 これらの問題解決の中でも、まず30年度には緊急性がある屋上防水工事から進めてまいる予定でございます。
工事の内容ですが、トイレ自体の洋便器化については110万円、人感センサーライトの設置については、照明器具等で44万円、トイレブースパネル等の改修は約112万円を考えております。次に、山城サミットのバスの増便ですが、当初の目標を２日目3,000人と見込んでおりましたが、今回の補正で増便を計画し、4,000人まで対応できるようにしたいと考えておりますとの答弁がありました。
次に、校舎の耐震補強工事に併せた環境改善改修についてでありますが、補強に併せた改修につきましては、老朽化した給排水管や照明器具等の更新、トイレの洋式化、給食用昇降リフトの設置等、今後校舎として使い続けていくため、また児童が過ごしやすい環境を整えるために必要な改修を予算の範囲内で優先順位をつけて行ってまいりたいと考えております。
こちらの耐震の対象事業となりますと、外壁、建具、間仕切り等の剥落、落下防止工事、それから天井材照明器具等の落下防止工事、それから設備機器の移動転倒防止工事などでございます。 今回、小学校につきましては、壬生小と藤井小、それから両中学校ということで４校でございます。
さらに小・中学校非構造部材落下防止調査事業を取り入れ、校舎、屋内運動場、武道場の天井材、照明器具等の点検調査を行います。 また、町の防災対策としては、防災行政無線調査業務を実施し、町内全域の配置計画の調査設計を行います。さらに、防火意識の向上と火災被害を最小限に食いとめるため、消火器購入者への補助制度を新設し、消火器購入補助事業で防災・減災策を強化していきたいと考えております。
床仕上げ、天井仕上げ、照明器具等については、栃木市仕様によって本市が整備することも可能ですという附帯条件は入っておりまして、決して契約が決まった後に条件を変えたとか追加したとかということはございません。今回の費用負担等につきましては、総合的に判断して、妥当な判断というふうに考えております。 以上です。 ○議長（高岩義祐君） 内海議員。
これを受け、当市では今年度中に屋内運動場等の高い位置に設置されているつり天井、バスケットゴール及び照明器具等のさらなる安全確保のため、これまでの下方からの目視だけではなく、足場を設置し、近接による目視及び打診、触診による点検を実施する予定であります。この点検の結果、対策を講じる必要がある施設については、来年度に対応してまいりたいと考えております。ご理解をお願いいたします。
一方、天井や照明器具等の落下被害が多く、生徒が負傷する例があったことに加え、国土交通省において、建築物の天井脱落対策に関する新たな基準への適合を義務づけることなどが検討されている状況を踏まえ、これは中央高速道路の笹子トンネルの天井崩落事故がありましたけれども、こういったことです。
中央自動車道笹子トンネルの事故後、矢板市といたしましては、トンネルはございませんが、類似した施設といたしまして、中央通りの富田アンダー及び木幡通りの木幡アンダーがありますが、この２カ所につきまして、本年の１月に照明器具等の安全点検を担当職員と電気業者により実施いたしました。結果といたしまして、両アンダーの主要構造物、それから附属物とも落下の危険性はないと確認をいたしたところでございます。
また、市内小中学校施設の防災機能の強化を図るため、天井や照明器具等の非構造部材の耐震化を検討してまいります。 平成26年度以降の教育施策につきましては、毎年度実施いたします中長期財政計画の見直しにあわせて、新たな教育施策として、市の総合計画に沿って取り組んでまいります。
現在、防災機能の強化を図るため、天井や照明器具等の耐震化について検討しておりますので、今後あわせて窓ガラスの飛散防止対策の取り組みも検討してまいります。
ご質問の学校施設内の非構造部材、天井材や照明器具等の耐震化につきましては耐震調査を実施しておりませんので、耐震化率はゼロ％でございます。しかし、各学校におきましては各教室等の天井や照明器具等は日ごろから目視により点検を行っており、修理を必要とする箇所は随時対応をしている状況であります。以上でございます。 ○議長（加納義紀君） 後藤議員。
今後、耐震補強工事に合わせ、点検を行い、天井材や照明器具等の落下防止対策も行っていきたいと考えております。 また、耐震補強の対象となっていない建築物についても定期的な点検を行い、危険と判断したものから順次非構造部材の耐震対策を検討していきたいと考えております。 ３番目でございますが、避難所となる学校教室、体育館等の窓ガラスの飛散防止の対応について、お答えをいたします。
ただ、耐震補強工事を行う際に落下のおそれのある照明器具等の落下防止措置、あるいは外装材の改修を実施しております。今後も学校施設の耐震点検対策を進めていく所存でございます。 それから、市民会館等であります。これにおきましては、照明器具の交換時に目視で安全確認をしております。特に市民会館大ホールにおきましては、東日本大震災を受けまして、業者による天井裏の溶接等安全確認を実施したところでございます。
◎総務課長（阿部拓志君） ＬＥＤ電球の交換ということでご質問でございますが、本町が助成している照明器具等の設置につきましては、商店街の美化を促進するために商店会、町内会等で設置する街路灯、これは町の観光商工課のほうで担当しておりますが、１基当たり新設で５万円、改修ですと３万5,000円の補助を出しておるものと、地域における夜間の防犯や歩行者の安全を目的に自治会等で設置しております防犯灯、これについては
11節需用費につきましては、10万9,000円の補正増でございますが、内容につきましては総合体育館多目的室のランプ等の消耗品並びに照明器具等の修繕による増額及び光熱水費の減額によるものでございます。 15節工事請負費472万1,000円の減額につきましては、町民センターテニスコートの改修工事の執行残が減額の1,200万円でございます。
◆５番（高倉司君） 問題はないということで、そこら辺はしっかり検査等はされていることとは思うんですが、お聞きするとこによると、ある小学校では、今現在取りつけている箇所に、これは昔ＯＨＰとか見てたと思うんですが、既存のスクリーンとかつり下げ式の照明器具等で取りつけたテレビが見えないということをお聞きしたんですが、その状況をちょっと説明していただけませんでしょうか。 ○議長（加納義紀君） 教育部長。
ちなみに、平成２年におきましては屋根の設置あるいは天井の張りかえ、それから照明器具等の増設、取りかえ等を行い、平成３年におきましては外壁の改造、それから内部塗装等を行ったものであります。 以上です。 ○議長（酉田智男） 織原義明議員。