高根沢町議会 2019-03-15 03月15日-04号
生涯学習課の質疑として、自主事業の入場料が減額となっているが、想定した入場客数をクリアできたのかとの質疑に対し、3つの事業を実施し、ふるさとわくわく劇場729人、上方演芸会658人、古今狂言会352人の入場者となり、自主事業全体としては想定していた入場者より上回った結果であったが、有料で実施した公演のうち、古今狂言会の入場者数が想定の7割程度であったことなどにより、減額補正となったのと説明がありました
生涯学習課の質疑として、自主事業の入場料が減額となっているが、想定した入場客数をクリアできたのかとの質疑に対し、3つの事業を実施し、ふるさとわくわく劇場729人、上方演芸会658人、古今狂言会352人の入場者となり、自主事業全体としては想定していた入場者より上回った結果であったが、有料で実施した公演のうち、古今狂言会の入場者数が想定の7割程度であったことなどにより、減額補正となったのと説明がありました
◎健康医療部長(高松敏行) ふれあいサロンの開設を始めとして、生きがい活動通所支援事業、佐野シニアクラブ連合会の支援を通した研修会やスポーツ大会、シルバー作品展、リフレッシュシルバーエイジ演芸大会の開催、また老人福祉センターの設置などによりまして、活動の機会や場を提供しております。 以上でございます。 ○議長(井川克彦) 田所議員。 ◆14番(田所良夫) よく理解するところであります。
今年度は、宝くじの支援によるお笑い公演、NHK公開収録の上方演芸会、古今狂言会を実施いたしました。このほか、子どもたちが自由に得意な分野を発表できる「きらきらフェスタ」、立志式に著名人を招いての講演会「夢見る授業」、成人式などを実施しております。また、町民ホールでは、吹奏楽とゴスペルミュージックの講座を開催し、参加した町民によるコンサートを実施してまいりました。
学芸会、演芸会じゃないの、これは。 〔「それは決まりでありますから」と呼ぶ者あり〕 ◆28番(三好國章議員) 決まりも何にもない。私は、市民が損害をかけられたので、やっているわけですよ。1,680万円も損しなければ私のところにやってこないですよ。 ○佐藤和之副議長 議員は、先ほど話したように市の一般事務について質問することはできるのです。
この寄席の開催の目的は、その名のとおり、演芸を活用しながら地域の発展及び活性化につなげることです。市民の皆様や企業に協力をいただくことにより継続した運営体制が確立され、寄席の文化が足利市に根づいていくものと考えます。そのような活動を積み重ねることにより、足利に観光で訪れる方にとって、楽しみの選択肢が広がるなど、おもてなしの一つになっていくものと考えております。
参加者同士の交流と健康体操、ボランティアによる演芸や歌の披露などで高齢者の憩いの場を提供しております。平成26年度現在、20カ所のサロンが立ち上がっており、高齢者の憩いの場となっております。このサロンは高齢者の中でも割かし若い方が運営などにかかわっており、楽しく生きがいを持って活動しているようでございます。高齢者の憩いの場所であるこのサロンの箇所を増やしていく考えはあるのか、お伺いいたします。
演芸を活用しながら、地域の発展及び活性化に寄与することを目的として開催されており、ファンの方も多く、毎回満席の状態です。出演者は、毎回、歌橘師匠みずからが調整されて、本市にゆかりのある方や第一線で活躍されている落語家などをお招きし、市内ではなじみの薄かった寄席の文化を広めていただいております。また、ポスターには、史跡足利学校や織姫神社を使用するなど、本市の観光PRにも御協力いただいております。
また、市民による祝賀行事は4月8日から12日の5日間にわたって行われ、市制祝賀花火大会や屋台の総繰り出し、支所回り移動演芸会や郷土民芸大会、盆栽展、名宝展、自転車支所早回り大会、各種スポーツ大会など27のイベントが全市にわたって繰り広げられ、近来まれに見る盛況を呈したとのことでした。
また、町民会館運営費1,914万3,000円は、敬老祭や大衆演芸などの自主事業費が主なものとなります。 104ページから106ページ、5目総合情報館費です。総合情報館図書館運営費4,064万5,000円は、図書購入費が主なものですが、少子化対策の一環として、大型絵本の購入も計画いたしました。 107ページの6目総合情報館分館費には、屋根防水工事費133万6,000円を計上いたしました。
二つ目は、いきいき壬雷クラブ補助金、以前の壬生町老人クラブ連合会として、ゲートボール、ターゲットバードゴルフ大会、演芸大会等の補助であることを確認しました。 せせらぎ学園の運営事業の質問に対し、通所・入所ともにあきがない状態で推移していること、一般相談支援事業は基本的におもちゃのまちの「あるしえん」に委託しており、相談件数は約1,000件ですと説明がありました。
池田議員がおっしゃるように、今、午前と午後の部という形で分かれておりまして、特に式典、それから演芸コーナーに参加する人の数がここ数年減少しているだろうなという感じは受けております。 これをどういうふうに改善していこうかということですけれども、全戸を一斉に回っていくという形になると、結局、今の形でいきますと会場までバスの送迎でやっているわけですね。
この制度は、元気な高齢者の方に社会参加の中で、生き生きと生きがいを持って、さらに元気に長生きをしてもらうということが目的ですので、どうかその部分に着目していただきまして、例えば施設利用者の話し相手となって1時間おしゃべりをして帰っても1ポイント、そして利用者の方たちと囲碁や将棋を1時間して帰っても1ポイント、また得意な楽器の演奏や演芸の披露、あるいはその施設で行う講演会などの受け付け、案内などでも1
さらに、町文化センターの自主事業といたしまして、復興記念コンサートを初めとし、水害復興記録の展示、町民参加の演芸大会などを予定、計画しております。また、町主催の恒例行事、那須九尾まつり等でございますが、このようなときにも「水害復興10周年記念事業」ということで冠をつけまして、PRをすることとしております。
しかしながらPR不足や、会場がわかりづらかったこと、会場の都合で演芸や飲食ができなかったことなどで、多くのご意見が寄せられまして、中でも新聞に寄せられました意見につきましては、敬老会に対する期待のあらわれと反省を求める意見であるということで解釈をしております。
活動の内容も、老人施設の清掃や慰問活動を初め、栃木駅周辺や太平山遊覧道路など公共施設の清掃、また研修旅行やグランドゴルフ大会の参加、さらにはパソコン指導や手品、演芸の出前公演など幅広い活動をなされております。
そのようなことがないように、国立劇場や国立演芸場等の施設では、必要に応じて抑止装置の電源を入れて、携帯電話と同一周波数の電波を出して、携帯電話と基地局との交信を妨害し、通話もメールもできないようにしているのであります。
また、こうした施設の宿命とも言える短期滞在という弱点を克服しようと大衆演芸場やゲームコーナーを設置しているなど、経営側の努力の跡をうかがうことができました。 しかし、徳光ハイウェイオアシス全体の利用者を見ますと、平成10年度の310万人をピークに、16年度は267万人に減少しております。この原因について考えてみると、次のような点が上げられると思いました。
事務報告書を見ましたが、介護を必要とする人の対策とお年寄りに対して生きがいを持たせるような各種施策、例えばグラウンドゴルフ大会、リフレッシュシルバーエイジ演芸大会、生きがい水彩画教室など、予防医学的なことは余り見受けられませんでした。 そこで、お伺いしますが、佐野市としては介護者を少なくするために予防医学的な見地から、どのような施策や啓蒙をしていますか。
また、この年に実施した55周年記念事業を契機にして、佐野の越名舟歌全国大会やポスト国文祭、演芸祭、ルネッサンス鋳金展など、今も引き続いて開催されており、いかに市民の心をつかんだか、うかがい知ることができます。そこで、これらの視点を踏まえて、以下3点にわたり質問の趣旨を申し上げます。
先ほど申し上げた文化庁あるいは財団法人地域創造、宝くじ文化振興事業というような部分で補助金をいただく事業につきましては、全国一斉に公募をされて、手を挙げて、特に関東、東北では平成13年度では演劇とか、音楽、14年で舞台、演芸というようなことで、こういう題目が決まった中で手を挙げた中で実施ができるというような部分もございますので、ただ確率はちょっと小さいかなと思うのですが、そうはいっても努力をしてまいりたいと