329件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

大田原市議会 2023-09-21 09月21日-05号

保険料収納率におきましては、現年度分が100%、滞納繰越分が62%と高い値となっており、適正な業務管理がなされていると思われます。  今後も市政執行に当たっては社会情勢の変化を的確に捉え、安全で安心に暮らせる生活基盤整備、そして持続可能な社会の構築に向け、引き続き財政の健全化を進め、限られた財源の効率的、効果的な運用により市民の負託に応えられるよう要望いたします。  再度申し上げます。

大田原市議会 2022-09-20 09月20日-05号

歳入は、現年度分滞納繰越分と合わせましても全体で99.2%の高い徴収率となっており、介護保険制度に対する理解が浸透しているものと考えます。  次に、議案第69号 後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算につきましては、後期高齢者医療制度保険者栃木後期高齢者医療広域連合であり、各市町が処理する業務保険料賦課徴収中心とした窓口業務であります。

大田原市議会 2021-09-17 09月17日-05号

歳入は、現年分滞納繰越分と合わせましても全体で99.2%の高い徴収率となっており、介護保険制度に対する理解が浸透しているものと考えます。  次に、議案第65号、後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算につきましては、後期高齢者医療制度保険者栃木後期高齢者医療広域連合であり、各市町が処理する業務保険料賦課徴収中心とした窓口業務であります。

下野市議会 2021-03-18 03月18日-07号

1款市税について、委員から、「個人市民税滞納繰越分は何名の見込みか伺う」との質疑があり、執行部答弁は、「普通徴収特別徴収を合わせて1,220名の滞納者がおり、そのうち540名分を見込んでいる」とのことでした。 続いて、委員から、「新型コロナの影響で徴収猶予をした件数を伺う」との質疑があり、執行部答弁は、「令和3年1月末現在64件で、個人1名、19法人となっている。

壬生町議会 2021-03-03 03月03日-02号

一方、滞納繰越分につきましては、令和2年度のコロナ関連納税猶予分があった関係で、金額といたしましては約3,300万ほどの令和年度分課税納税猶予による納期限の延長によりまして令和3年度に繰越しとなったというふうなことで滞納繰越分が増えた関係で、相対として微増になったというふうな関係でございます。 以上でございます。 ○議長赤羽根信行君) 田村議員

那珂川町議会 2021-02-10 02月10日-01号

2目退職保険者等国民健康保険税は、制度が廃止されたため滞納繰越分のみを計上するものでございます。339ページをお願いします。3款1項国庫補助金の目の欄、国民健康保険制度関係業務準備事業費補助金につきまして、昨年度は国民健康保険システム整備に係る補助金を計上しておりましたが、今年度はございませんので廃目となっております。340ページをお願いします。

益子町議会 2020-12-01 12月01日-一般質問-01号

滞納繰越分については約0.9%増加し、現年度分は約2%減少しております。税目別では、固定資産税徴収率減少が大きなウエートを占めており、このまま推移した場合、最終的な徴収率は前年度と比較して2%程度減少すると見込んでおります。  徴収率向上への取組についてですが、滞納繰越分については、引き続き財産調査などを行い、差押えなどの滞納処理県税事務所とも連携して進めてまいります。

小山市議会 2020-09-30 09月30日-04号

委員から、歳入の2款1項1目施設使用料滞納繰越分について、今後の見通しを問う質疑があり、執行部から、滞納していた2社のうち、1社は今年6月に支払いが完了しており、残り1社については、市場から撤退した後も返済を続けており、5年以内に完済される見込みですとの答弁がありました。  本案については、ほかにも質疑がありましたが、執行部説明答弁を了とし、原案の認定を可と決しました。  

益子町議会 2020-09-10 09月10日-議案説明・質疑-06号

2節滞納繰越分につきましては、収入済額4,241万3,591円で、対前年比107.2%で、収納率20.9%でございます。  2目退職保険者等保険税、1節現年度分につきましては、収入済額57万3,802円で、対前年比9.4%、収納率88.2%でございます。2節滞納繰越分につきましては、収入済額107万3,318円で、対前年比46.5%、収納率33.4%でございます。