那須塩原市議会 2024-06-13 06月13日-04号
◎上下水道部長(田野実) 直近というところで、令和4年度末の負担金、この受益者負担金、こちらの収納率でございますけれども、現年度分ということで99.1%、滞納繰越分ということで25.9%となってございます。 ○議長(山形紀弘議員) 17番、相馬剛議員。 ◆17番(相馬剛議員) 分かりました。
◎上下水道部長(田野実) 直近というところで、令和4年度末の負担金、この受益者負担金、こちらの収納率でございますけれども、現年度分ということで99.1%、滞納繰越分ということで25.9%となってございます。 ○議長(山形紀弘議員) 17番、相馬剛議員。 ◆17番(相馬剛議員) 分かりました。
保険料の収納率におきましては、現年度分が100%、滞納繰越分が62%と高い値となっており、適正な業務管理がなされていると思われます。 今後も市政執行に当たっては社会情勢の変化を的確に捉え、安全で安心に暮らせる生活基盤の整備、そして持続可能な社会の構築に向け、引き続き財政の健全化を進め、限られた財源の効率的、効果的な運用により市民の負託に応えられるよう要望いたします。 再度申し上げます。
国民健康保険税につきましては、特に滞納繰越分の収納率が23.54%と極めて低く、全体の収納率を押し下げる状況が続いていることから、引き続き滞納繰越額の圧縮に重点を置いた滞納対策を強化されますことを期待しております。 申し訳ございません、3ページにお戻りください。
歳入は、現年度分と滞納繰越分と合わせましても全体で99.2%の高い徴収率となっており、介護保険制度に対する理解が浸透しているものと考えます。 次に、議案第69号 後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算につきましては、後期高齢者医療制度の保険者は栃木県後期高齢者医療広域連合であり、各市町が処理する業務は保険料の賦課徴収を中心とした窓口業務であります。
未収入額につきましては、現年度課税分と、それから滞納繰越分に区分されておりまして、収入未済額は5億1,792万8,440円ということで、内訳としましては、現年度課税分、こちらが1億4,079万7,409円、それから滞納繰越分が3億7,713万1,031円というような内訳でございました。 ○議長(松田寛人議員) 1番、堤正明議員。
国民健康保険税につきましては、特に滞納繰越分の収納率が22.98%と極めて低く、全体の収納率を押し下げる状況が続いていることから、引き続き滞納繰越額の圧縮に重点を置いた滞納対策を強化されますことを期待しております。 次に、意見書4ページにお戻りいただきたいと思います。
歳入は、現年分と滞納繰越分と合わせましても全体で99.2%の高い徴収率となっており、介護保険制度に対する理解が浸透しているものと考えます。 次に、議案第65号、後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算につきましては、後期高齢者医療制度の保険者は栃木県後期高齢者医療広域連合であり、各市町が処理する業務は保険料の賦課徴収を中心とした窓口業務であります。
それから、収入未済額でございますけれども、こちらにつきましては、督促あるいは催告を行っても納付されなかったということで、現年度課税分と滞納繰越分に区別されるということでございまして、現年課税分が1億4,841万8,587円、それから滞納繰越分が4億4,768万7,907円というような内訳でございます。
国民健康保険税におきましては、特に滞納繰越分の収納率が28.76%と極めて低く、全体の収納率を押し下げる状況が続いていることから、引き続き、滞納繰越額の圧縮に重点を置いた収納対策を強化されますことを期待いたします。 意見書3ページにお戻りいただきたいと思います。
1款市税について、委員から、「個人市民税の滞納繰越分は何名の見込みか伺う」との質疑があり、執行部の答弁は、「普通徴収と特別徴収を合わせて1,220名の滞納者がおり、そのうち540名分を見込んでいる」とのことでした。 続いて、委員から、「新型コロナの影響で徴収猶予をした件数を伺う」との質疑があり、執行部の答弁は、「令和3年1月末現在64件で、個人1名、19法人となっている。
一方、滞納繰越分につきましては、令和2年度のコロナ関連の納税猶予分があった関係で、金額といたしましては約3,300万ほどの令和2年度分の課税が納税猶予による納期限の延長によりまして令和3年度に繰越しとなったというふうなことで滞納繰越分が増えた関係で、相対として微増になったというふうな関係でございます。 以上でございます。 ○議長(赤羽根信行君) 田村議員。
2目退職被保険者等国民健康保険税は、制度が廃止されたため滞納繰越分のみを計上するものでございます。339ページをお願いします。3款1項国庫補助金の目の欄、国民健康保険制度関係業務準備事業費補助金につきまして、昨年度は国民健康保険システム整備に係る補助金を計上しておりましたが、今年度はございませんので廃目となっております。340ページをお願いします。
滞納繰越分については約0.9%増加し、現年度分は約2%減少しております。税目別では、固定資産税の徴収率減少が大きなウエートを占めており、このまま推移した場合、最終的な徴収率は前年度と比較して2%程度減少すると見込んでおります。 徴収率向上への取組についてですが、滞納繰越分については、引き続き財産調査などを行い、差押えなどの滞納処理を県税事務所とも連携して進めてまいります。
委員から、歳入の2款1項1目施設使用料の滞納繰越分について、今後の見通しを問う質疑があり、執行部から、滞納していた2社のうち、1社は今年6月に支払いが完了しており、残り1社については、市場から撤退した後も返済を続けており、5年以内に完済される見込みですとの答弁がありました。 本案については、ほかにも質疑がありましたが、執行部の説明、答弁を了とし、原案の認定を可と決しました。
そのような状況において、歳入では、一般被保険者国民健康保険税の医療費給付分の現年課税分の収納率において、89%であり、前年度より0.2%上昇しておりますが、滞納繰越分の低迷により、全体の収納率は低下している状況であります。
秋山議員のおっしゃる介護保険料が高額であるという課題は、我々議員も大きく受け止めて、改善の手だてを考えていかなくてはいけない点であるとは理解しておりますが、歳入を見ると、現年度介護保険料は99.6%、滞納繰越分と合わせましても保険料全体で99.0%の高い徴収率となっています。
滞納繰越分町営住宅使用料について、21名の滞納者には分割での支払いになるのか」という質問に対し、「ひばりケ丘団地は、64戸中55世帯が入居し、下台団地については72戸中60世帯が入居しており、合計136戸中115戸が入居となっています。
全体の滞納繰越分を含め、前年度比0.5ポイント増の96%となり、10年連続で増加となりました。目標徴収率は96%で、2015年度に目標を設定してから5年連続で達成することとなったわけであります。しかし、全国平均の97.7%を1.7ポイント下回っており、さらなる徴収率の向上が課題となります。
2節滞納繰越分につきましては、収入済額4,241万3,591円で、対前年比107.2%で、収納率20.9%でございます。 2目退職被保険者等保険税、1節現年度分につきましては、収入済額57万3,802円で、対前年比9.4%、収納率88.2%でございます。2節滞納繰越分につきましては、収入済額107万3,318円で、対前年比46.5%、収納率33.4%でございます。
その中で、前年度は18社であったのが今回19社だと思うのですが、という説明で、これ滞納繰越分がやはり増えております。特に現年度分はむしろ逆に減っているのに、滞繰分が増えているので、その辺のご説明をお願いいたします。 ○議長(星野壽男) 税務課長。