矢板市議会 2021-11-29 11月29日-02号
国道4号西側の矢板市中地区から国道4号に沿って南下し、安沢地区で内川に合流する新堀川は、矢板市が管理に責任を持つ準用河川ですが、同じ準用河川として、矢板市中心部を流れている塚原川と比べてその整備はほとんどされておりません。 しかし近年、流域の開発が進むことで水田がなくなり、新堀川に一気に流れ込む水の量が増えてきております。
国道4号西側の矢板市中地区から国道4号に沿って南下し、安沢地区で内川に合流する新堀川は、矢板市が管理に責任を持つ準用河川ですが、同じ準用河川として、矢板市中心部を流れている塚原川と比べてその整備はほとんどされておりません。 しかし近年、流域の開発が進むことで水田がなくなり、新堀川に一気に流れ込む水の量が増えてきております。
連携と迅速な働きかけをすることと、洪水被害を軽減する田んぼダムなどの整備、市が管理する準用河川や雨水対策の水路の整備を強化を進め、安全・安心に暮らせる河川環境の整備に努めること。 ②正確で迅速な防災情報のあり方(命を守るための行動を促すために)ということで、本市の防災アプリの活用推進を市民に広げていき、市民への速やかな情報発信を推進すること。
土木費においては、市道整備、特に農村部における生活道路整備や準用河川や用水路整備の遅れに対しての予算の増額を求めるものであります。 教育費においては、奨学資金貸付事業についてです。全国的に、この真岡でも完全に返済できないで、借金となって苦しんでいる問題が広がっています。真岡市も速やかに返済しないで済む給付型制度にするよう強く求めます。また、小中学校給食費の無料化を図るべきです。
議案第16号 佐野市指定居宅介護支援等の事業の人員及び運営に関する基準等を定める条例の改正 について 〃 議案第17号 佐野市多目的集会所条例の廃止について 〃 議案第18号 佐野市市道の構造の技術的基準に関する条例の改正について 〃 議案第19号 佐野市道路占用料徴収条例の改正について 〃 議案第20号 佐野市準用河川流水占用料等徴収条例
議案第16号 佐野市指定居宅介護支援等の事業の人員及び運営に関する基準等を定める条例の改正 について 〃 議案第17号 佐野市多目的集会所条例の廃止について 〃 議案第18号 佐野市市道の構造の技術的基準に関する条例の改正について 〃 議案第19号 佐野市道路占用料徴収条例の改正について 〃 議案第20号 佐野市準用河川流水占用料等徴収条例
議案第16号 佐野市指定居宅介護支援等の事業の人員及び運営に関する基準等を定める条例の改正 について 〃 議案第17号 佐野市多目的集会所条例の廃止について 〃 議案第18号 佐野市市道の構造の技術的基準に関する条例の改正について 〃 議案第19号 佐野市道路占用料徴収条例の改正について 〃 議案第20号 佐野市準用河川流水占用料等徴収条例
また、準用河川管理費について、一般財源から起債に振り替えるということであるが、減額補正で多くの財源が出ている中で、あえて起債にする理由はどのようなものか。」との質疑に対し、当局から、「一般財源から起債に変更するのは、令和2年度に入り、県との協議の中で起債対象となることが確認されたためである。
◎上下水道局長(相子秀夫) 大町付近の水路等につきましては、5月、9月、12月の年3回実施している主要な普通河川及び準用河川の河川パトロールに合わせて堆積土砂の状況を確認し、土砂撤去が必要な場合は順次対応してまいります。 また、エトワール天神付近の雨水幹線につきましては、雨季の前に点検を実施し、土砂撤去が必要な場合は対応してまいります。 以上でございます。 ○議長(春山敏明) 本郷議員。
小山市はこの流域治水の考え方に基づき、市街化区域は公共下水道事業大行寺排水区の雨水ポンプ場、調整池、管渠の整備を、一級河川に指定した豊穂川は河道拡幅、築堤整備を、準用河川に指定予定の小山栃木排水路は河道拡幅、築堤を、立木排水路は調整池整備を行ってまいります。
また、準用河川としては宇都宮市南部から本市上古山地内を流れる西川田川があります。 各河川の管理につきましては、1級河川は県の管理となっており栃木土木事務所が、準用河川については本市が維持管理を行っているところであります。また、田川、姿川には河川への親しみを醸成することや健康増進を目的にサイクリングロードが整備されておりますが、これらの維持管理につきましても本市が行っているところであります。
土木費においては、市道整備、特に農村部における生活道路の整備や準用河川や用水路の整備などに対して、区からの要望には応え切れていない点であります。予算の増額を求めます。 教育費においては、奨学資金貸付事業についてです。全国では完全に返済できないで借金となって苦しんでいる問題が広がっており、真岡市も速やかに給付型制度にするよう強く求めます。
現在本市が管理をしております準用河川3河川、主要な普通河川42河川につきまして、定期点検としましては5月、9月、1月の年3回、点検を実施しているところでございます。さらに、今回被災をいたしましたそのほかの河川につきましても、災害復旧後の経過管理を計画的に実施してまいりたいと考えているところでございます。 以上でございます。 ○副議長(小暮博志) 慶野議員。
本市が管理する河川で対象となるのは、準用河川西武子川と瀬戸川であります。 これら2つの河川においては、緊急的にしゅんせつする箇所は、今のところはありませんが、今後の状況により、制度の活用について検討していきたいと考えております。 県では、県単独事業として、一級河川のしゅんせつについて、この制度の活用を国と調整していくと聞いております。 以上で答弁を終わります。
主なしゅんせつを実施している河川でございますが、準用河川におきましては、旧秋山川や鷲川、普通河川におきましては、荒久川や駒場川などを実施しております。 以上でございます。 ○議長(春山敏明) 慶野議員。 ◆1番(慶野常夫) ありがとうございます。準用河川や普通河川でのしゅんせつ状況はわかりました。
4年前の災害時と同じ場所、その近隣付近の被災状況でありますが、花岡町地内の市道0348号線、下武子町地内準用河川西武子川、引田地内の野中川、板荷地内の柿沢川などがありました。 以上で答弁を終わります。 ○鈴木敏雄 副議長 糸井朗総務部長。
水系ごとの河川整備計画は県が策定をしておりますが、市で管理する準用河川や普通河川というものもあります。台風19号では、中小河川、支川、用水路等の整備状況は上流、下流のバランスであるとか、財政上の制約の観点から、必ずしも十分ではないということに加えまして、広範囲の多量の雨によって、現況の施設能力を上回る洪水が発生したと、そういった考えを市民の多くの人が直感的に理解をしていたようであります。
河川の復旧計画と市民周知についてでありますが、台風19号により、一級河川や準用河川等の多くの箇所で甚大な被害が発生をいたしました。 緊急性があり、被害が拡大する恐れがある箇所では、応急復旧工事がおおむね完了し、現在、災害査定に向けて、測量、設計を進めている段階であります。
県との協議段階であったり、準用河川にしてもらうのを待つ期間があったり、何かと市民にとっては待たされる期間が多い、そんな印象を持ってしまいます。具体的な水害の対策をさらに検討していただくように求めてまいります。 次に、③番、杣井木排水機場についてお尋ねいたします。今回水害発生後に私も初めて杣井木排水機場を見てまいりました。
次に、議案第114号 栃木市道路占用料徴収条例及び栃木市準用河川占用料徴収条例の一部を改正する条例の制定についてであります。本案については、当局の説明をもって了とし、質疑、討論なく、全会一致で可決すべきものと決定いたしました。 次に、議案第115号 栃木市公園条例の一部を改正する条例の制定についてであります。
要旨5、議案第114号 栃木市道路占用料徴収条例及び栃木市準用河川占用料徴収条例の一部を改正する条例の制定についてですが、1つ目には、占用料の値上げの考え方について伺いたいと思います。 2つ目には、消費税の納税が求められる占用料に当たるのか伺いたいと思います。 3つ目には、値上げされた場合の市民負担の影響はどれぐらいになるか伺いたいと思います。