益子町議会 2020-12-03 12月03日-議案説明・質疑・討論・採決-03号
どうしても温度設定下げて、窓を開けた状態で使わせていただく形を取らせたので、ちょっと大変申し訳ないのですけれども、これ追加のお願いというふうな形になりました。 ○議長(星野壽男) 5番、大関議員。 ◆5番(大関保) そうすると、その分の電気代が主なのでしょうか。 ○議長(星野壽男) 学校教育課長。 ◎学校教育課長(石塚) お見込みのとおりでございます。 ○議長(星野壽男) 3番、大内議員。
どうしても温度設定下げて、窓を開けた状態で使わせていただく形を取らせたので、ちょっと大変申し訳ないのですけれども、これ追加のお願いというふうな形になりました。 ○議長(星野壽男) 5番、大関議員。 ◆5番(大関保) そうすると、その分の電気代が主なのでしょうか。 ○議長(星野壽男) 学校教育課長。 ◎学校教育課長(石塚) お見込みのとおりでございます。 ○議長(星野壽男) 3番、大内議員。
◎総務部長(梅山孝之君) 基本的には、温暖化対策ということで、温度設定については総務人事課のほうから逐次職員にもアナウンスしたり、後は会議室などで極端に低い場合に、最初始まるまでにあったかいところで冷やすのに最初の設定を下げるところあるんですが、始まるときには上げるようにということで話はしていますので、そういったことを今後も徹底していきたいと思います。 ○議長(秋山幸男君) 中村節子君。
○議長(井川克彦) 鶴見議員、確認なのですけれども、先ほどのエアコンの温度設定の留意点はどのようなことがありますかというのは質問項目に出ておりますので、再質問ではなくて2番目の質問ということでよろしいですか。 ◆18番(鶴見義明) エアコンの。 ○議長(井川克彦) 温度設定の留意点。通告書の小項目の2のところです。 ◆18番(鶴見義明) では、それで結構です。 ○議長(井川克彦) 教育長。
次に、エアコンの使用条件についてでありますが、エアコン使用の際の温度設定につきましては、本市の「ストップ温暖化行動実施マニュアル」にあわせまして、環境省が推奨する冷房28度を基準に、校長会等を通じて各学校に周知を図っております。
2、各階の温度設定は同じか。違う場合の理由はあったら教えてください。 3番目の各階の来客通路に誰でもが見えるように温度・湿度計を設置できないか。 以上です。 ○議長(石川保君) 北條勲議員の質問に答弁願います。 町長。 〔町長 見目 匡君 登壇〕 ◎町長(見目匡君) 5番、北條勲議員の庁舎の節電対策についてのご質問にお答えをいたします。
また、環境省によりますと、夏の冷房時の温度設定を1度高くすると13%の消費電力の削減になり、暖房時は設定温度を1度低くすると約10%の消費電力の削減になるというふうにされております。環境省が推奨する夏の冷房使用時の室温の目安は28度、また冬の暖房時の室温の目安を20度に推奨しております。実際にはこの温度で運用がされているものなのでしょうか、お示しをお願いいたします。
まず、各学校のエアコンの使用基準についてでありますが、エアコン使用の際の温度設定につきましては、本市の「ストップ温暖化行動実施マニュアル」に合わせ、環境省が推奨する冷房28℃を基準とし、校長会などを通じて各学校に周知を図っております。 また、契約電力が必要以上に大きくならないよう、使用に影響が出ない範囲で最大電力を抑えることができるデマンド制御を行っております。
震災以降、市の機関におきましては、昼休み時の消灯やエアコンの温度設定、あるいはエコ通勤デーの実施などを初めとして、ハード面でも建物の屋根を利用したソーラー施設の設置などを実施してまいりました。 今後につきましては、ご質問にありました国の補助制度についても情報収集しながら、市民の皆様の協力のもと、市全体で「COOL CHOICE」のさらなる推進に努めてまいります。
その具体的な取り組みといたしまして、昼休みや時間外の不要な照明の消灯、冷暖房時における事務室などの適正な温度設定、さらには電気ポットの使用禁止、エレベーターの使用を最小限に抑えることなどを推進しております。なお、昨年度においては環境改善に向けたモデル事業として二酸化炭素の削減を目指し、市内小中学校13校の教室などの蛍光灯約5,700本を対象に、リース契約によるLED交換事業を実施いたしました。
そこのお話を伺ったわけでございますが、いずれも設置費、それから電気代とも、PTAが全額負担しているというような運用規定になっているというようで、細かい温度設定やら運用規定については各学校さまざまでありますが、ある高校の場合、普通教室に18台設置しておりまして、そのリース料、電気料、それから機械の保守料などで、1台当たり1年間21万円というところでございます。
熱中症対策としては、十分な水分補給や自宅で過ごす際のエアコンを使用した適度な温度設定を推奨しておりますが、外出時での暑さを一時的にしのぐため、現在環境課で節電を目的に推進しておりますクールシェアスポットは、避暑シェルターとして非常に有効と思われます。
それと、エアコンなですけれども、温度設定ももう一回確認してもらいたいし、湿度とその関連なのですけれども、以前に扇風機は設置しましたよね、ですから体感温度が一番重要なものですから、扇風機もあわせて使っていけば、かなりそういったものもエアコンの冷風の攪拌もできるのではないかと思うのですが、何かもう外してしまったところもあるようです。
本町では、空調設備について、夏季は28度C、冬季は18度Cとする温度設定での運用を考えております。まず、ご質問の学力向上への効果につきましては、まず1点目、夏冬を通して適度な室内温度による学習は、身体的、精神的にも安心感や満足感が生まれ、児童生徒の学習に対する意欲や集中力の向上が図られ、学習効果が期待できるものと思っております。
しかしながら、現在本庁舎の節電対策としては、電力使用量の15%削減を目標に、昼休みの不要な照明の消灯やOA機器の電源オフ、トイレや通路等の自然光利用による消灯、コピー機等の省エネモードの活用、不要なコンセントの引き抜き、蛍光管の15%を間引き、冷房は28度、暖房は19度に温度設定するなどの取り組みを来庁者の皆様のご理解をいただきながら進めているところであります。
また、温度設定の件の質問でございますが、今のところ、室内とかそういうことで使えないとか言われておりましたが、そういうことはないと思っておりますので、よろしくお願いをしたいと思います。 以上でございます。 ○議長(河内利雄) 尾関栄子議員。
なお、庁内においては、照明の間引きや空調機の温度設定の徹底等節電対策を実施するとともに、毎週水曜日をクールビズ推進強化日とし、開運ポロシャツの着用による軽装化、あわせて休暇取得強化日として実施したことにより、7月の節電率は29%となっております。 次に、ご質問の4、行政サービスについて、(2)、外国人に対する窓口対応についてお答え申し上げます。
具体的な取り組みといたしましては、主なものでございますけれども、市民会館、市民プラザにおきましては、今御指摘のエアコン関係でございますけれども、温度設定28度の徹底、それから使用時間の制限、そのほか細かい話ですが、大ホール、文化ホール、小ホールの催事、いわゆる催し物を行っているときの照明灯の制限だとか、あるいは廊下、街路灯の一部消灯やLEDへの交換、こんなことを市民プラザ、市民会館のほうでは考えております
先ほど申し上げました日光市役所の節電アクションでは、エアコンについての摂氏28度の温度設定を厳守することから、服装としてはポロシャツとか、あるいはサンダル、これの着用を可能とするクールビズの内容を拡大して対応することとしています。また、夏における心身のリフレッシュのため、例年5日間の夏季休暇を設定しています。
まず、市役所の取り組みでありますが、これまでも温室効果ガスの削減目標を設定し、省エネなどの対策を講じるため平成12年度に策定をいたしました真岡市役所地球温暖化防止実行計画の取り組みの一つとして、昼休みの不要な照明の消灯、残業時の事務室、通路等不要照明の消灯、昼休みなどのOA機器の電源オフ、トイレや通路等の自然光利用による消灯、コピー機等の待機モードの活用、冷房は28度、暖房は20度に温度設定をするなどに
具体的には執務エリアの照明器具の間引き、廊下などの消灯の徹底、室内温度設定を原則28度とするなどの節電対策を行うというものであります。大田原市では現時点ではほとんどの市有施設の使用最大電力は昨年と比べて15%以上の抑制ができておりますが、さらなる節電に向け努力してまいりたいと考えております。