栃木市議会 1997-03-05 03月05日-02号
現在の県道仙波鍋山線、主要地方道栃木粕尾線では、その沿道に住んでみなければわからない落石、粉じんなどのほこりや、騒音、振動、道路の破損、また狭隘なことによる渋滞などがあり、人間が生活するにはとてもよい環境とは言えません。大事故こそありませんが、決して少なくもない状況であります。住民は生まれ育った町として地域に愛着があればこそなのでしょうが、よく辛抱しているなと感じます。
現在の県道仙波鍋山線、主要地方道栃木粕尾線では、その沿道に住んでみなければわからない落石、粉じんなどのほこりや、騒音、振動、道路の破損、また狭隘なことによる渋滞などがあり、人間が生活するにはとてもよい環境とは言えません。大事故こそありませんが、決して少なくもない状況であります。住民は生まれ育った町として地域に愛着があればこそなのでしょうが、よく辛抱しているなと感じます。
本市でも首都機能移転によるところの地価の高騰、交通渋滞、開発に伴う自然の減少など懸念される状況も想定されるわけでございますが、その反面、ビジネスチャンスの拡大、若者の増加、新幹線新駅の設置を初め、道路、公園、下水道や医療・社会福祉施設、多様な文化施設の整備などが飛躍的に進み、活気のある街になるものと大いに期待をしているところでございますので、那須地域の首都機能移転を促進するための調査研究、広報活動等
先ほど教育長の答弁にありましたけれども、式に参加しない理由として、友達に会うためとの答弁もありましたけれども、そういう方々がいるわけでありますけれども、また交通の問題で大変車の渋滞も困っております。一度私も出席しまして時間に間に合わないで途中で帰ったこともあるのですけれども、逆に友達に会うわけであれば、さらに中学校単位での実施が必要だと思います。
矢板北部地域の活性化及び県道矢板・那須線の交通渋滞緩和についてでありますが、このほど新湯・下塩原線の林道が開通になり、その交通量がどの程度になるかわかりませんが、県道矢板・那須線の交通が増加することは必至であります。
現在計画をしております都市計画道路は、国道4号と県道矢板・那須線を結ぶ矢板市街地南部の東西の幹線道路網として重要でございますし、木幡の踏切による朝夕の交通渋滞や本町交差点の交通渋滞もあわせて解消することが理由と考えております。
まず、(1)についてでありますが、市内の道路事情は車社会を反映いたしまして交通量の増大、交通渋滞の発生、そしてこれらと並行するように路面の損傷等も増加しております。市ではこれらを解消するため毎日道路パトロールを行い、路面の補修等に努めているほか、市民からの通報やセフティ110番による補修依頼があった際には、遅滞なく対処し、安全の確保に努めております。
この通りは、前方の車が途中わき道に入ろうとするときは、特に右折する場合、後の車が左へ寄ろうとしてもそこを通れるだけの道幅がなくて、結局は右折車が曲がるのを待つ以外にないということで、そのためには後続車が停車するために、ますます渋滞になってしまうところでもあります。この通りの道路の両側は、危険防止の対策として縁石によって車道と歩道に区切られております。
また、8月26日設立の泉地区振興を目指す「山村活性化支援協議会」の設立を踏まえて、現在でさえ朝夕の道路渋滞が、上町から泉までつながりつつある中、そこに八方からのスキーヤーが流入してくることしの冬を迎えるに当たり、泉地区の道路整備、また地域振興をどのように進めていくのか。
鹿沼インターチェンジ以南は6車線、以北が4車線であるために、帰省、行楽シーズンには鹿沼インターチェンジを境に慢性的な渋滞が発生をしております。日本道路公団では、平成7年から9年にかけて渋滞緩和を図るため、鹿沼・宇都宮間11.4キロメートルの6車線化に着手しておりまして、このうち鹿沼工区分は茂呂・白桑田間2.7キロメートルであります。
特に本市の東西軸は非常に弱く、中心市街地の慢性化した交通渋滞を招いております。 そこでお尋ねいたします。都市計画道路3・4・202古峰原宮通りが県にて整備の計画を作成し、一部権利者に説明会を開催したとお聞きしております。上野町、貝島高台地区段丘から朝日橋の間、どんな工法でやるのかなど、具体的内容及び事業計画年度をお示し願います。 次に、ほ場整備事業についてお尋ねいたします。
3月定例議会で、本町十字路の渋滞を緩和するために早急に十字路の拡幅整備を関係機関に強力に働きかけていただきたいがどうかとの質問に、当局は、主要地方道矢板那須線等道路整備期成同盟会を通じて関係機関に対し要望しているところであると答弁しています。それから3カ月以上経過しているが、その後関係機関にどのような働きかけを行ってきたか具体的にお答えをお願いいたします。
朝のラッシュ時における交差点の渋滞は信号機の時差装置の不備や右折車が右折車線がないため渋滞となる場合が多くあります。例えば花見ケ岡交差点は栃木から大光寺工業団地方面に通勤している人たちが普通は3分程度で通過できるところ、国府北小学校付近まで渋滞となり、約20分以上かかっております。
今より二十数年前から、桜前線が近づくに従いまして、所管商工観光課を初め商工会議所やあるいは市議会等、毎年桜まつり開始時期やその間の交通渋滞をどうするかなど検討されてまいりましたが、今日まで依然として進展しておりません。
なお、さきの大震災では、災害拡大防止の面、また救出活動の展開、応援体制、ボランティアの受け入れ、ライフラインの復旧、とりわけ車社会での交通渋滞の対応措置、誘導、整理等について多くの人びとがニュースを見、また報道を通じて感じた事柄がたくさんあったように思われます。
これらの施設が全面的に移転することになりますと、東北自動車道鹿沼インターチェンジ、間もなく開通しますさつきロード、さらには、国道293号線の交通渋滞が大変心配になります。現在でも朝、夕は混雑しているところでございます。早期の対策が必要であり、さらには騒音や悪臭、ごみのはんらんなど、生活環境の悪化が心配されています。
⑥依然として高水準にある栃木県の交通事故を減少させるための交通安全と交通渋滞の解消策として、主要地方道矢板・馬頭線と国道4号、 461号との立体交差化の実現は、市民にとって待ち望まれている計画です。しかし、県は地元関係者に説明会を実施したが、地権者の協力が得られなかった経緯がある。今後とも地元関係者の理解が得られるよう努めていくとしております。
しかし、一番困るのは市民であり、せっかく道路工事が終了し、騒音や渋滞が解消してよかったと思ったら、また数カ月で公共施設の工事のため道路を掘り返すということになると、市民はうんざりです。この問題が生じないよう、万全の対応をされていると確信いたしておりますが、改めて本市における電気、電話、ガス、水道、下水等、関係機関との調整会議のあり方について具体的な対応策などをお伺いいたしたいと存じます。
初めに、県道犬伏皆川線、通称犬伏街道の渋滞解消についてでございます。この件は、昨日吉川議員からも一般質問がありましたが、「渋滞解消のためのバイパス建設は、交差点整備、犬伏北部の開発、音坂の盤下げなど大きな課題を抱えております」等の市長の答弁に、バイパス建設は相当長期の課題のように思われました。
また、県道佐野犬伏皆川線は、堀米町交差点において工業団地へ向かう通勤車両と市内及び赤見、田沼、葛生方面へ向かう通勤車両が多いため、また右折車線が短いために、朝夕の通勤時間は常に激しい渋滞になっております。道路の両側に住む人たちは、車の出入りはもちろんのこと、道路を横断するにも特に危険な状態であります。