1075件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

栃木市議会 1997-03-05 03月05日-02号

現在の県道仙波鍋山線主要地方道栃木粕尾線では、その沿道に住んでみなければわからない落石、粉じんなどのほこりや、騒音、振動、道路の破損、また狭隘なことによる渋滞などがあり、人間が生活するにはとてもよい環境とは言えません。大事故こそありませんが、決して少なくもない状況であります。住民は生まれ育った町として地域に愛着があればこそなのでしょうが、よく辛抱しているなと感じます。

矢板市議会 1997-03-04 03月04日-02号

本市でも首都機能移転によるところの地価の高騰、交通渋滞、開発に伴う自然の減少など懸念される状況も想定されるわけでございますが、その反面、ビジネスチャンスの拡大、若者の増加、新幹線新駅の設置を初め、道路、公園、下水道や医療・社会福祉施設、多様な文化施設整備などが飛躍的に進み、活気のある街になるものと大いに期待をしているところでございますので、那須地域首都機能移転を促進するための調査研究、広報活動等

鹿沼市議会 1996-12-11 平成 8年第5回定例会(第3日12月11日)

先ほど教育長の答弁にありましたけれども、式に参加しない理由として、友達に会うためとの答弁もありましたけれども、そういう方々がいるわけでありますけれども、また交通の問題で大変車渋滞も困っております。一度私も出席しまして時間に間に合わないで途中で帰ったこともあるのですけれども、逆に友達に会うわけであれば、さらに中学校単位での実施が必要だと思います。

栃木市議会 1996-12-05 12月05日-03号

まず、(1)についてでありますが、市内道路事情車社会を反映いたしまして交通量の増大、交通渋滞発生、そしてこれらと並行するように路面損傷等も増加しております。市ではこれらを解消するため毎日道路パトロールを行い、路面補修等に努めているほか、市民からの通報やセフティ110番による補修依頼があった際には、遅滞なく対処し、安全の確保に努めております。  

佐野市議会 1996-09-10 09月10日-一般質問-03号

この通りは、前方の車が途中わき道に入ろうとするときは、特に右折する場合、後の車が左へ寄ろうとしてもそこを通れるだけの道幅がなくて、結局は右折車が曲がるのを待つ以外にないということで、そのためには後続車が停車するために、ますます渋滞になってしまうところでもあります。この通り道路両側は、危険防止対策として縁石によって車道と歩道に区切られております。

鹿沼市議会 1996-07-12 平成 8年第2回定例会(第3日 7月12日)

鹿沼インターチェンジ以南は6車線、以北が4車線であるために、帰省、行楽シーズンには鹿沼インターチェンジを境に慢性的な渋滞発生をしております。日本道路公団では、平成7年から9年にかけて渋滞緩和を図るため、鹿沼・宇都宮間11.4キロメートルの6車線化に着手しておりまして、このうち鹿沼工区分は茂呂・白桑田間2.7キロメートルであります。  

鹿沼市議会 1996-07-11 平成 8年第2回定例会(第2日 7月11日)

特に本市の東西軸は非常に弱く、中心市街地の慢性化した交通渋滞を招いております。  そこでお尋ねいたします。都市計画道路3・4・202古峰原宮通りが県にて整備計画を作成し、一部権利者説明会を開催したとお聞きしております。上野町、貝島高台地区段丘から朝日橋の間、どんな工法でやるのかなど、具体的内容及び事業計画年度をお示し願います。  次に、ほ場整備事業についてお尋ねいたします。

矢板市議会 1996-06-17 06月17日-02号

3月定例議会で、本町十字路渋滞緩和するために早急に十字路拡幅整備関係機関に強力に働きかけていただきたいがどうかとの質問に、当局は、主要地方道矢板那須線等道路整備期成同盟会を通じて関係機関に対し要望しているところであると答弁しています。それから3カ月以上経過しているが、その後関係機関にどのような働きかけを行ってきたか具体的にお答えをお願いいたします。 

鹿沼市議会 1996-03-06 平成 8年第1回定例会(第2日 3月 6日)

これらの施設が全面的に移転することになりますと、東北自動車道鹿沼インターチェンジ、間もなく開通しますさつきロード、さらには、国道293号線の交通渋滞大変心配になります。現在でも朝、夕は混雑しているところでございます。早期の対策が必要であり、さらには騒音や悪臭、ごみのはんらんなど、生活環境の悪化が心配されています。

矢板市議会 1996-03-04 03月04日-02号

⑥依然として高水準にある栃木県の交通事故を減少させるための交通安全と交通渋滞解消策として、主要地方道矢板馬頭線国道4号、 461号との立体交差化の実現は、市民にとって待ち望まれている計画です。しかし、県は地元関係者説明会を実施したが、地権者の協力が得られなかった経緯がある。今後とも地元関係者の理解が得られるよう努めていくとしております。

佐野市議会 1996-02-29 02月29日-一般質問-05号

しかし、一番困るのは市民であり、せっかく道路工事が終了し、騒音渋滞解消してよかったと思ったら、また数カ月で公共施設工事のため道路を掘り返すということになると、市民はうんざりです。この問題が生じないよう、万全の対応をされていると確信いたしておりますが、改めて本市における電気、電話、ガス、水道、下水等関係機関との調整会議のあり方について具体的な対応策などをお伺いいたしたいと存じます。 

佐野市議会 1996-02-28 02月28日-一般質問-04号

初めに、県道犬伏皆川線通称犬伏街道渋滞解消についてでございます。この件は、昨日吉川議員からも一般質問がありましたが、「渋滞解消のためのバイパス建設は、交差点整備犬伏北部開発音坂盤下げなど大きな課題を抱えております」等の市長の答弁に、バイパス建設は相当長期の課題のように思われました。

佐野市議会 1996-02-27 02月27日-一般質問-03号

また、県道佐野犬伏皆川線は、堀米町交差点において工業団地へ向かう通勤車両市内及び赤見、田沼、葛生方面へ向かう通勤車両が多いため、また右折車線が短いために、朝夕通勤時間は常に激しい渋滞になっております。道路両側に住む人たちは、車の出入りはもちろんのこと、道路を横断するにも特に危険な状態であります。