那須塩原市議会 2021-03-03 03月03日-04号
その後、今度自由に1人当たり5セットまで買えますよとやったところ、渋滞といいますか、混雑を招いたなんていうのは、新聞報道なんかでも見たところでございます。 今後、その販売方法とか、それにつきましてもどういう方法がいいのか、併せて検討させていただきたいとは思っております。 ○議長(吉成伸一議員) 2番、山形紀弘議員。
その後、今度自由に1人当たり5セットまで買えますよとやったところ、渋滞といいますか、混雑を招いたなんていうのは、新聞報道なんかでも見たところでございます。 今後、その販売方法とか、それにつきましてもどういう方法がいいのか、併せて検討させていただきたいとは思っております。 ○議長(吉成伸一議員) 2番、山形紀弘議員。
交通渋滞や事故の多い市道や農道の交差点に環状交差点、ラウンドアバウトを導入してはどうでしょうか。 広い場所を容易に確保できる農地などではなく、交通量が多い国県道においても渋滞解消と事故防止のために設置されている場所が多くなっています。複雑な五差路、六差路の交差点ではなく、普通の十字交差点でも設置されています。名古屋の市街地では、令和2年9月23日からラウンドアバウトの運用が始まりました。
合同点検での交通管理者は警察でございますが、交通管理者の見解で、信号機がついた交差点の横断歩道の追加は歩行者用信号機の設置が必須であり、信号及び横断歩道を設置することにより新たな渋滞を招き、事故のおそれがあるとの判断で、横断歩道の設置は困難との回答でございました。以上でございます。 ○議長(高原隆則君) 原口議員。
中ノ島公園は、蛍の時期や夏季におきまして、駐車場の許容量を超える来客があり、駐車できない車両が原因で渋滞などが発生していることから、第2駐車場の有料化を行い、長時間利用を抑制、回転率を上げることにより渋滞緩和を図るものでございます。改正内容について、新旧比較対照表で説明いたします。5ページをお願いします。第4条は、第2駐車場の営業時間について項目を追加したものです。
県道から駐車場に車の出し入れを行うときに何度かハンドルを切り返す必要があることから、駐車場に面した道路の渋滞、場合によっては事故や脱輪などの事態に発展する場合もあるのではないかと危惧をいたしております。車の出入りの安全性などの観点から駐車場の幅と車道から乗り入れる部分の縁石の切れ込み位置を調整するのが妥当だと考えるのですが、なぜそのような設計にならないのか、その理由をお示しください。
3点目、幹線道路が一時的に広範囲にわたり渋滞しましたが、その対応や今後の課題について。 4点目、災害の発生状況や被害など、市民に対しての情報提供の方法についてを伺います。 ○生井一郎議長 答弁を願います。 近藤 好企画総務部長。 ◎近藤好企画総務部長 23番、大島 浩議員のご質問であります「市の防災対策について」の第1点、ダウンバーストの被害状況等についてお答えいたします。
排気ガスの環境問題、騒音、朝夕の交通渋滞など、問題が年々深刻になり、お隣の宇都宮市では、LRTの導入事業を進めています。 また、自動車社会は、企業や大型商店は、郊外に工場や大型ショッピングモールを展開、進出させ、旧市街地の商店は空洞化現象、通称シャッター通りであります。 自動車と公共交通バスとでは、地方では、自家用車には公共交通バスは対抗することはできない状況であります。
しかし、足利市医師会館側の一方通行を通り過ぎてすぐの登り口が非常に危険であり、なおかつ駐車可能な場所が限られているため路上駐車が多く、渋滞を起こして身動きが取れない状況であるためどうにかしてほしいと、市民の方より改善の要望を伺いました。 せっかく足利市に来ていただいた観光客の方に悪い印象が残ってしまうのではと懸念されておりました。
よく新しい道路を整備する場合に、渋滞の解消のためという理由づけがよくあるんですけれども、私はこの市役所に来るまで家からちょうど13kmぐらいあるんですけれども、今日も測ってきたんだけれども、20分で来ちゃうんですよね。大体30分以上かかることはまずない。 私は、20年前まで東京に住んでましたけれども、東京の家から13kmというとちょうど新宿なんですよね。新宿までは1時間は必ずかかるんですね。
結果的に新聞にも掲載のとおり、湯津上支所周辺は大渋滞で、ゆづかみ保育園に通う子供たちが保育園にたどり着いたのは午後になってしまったと聞いています。父兄の方には、子供たちを保育園に届けた後、家族を病院に連れていく予定が全部駄目になってしまったと大変怒っておられた。保育園に通うご家族に限らず、周辺にお住まいの方も大変迷惑だったようです。
本路線は、県道と県道を結ぶ道路であることから、通勤時間帯には県道との交差点付近で渋滞が見られるほか、大型車の通行も多い路線でございます。このため自転車や歩行者の安全確保に必要な歩道の設置及び拡幅改良について、絹地区まちづくり推進協議会並びに関係自治会から早期の整備が望まれており、要望書の提出に向け現在調整していると伺っております。
黒磯―那須北線の整備による本町への影響といたしましては、県道黒磯―高久線の市町境、晩翠橋付近における交通渋滞の解消が見込まれております。また、那須インターチェンジ周辺から那須塩原市方面への道路交通事情が変化することにより、交流人口などの増加が期待でき、これにより周辺の土地利用にも影響を与え、活性化されるものと捉えております。 以上です。 ○議長(薄井博光君) 竹原亞生議員。
また、小山野木線整備による交通量の増加に伴い、駅前東大通りと中央通りの交差点の渋滞が予想されます。そこで、その緩和策の取組について伺います。 ○議長(黒川広君) 都市整備課長。
駐車禁止などの規制とトイレ付川遊び駐車場の整備などの誘導を行うことについてでありますが、路上駐車は道路交通の阻害や交通渋滞、交通事故の要因となることから、規制は必要だと認識をいたしております。 駐車を禁止する場所には、駐車禁止標識によって禁止される場所と、法定駐車禁止場所として、敷地の出入り口や工事が行われている場所やバス停付近等があります。
◎都市建設部長(越石彰) 国道50号と市道1級5号線の交差点であります植下町第二歩道橋交差点につきまして、佐野農業協同組合と交通管理者、道路管理者との協議により、市道1級5号線の北進部分への右折レーン及び片側歩道の設置や、市道1級5号線と計画区域との交差点部の改良など、渋滞、安全対策及び敷地内へのスムーズな誘導を図るための対策が施される予定となっております。 以上でございます。
西大芦地区は、御存じのように、高齢者も多くて、道路の渋滞が起きますと、日常生活にも困るし、緊急の場合、車が通れない、そんなこともありますので、地元の住民は本当に切実な思いだと思います。 そこで、中項目1番の大芦川流域の今シーズンの状況と課題について、今後市としてどのような考えでいくのか、お伺いいたします。 次に、中項目2番、地域の観光振興と地域住民の生活保全について。
中橋の架け替えについては、市街地中心部で実施する大規模な事業であることから、交通渋滞や地域に与える影響などの課題が挙げられていました。しかしながら、本市のシンボルである中橋がそのままの状態で残せることにより、その上流には森高千里さんが歌った夕日に映える渡良瀬橋があり、本町緑地の堤防上には河川景観に調和したすてきな飲食店が立地する。
「楡木バイパス」は、「栃木西部 都市連絡幹線」の一部を形成し、広域的な道路ネットワークの構築に資するとともに、周辺地域の安全安心な通学路の確保や渋滞の緩和が図られるため、国に対する市長要望や県議会の県土整備委員会などに、早期完成に向けた働きかけを行ってまいります。 次に、本市南部の道路網の計画についてお答えします。
昨年2月でも質問させていただきましたが、その際、道路整備と平成27年度新市民病院開院に伴い、南北にわたるKDDIから市民病院につながる市道30号線と、東西にわたる粟宮から神鳥谷カントリーにつながる市道28号線が交差する区間について、深刻な渋滞が発生していることを指摘させていただき、渋滞緩和策をお願いしたところ、右折レーンの延伸及び右折信号機の設置について、交通量を含め調査検討していくとの答弁がありました