那須塩原市議会 2021-09-09 09月09日-05号
委託料は、その中の一つなんですけれども、道路環境整備業務というものがありまして、これは市民の方からの要望、こういうものに応えて側溝清掃とかというものを行うものなんですけれども、この年はそういう要望等が少なかったことで不用というのが1点です。
委託料は、その中の一つなんですけれども、道路環境整備業務というものがありまして、これは市民の方からの要望、こういうものに応えて側溝清掃とかというものを行うものなんですけれども、この年はそういう要望等が少なかったことで不用というのが1点です。
そういった那須野が原公園のように毎年きちっと清掃されているところと、そうでないところもあるでしょうし、今までの堆肥をどう処理してきたか、そこにたまっているところがあるのかどうか、そういったものも併せて測定すると、やはりちょっと正確な数字にはならないのかなというふうには思っております。
次に、慰霊碑の管理等につきまして、現在、旧村単位ごとに設置されている慰霊碑や忠魂碑がありますが、それぞれの地区ごとに季節に合わせ周辺の清掃作業などが行われており、町への維持もしくは管理等での具体的な要望はございません。 なお、町の支援といたしましては、毎年、事業費のほんの一部になりますが、事業費の一部として15万円の補助金を交付させていただいております。
22ページの清掃費の中の不法投棄物の運搬処理業務、120万円ほど補正組まれていますが、大体町内の不法投棄する場所というのは、かなり限定的になっているのかなというふうに私は思っているんですが、県なんかですと、県道のちょっと広いスペースとか駐車をして休めるような場所、あまり不法投棄が多いような場合には、ブロック等置いちゃって駐車させないとか、そういう対策も取っているんですよね。
そちらの運搬というようなことになるんですけれども、そちらの業種が運搬を行うだけというふうなものが工種としてないものですから、それに似通ったものということで、側溝の清掃をして運搬をするという、そういった業種がございますので、その業種の登録をしている業者さんのほうが行うようなことになるかと、入札を行った上で、そういった業者のほうに委託をするというふうな予定でおります。
そうすると、少なからずバグフィルターにたまったものを飛灰として8,000ベクレル以下を埋めていくということになっていくと思うんですけれども、そのバグフィルターの中に使っているろ布であったり、そういった消耗品、こういったところにもしっかりと環境省で目をつけていただかないと、那須塩原市の財政の中でも清掃センターの維持管理費って莫大にかかっているんですよね。
トイレ清掃とか、除草とかの管理公社に対して委託をしていると思うのです。この金が今6,000万円ぐらい使われているということで、非常にこの額が多いのか、少ないのかという判断もあるかと思いますけれども、こういったお金、126か所中全部やっているわけではないと思うのですけれども、その辺いかがでしょうか。全部やっているのでしょうか。 ○議長(前野良三) 建設水道部長。
この紙面によれば、最上階の5階にあるガラス張りのとんがっているところの先頭から、雨漏りが約10年前に始まったよという話であると、それからその影響かは分かりませんが、4階の宿泊室や2階の大広間でも雨漏りは確認されているようだと、でもこの記事だけではなくてインターネットの評判なんかを見ると、この記事にも実は出ていたのですけれども、劣化と闘う職員らは清掃には手を抜かない、洗面所も浴室も一滴の水滴も見逃さずに
現在各種団体や地元、行政で実行委員会を組織して、昨年10回目が実施された裂田溝ライトアップ事業、行政区単位での裂田溝の清掃美化作業、那珂川市竹プロジェクトと地元期成会による安徳台の竹林整備や除草作業が行われていますが、安徳台遺跡、裂田溝等を含めた保存整備に関して、現状と今後の方向性をお尋ねいたします。 ○議長(高原隆則君) 三浦教育部長。 ◎教育部長(三浦宏志君) お答えいたします。
フジ棚の下にあるものは、清掃したところ、まだ使えるので、このまま経過観察したいと考えております。 以上で答弁を終わります。 ○増渕靖弘 議長 髙橋年和教育次長。 ○髙橋年和 教育次長 石蔵周辺についての環境整備の再質問にお答えいたします。 まず、縁石のずれ等につきましては、既に実施のほう、簡易な修繕といいますか、接着関係ですので、こちらのほうは既に実施をいたしました。
また、ある学校区では、地域を流れる河川を、これをいわゆる自然環境の一つとして、環境をきれいにしていこうということで、清掃活動なんかも含めてその環境の保全というテーマで取り組んでいるというような学校さんもあります。
今、清掃センターにあるごみ焼却施設の基幹的設備改良工事を行っています。この工事が完了すると、いつ頃まで現在の設備が使えるというふうに想定していますか。 次に、ごみ焼却炉に投入されるごみのうち、生ごみやプラスチック類はそれぞれ年間平均で何トン、何%ぐらいありますか。 現在のごみ焼却施設が役割を終えるのを待ってから、次期のごみ処理計画を立てるのでは遅過ぎます。
◎保健福祉部長(鹿野伸二) 先ほどの答弁で、少し答弁がずれたかと思いますけれども、おっしゃるとおりで、3,600人程度の医療従事者が合計でいるというふうに推測ができますけれども、先ほどの余剰ワクチンのことも含めまして、医師、それから看護師は当然ですけれども、そこに関連する従業員ですね、例えば食事を作ってくださる方とか、清掃に携わる方とか、そういった方も含めて接種をしてきたので、多分そういったことから
その中では、市民の責務として、ネットやカラスよけ等の管理機材を有効に活用して、ごみの飛散に努めること、そして、それら管理機材の整理、ステーションの清掃につきましては当番制を採用するなど、利用する全員が協力して行うこと、設置に当たっては、歩行者及び車両等の通行の妨げにならないことなど、ごみステーションの管理方法や設置条件についての規定を定め、運用を図っているところでありまして、これが基本となっております
また、本市を含む構成市町と小山広域保健衛生組合は、それぞれが担う業務を中心とした一般廃棄物処理基本計画を策定しており、廃棄物の処理及び清掃に関する法律でも掲げられているとおり、関連する自治体間で計画の調和を保つよう努めているところであります。
次、今回の一つの肝になりますが、側溝清掃において、市が行う場合と自治会等で行う場合のルールについてお聞かせ願いたいと思います。 ○副議長(広瀬義明君) 質問に対する当局の答弁を求めます。 宇梶部長。 ◎都市建設部長(宇梶貴丈君) 市道の側溝清掃につきましては、基本的には地域にお住まいの皆様に清掃をしていただいております。
現在は、清掃、消毒業務に当たられているそうであります。 本市としては、今回の教訓を踏まえて、今後、要望などをしてまいりたいと考えております。 特に、今回、全頭処分行われました。清浄国のときのルールを既にもうワクチンは接種している非清浄国の状態に合わせるのがふさわしいのかどうか。実際、確認されているだけでありますけれども、感染したのは、ワクチンを接種していない子豚ばかりでありました。
令和2年度で起債の残高は87億円ありますが、新庁舎建設、清掃センター基幹的設備改良工事事業のピークが、令和4年度で134億2,800万円くらいになるのではないかと見込まれます。また、現在の8億8,000万円の償還額に対して、令和5年度が12億8,500万円くらいになると見込まれ、令和6年度以降少しずつは減っていきますが、令和9年度までは少なくても10億円を超える起債の償還があると見込まれます。
また、管理につきましては、日常的な自転車の整理整頓や清掃を実施し、公共施設として適切な管理をしているところでございます。 以上を申し上げ、答弁といたします。 ○議長(赤羽根信行君) 江田議員。
最後に、「次代に引き継ぐ豊かな自然と環境」についてでありますが、清掃費各種負担金につきましては、じんかい処理やし尿処理などで3億6,000万円余りの予算が計上されております。コロナ禍の影響により家庭ごみの排出量が増加していることから、プラスチックごみ対策などSDGsの理念も取り入れながら、持続可能なさくら市の未来に向けての取組を期待するところであります。