小山市議会 2003-09-10 09月10日-04号
14年度小山市介護保険特別会計歳入歳出決算の認定について ││ │議案第69号│平成14年度小山市墓園やすらぎの森事業特別会計歳入歳出決算の認定に││ │ │ついて ││ │議案第79号│平成14年度小山市病院事業会計決算の認定について ││ │議案第81号│小山市廃棄物の処理及び清掃
14年度小山市介護保険特別会計歳入歳出決算の認定について ││ │議案第69号│平成14年度小山市墓園やすらぎの森事業特別会計歳入歳出決算の認定に││ │ │ついて ││ │議案第79号│平成14年度小山市病院事業会計決算の認定について ││ │議案第81号│小山市廃棄物の処理及び清掃
ここにいらっしゃる傍聴の方々を含めまして、清掃のボランティアを経験されているのではないでしょうか。私も年1回市内県道沿いのごみ拾いボランティアを行っておりますけれども、かなりの量が集まりまして、最終的には2トントラックで北部清掃工場へ搬送するというようなことになっております。歴史と伝統の観光都市の位置づけでもある本市の清潔な街並みは大変重要なことであると思います。
まず、河川愛護運動の実施状況でありますが、ご承知のとおり本町では、区長会並びに保健委員会の両団体により町道路・河川愛護会が組織され、各行政区を単位に例年7月の河川愛護月間を主体として、地域内の主要河川及び道路等の草刈りや清掃等を実施いただいているところです。
その次が新清掃センターの建設の問題であります。また、長らくお世話になりました田之入の旧清掃センターの解体事業の問題であります。この大きな三つの問題を大過なくなし遂げていく、これが今我が市の飯塚市長に課せられた大きな課題の一つと思われます。
まず、細谷議員のご質問にあります1,000億円の長期借入金についてでありますが、これは真岡市の全部の会計に加え、芳賀地区広域行政事務組合や真岡・二宮地区清掃事務組合、土地区画整理組合など他団体の長期借入金に対する本市の将来の負担金、さらにはもおか鬼怒公園開発株式会社の借入金などを含めたものと思いますが、これら市債等の元利償還額は平成14年度末で約753億円、前年度に比べ約16億円の減少であります。
◆15番(吉永進君) 決算書の71ページ、4款1項5目の清掃費ですが、金額ではなくて内容的にお聞きしたいと思います。中部環境では可燃ごみを出す場合、袋を各個人が買いまして、そして集積所へ持っていって、それから焼却という形になりますが、真岡、二宮地区ですと無料で袋がいただけるということになっていますが、中部環境ではそれが有料でありますので、それが無料にならないかということです。
になっておるけれどもということの内容等についてお尋ねでございますが、議員ご承知のとおり、実質単年度収支につきましては単年度収支に基金への積立金、地方債の繰上償還等を加えたものから基金の取り崩し額を差し引いた額を言っておるわけでございますが、平成14年度がマイナスとなった要因につきましては、財政調整基金6億1,506万1,000円の取り崩しがマイナスの大きな要因でございますが、佐野市につきましては当面大きな事業といたしまして清掃
保健衛生費については、産休代替臨時保健師賃金、清掃センター財産処分承認申請書作成業務委託料、合併処理浄化槽設置費補助金、火葬場運営費及び不燃物収集運搬業務委託料等について補正措置を講じることといたしました。
次に、家庭ごみ、焼却ごみの減量化と住民サービスとして粗大大型ごみの中央清掃センターの土曜日稼働についてお尋ねをいたします。家庭から出されるごみの量は、平成14年度は約4万1,663トン、1人当たり1日929グラムのごみを出した計算になります。
これも増額の要因といたしましては、老人保健特別会計の繰出金、また広域行政への清掃関係負担金の増額があったことが主な要因と考えております。
次に、議案第9号 市道路線の認定についてでございますが、新清掃センター及び余熱利用施設建設予定地の周辺道路を市道として認定したいので、提案するものでございます。 続きまして、議案第10号から議案第17号については、平成14年度の佐野市一般会計及び各特別会計の歳入歳出決算並びに水道事業会計決算の認定でございますが、まとめて説明を申し上げます。
民生費におきましては、知的障害者福祉対策事業、支援費事業、児童福祉対策事業等に係る経費などを、衛生費におきましては、清掃総務費等に係る経費を追加計上いたしました。 農林水産業費におきましては、県単土地改良事業、農村振興事業等に係る経費を追加計上し、生産調整推進対策事業に係る経費を減額措置いたしました。 商工費におきましては、工業振興費、観光施設費に係る経費を追加計上いたしました。
8月が全国道路ふれあい月間でもあることから、去る8月23日に清掃用具の配布会を開催し、ご登録をいただきました里親の皆様に、ほうきやちり取りなど清掃用具を配布いたしました。 道路の里親の皆様のご活躍とご協力にお礼を申し上げ、道路愛護の心が市内に広がり、地域が住みよいまちとなっていくことを期待しています。 次は、都市整備部所管について、ご報告申し上げます。
ごみ処理につきましては、ごみの減量化、再資源化と再生品利用促進など循環型社会の構築に向けた取り組みを推進するため、資源ごみを主体とした分別収集を定着させるとともに、ステーションの排出指導、清掃センター見学会などを実施し、市民のごみに対する意識の高揚に努めました。
本委員会では、念書の原本はおろかコピーも実際には確認することはできませんでしたが、報道機関に送付された念書のコピーをもとに、まず記載されている「焼却灰処分に伴う件」については、資料が乏しく、証言や聞き取り調査によりますと、清掃事務所の焼却灰は、平成5年に磯町に一般廃棄物最終処分場(鹿沼フェニックス)が完成するまでは、一時場内において保管していた時期はあったものの、富岡・茂呂地内その他数か所の民間の土地
国はダイオキシンの排出規制を目的として廃棄物の処理及び清掃に関する法律、通称廃掃法を昨年12月1日から施行し、木くず、端材などは一定の構造基準をクリアした焼却炉でなくては処分できなくなり、基準に適合させるためには多大な設備投資が必要となり、企業にとりましても現在のような不況時では大きな負担であります。企業経営を直撃する事態となります。
年次の整理の問題については、当初は大田原市は清掃センターの拡張面積というふうに考えたでしょう。けれども、広域のクリーンセンターを持ってきた段階では、もうそういう状況ではなくなった、このことははっきりしていると思います。 ○議長(高橋勇丞君) 市長、答弁しなくて結構です。 ほかに質疑がないようでありますので、質疑を終わります。 お諮りいたします。
│1 保健衛生及び社会福祉の充実について ││ │2 国民健康保険事業について ││ │3 市民病院事業について ││民生消防常任委員会│4 消防業務について ││ │5 清掃業務
そんなことで、私は清掃センターのセンター長にも聞いたら、「今は別に分けなくても大丈夫です」と言ってましたんで、確認のために今聞いたわけでございますけれども、そんなことでもし分けなくてもいいなら、それを町民に来年の春にでも分けなくても結構ですと、一緒に出して結構ですということを知らせていただきたいと思うんです。 ○議長(田中一男君) 民生部長。
1.審査事件 (1)清掃事業及び環境保全対策について (2)青少年健全育成について (3)交通安全施策について (4)社会福祉施策の充実について (5)介護保険事業について (6)国民健康保険事業について (7)保健医療対策について (8)児童の健全育成及び児童福祉行政について (9)その