那珂川町議会 2021-06-14 06月14日-04号
現在各種団体や地元、行政で実行委員会を組織して、昨年10回目が実施された裂田溝ライトアップ事業、行政区単位での裂田溝の清掃美化作業、那珂川市竹プロジェクトと地元期成会による安徳台の竹林整備や除草作業が行われていますが、安徳台遺跡、裂田溝等を含めた保存整備に関して、現状と今後の方向性をお尋ねいたします。 ○議長(高原隆則君) 三浦教育部長。 ◎教育部長(三浦宏志君) お答えいたします。
現在各種団体や地元、行政で実行委員会を組織して、昨年10回目が実施された裂田溝ライトアップ事業、行政区単位での裂田溝の清掃美化作業、那珂川市竹プロジェクトと地元期成会による安徳台の竹林整備や除草作業が行われていますが、安徳台遺跡、裂田溝等を含めた保存整備に関して、現状と今後の方向性をお尋ねいたします。 ○議長(高原隆則君) 三浦教育部長。 ◎教育部長(三浦宏志君) お答えいたします。
このうち、山側の遊歩道やツツジや自然林がある部分の維持管理費は、主に草刈りや清掃に係る人件費となりますが、その費用は約250万円となっております。以上でございます。 ○議長(高原隆則君) 坂井議員。
まず、「豊かな自然環境を受け継ぎ、活かす社会をつくる」につきましては、河川の環境保全は河川清掃活動への市民の皆様の参加を促進するとともに、海洋プラスチック問題など、河川環境保全のための意識の高揚を図ってまいります。また、自然観察会や環境フェア等のイベントを通して、生物多様性の保全に係る啓発活動を進めてまいります。
この交付金につきましては、いわゆる地方が自由に使える財源として交付され、本市においてもその中で学校現場における清掃、消毒作業員の配置が可能になったところであります。今後もこのような国の予算措置等がありましたら、ぜひとも学校現場におけるサポート・スタッフの配置をお願いしたいところでもありますし、さらに行政からも国のほうに強く働きかけていただきたいというふうに思っております。
また、各施設の維持管理に係る清掃、剪定等の業務委託の在り方について、経費削減のため施設ごとに契約するのではなく、部ごとにまとめて発注するなどの方策について検討される余地はあるのかという質疑に対して、現在社会教育課所轄の施設の警備についてはまとめて業務委託をしている。このほかにも部を越えて業務委託することができるものがあると考えられるため検討するという答弁がございました。
このうち消毒作業については、会計年度任用職員を採用し、各学校1人の消毒、清掃員を配置して、学校内の消毒作業を中心に行っており、先生方の負担軽減を図っております。また、各学校の管理職による先生方への声かけや健康観察など、日々の先生方の状況把握にも努めております。以上でございます。 ○議長(高原隆則君) 伊藤議員。
そして、なおかつ自治会におけるイベント開催のガイドライン、屋外における参加者に対すること、プログラムの内容、会場の準備、そういったもののチェックシートを作られていて、受付、プログラム中、プログラム終了、そういったものまであるし、中には地域の清掃等、掃除、夏祭り、物販等、そういったものまで事細かく、中には盆踊り、運動会、文化祭など、そういったものまでこうやってチェックシートが作られている。
2点目、委託料の指定管理の中に清掃や整備等も含まれているが、施設の管理が徹底されていない。指定管理者に施設の管理を徹底させるべきではないかとの発言に対し、執行部から、1点目については、応急的な措置として、現在改善の手続を進めている。2点目については、今後提案されたように、職員による抜き打ち審査を行い、指定管理者に施設の管理を徹底させるとの回答がありました。
汚水管清掃業務委託は、下水管の閉塞事故などを防ぐため、定期的に清掃を行うものでございます。その2行下、マンホールポンプ維持管理業務委託は、市内の36基のマンホールポンプを安定的に稼働させるため、毎月ポンプの点検・清掃を行うものでございます。499ページをお願いします。2目浄化槽費は、市設置型浄化槽133基の維持管理に関する経費を計上するものでございます。500ページをお願いします。
次に、公園の清掃について伺います。今池公園は、幾つかの行政区で、交代で清掃を行っています。そもそも公園は行政の施設です。行政が責任を持って管理運営をすべきものと考えます。当然のことながら、住民の皆さんからの声も、何で私たちがせにゃいかんのというふうに私もよく言われるんですが、そういう声も結構聞いています。公園清掃を住民に負担させている地域はほかにもありますでしょうか。
各区の行事につきましては、区によって違いはありますが、夏祭りや子どもレクリエーション大会、餅つき大会、資源回収、清掃活動など、公民館や育成会が協力して子どもたちが参加できるような取り組みが行われております。ある区では、子どもたちが企画段階から参画しているところもございます。このように地域で子どもを守り育てる取り組みは市内全域で行われており、多くの子どもたちが地域行事に参加をしております。
増額となった理由でございますが、前回公募時の現場説明会に参加いたしました業者への聞き取りの結果を踏まえ、人件費の見直し、清掃業務に係る経費を過去の平均金額をもとに算出したものを、ワックス剥離や定期清掃の回数を明確化し、見積もりを徴し、増額したこと。また、自転車駐車場や駐輪場の使用料を過去平均でなく、直近の利用状況を考慮し、使用料の見込み額を見直したこと、及び消費税率の変更によるものでございます。
そして、南部清掃工場のごみの受け入れがどうなるのか。最後に、し尿のくみ取りがこの10連休中にどうなるのかをお示しください。 ○議長(高原隆則君) 江頭住民生活部長。 ◎住民生活部長(江頭哲次君) お答えいたします。ごみ収集につきましては、通常どおりの収集を行います。エコピア・なかがわにつきましては、条例に基づき、祝休日及び土曜日と第2、第4日曜日を除く日曜日は休業となります。
いずれにしましても、まずは問題を知り、行動していただくことが大切と考えておりますので、広報や出前講座でマイクロプラスチックに関する啓発を進めるとともに、7月に予定している川を美しくする会の河川清掃でもマイクロプラスチックの問題を啓発していきたいと考えております。以上でございます。 ○副議長(原口憲雄君) 伊藤議員。
続きましての質問ですが、非課税分の対象ということでございますが、今回、我々地方公共団体が課税する分については、先ほどお答えいたしましたが非課税ということでございますが、今回、消費税増税相当額を反映させる使用料等につきましては、徴収した料金を施設の光熱費や警備業務、清掃業務などの維持管理に要する経費に充てております。
1款1項1目管渠費、18節委託料、説明欄1つ目の丸、汚水管清掃委託は、下水管の閉塞事故等を防ぐため、定期的に清掃を行うものでございます。説明欄3つ目の丸、マンホールポンプ維持管理業務委託は、市内の36基のマンホールポンプを安定的に稼働させるための毎月ポンプの点検、清掃を行うための経費でございます。481ページをお願いします。
シビックプライドが、こういった意識を持つ人が増えると地域の清掃や空き缶、ごみ拾いなどボランティア活動に貢献する人が増えます。また、地域の誇りを次の時代に継承していくために、古くからある遺跡や那珂川の地で活躍した歴史上の人物を研究され、情報発信されている方もいます。こういう形でシビックプライドが育まれることで、そのまちにあるものをどう生かすかという視点を持つ人が増えてきます。
海の日には、川を住民の手で美しくする会を中心に実施する河川の清掃活動には多くの住民が参加され、またさまざまな団体や個人の方で、美しい自然環境の保全や清掃活動を行っている状況です。さらに、河川愛護活動を拡大していくためには環境整備が十分でないため、この河川愛護活動を充実、拡大し、未来の子どもたちにつなげられるよう地域の川をつなぐ遊歩道の整備が必要であるとの関係者からのご意見がございました。
地域の活動としては、地域の清掃活動や夏祭り、コミュニティ食堂などがあり、子どもたちがその地域行事に参加することで地域に愛着を持ち、社会性をも育つものと考えております。コミュニティ・スクールになったことで、それぞれの地域での活動については、各学校の学校運営協議会の中で地域の方々からの報告があるため、その場での状況が把握できております。
那珂川町シルバー人材センターの請負業務の内容につきましては、町の公園や各家庭の樹木の剪定及び草刈り、除草、筆耕、駐車場の管理、文書配布、屋内外清掃、家事援助、週5日制学校開放時の子どもの見守り、役場公用車管理等でございます。また、独自事業として餅つき班と農園班があり、町内のイベント等で参加、出店をしておられる状況でございます。