那須塩原市議会 2022-12-15 12月15日-07号
そのうちのお一方は全国都市清掃会議の技術指導部長、もう一方が元国立環境研究所の客員研究員、あとは法律関係者ということで、アンダーソン・毛利・友常法律事務所の弁護士の方、あとは行政関係者で私が入っております。 ○議長(松田寛人議員) 19番、鈴木伸彦議員。
そのうちのお一方は全国都市清掃会議の技術指導部長、もう一方が元国立環境研究所の客員研究員、あとは法律関係者ということで、アンダーソン・毛利・友常法律事務所の弁護士の方、あとは行政関係者で私が入っております。 ○議長(松田寛人議員) 19番、鈴木伸彦議員。
本市でも今は授業ではないところで、例えば清掃活動ですとか、班活動ですとか、そういったところで縦割りで異学年集団をつくって、その子たちで様々な活動をするというような取組を行っていますので、それを授業の中で展開してくることでもいわゆるイエナプラン的な授業展開にはなりますので、その辺いわゆる特色として打ち出せる内容としては、非常に興味深いものかなというふうに思っていますので、今後、研究をしてまいりたいと思
◎建設部長(冨山芳男) 公園内の落ち葉の処理ということなんで、私のほうで答弁させてもらいますけれども、公園内の落ち葉につきましては、指定管理者において集めまして、そして清掃センター、クリーンセンターですね、那須塩原クリーンセンターに運び込まれて、その中で処理しているという状況でございます。 ○議長(松田寛人議員) 9番、小島耕一議員。
また、市民の方なんですけれども、取組としまして、川を通じてプラスチック類が海に流れるというふうなことで、ボランティアの方が川の清掃なんかもやっていただいています。 また、塩原小中学校では毎年箒川のほうの清掃なんかもやっていただいていますので、そういった一人一人の取組をやっていただいているというふうなところでございます。 ○議長(松田寛人議員) 7番、森本彰伸議員。
図書館にかかる全ての費用については、令和3年度の図書館管理運営費が全体で約3億6,443万円、このうち主なものとして、那須塩原市図書館みるるの運営業務委託料が約1億289万円、西那須野図書館及び塩原図書館の指定管理料が約9,551万円、ほかにみるるの光熱水費約1,415万円、図書館システム保守及びリース料が約2,816万円、館内清掃など維持管理費約1,280万円となってございます。
最後のごみ減量推進員の役割と責務ですけれども、推進員は、廃棄物の処理及び清掃に関する法律で市町村が委嘱できることと規定されています。 役割と責務は、ごみの減量や再資源化を推進するための地域のリーダーとして、ごみ出しルールの周知、ごみステーションの現状把握やごみ出しカレンダーの掲示、ボランティア袋の配布、不法投棄の通報など、地域の環境保全を担っていただいております。 答弁は以上です。
共働きだと、まして土曜日、日曜日、那須塩原の場合、サービス業多いものですから、そういうところの方なんかは集まりづらいとか、あとは80歳を超える人にも清掃活動を強要するのはいかがなものかと、これは自治会それぞれでやっぱり決まり事をつくって、ある程度、年齢制限と言うと怒られちゃいますけれども、できる人、できない人、先ほど言った共助という精神の中で、みんな一律にというところじゃなくて対応ができるのかなと思
その中で養育環境の改善が必要な家庭には食材や洋服の提供、生活環境の改善が必要な家庭には、清掃、整理整頓などの支援を行っております。 専門的相談支援につきましては、保健センターの保健師、助産師が、妊娠期からの継続的な支援が必要な家庭や出産後間もない時期の養育者に対し家庭訪問し、育児についての相談や支援などを行っております。
委員から、選定委員会の委員には高い専門性が要求されると思うが、候補者のめどはついているのかとの質疑があり、執行部からは、現在も委員として携わっていただいている全国都市清掃会議の技術顧問の方など専門的知識をお持ちの方々から内諾を得ており、専門性は担保されると考えているとの答弁がありました。
また、地域のボランティアの人たちが整備に当たってくれて、蛍も飛ぶようになったり、清掃もしてくれているんですね。 ただ、残念ながら、誰もそこへ行く人がなくて、そして地域の人以外ほとんど市民が、そこに第二農場跡地があることも町なかの人は知らないんですよ。ここは西那須野開拓の原点なのですから、ここを人が訪ね、そして思いをはせる、集まれる、そして楽しめる記念の場所にしようではありませんか。
②給食と清掃について。 ③修学旅行や宿泊学習について。 ④運動会、学習発表会など学校行事について。 ⑤部活動について。 ⑥学校と保護者や地域の連携について。 ⑦教職員の負担について。 (2)コロナ禍の中で、多様な子供たちを誰一人取り残さないために、学校現場でこれから必要なことは何か伺います。 以上です。 ○議長(松田寛人議員) 24番、山本はるひ議員の質問に対し、答弁を求めます。 教育長。
委託料は、その中の一つなんですけれども、道路環境整備業務というものがありまして、これは市民の方からの要望、こういうものに応えて側溝清掃とかというものを行うものなんですけれども、この年はそういう要望等が少なかったことで不用というのが1点です。
そういった那須野が原公園のように毎年きちっと清掃されているところと、そうでないところもあるでしょうし、今までの堆肥をどう処理してきたか、そこにたまっているところがあるのかどうか、そういったものも併せて測定すると、やはりちょっと正確な数字にはならないのかなというふうには思っております。
そちらの運搬というようなことになるんですけれども、そちらの業種が運搬を行うだけというふうなものが工種としてないものですから、それに似通ったものということで、側溝の清掃をして運搬をするという、そういった業種がございますので、その業種の登録をしている業者さんのほうが行うようなことになるかと、入札を行った上で、そういった業者のほうに委託をするというふうな予定でおります。
そうすると、少なからずバグフィルターにたまったものを飛灰として8,000ベクレル以下を埋めていくということになっていくと思うんですけれども、そのバグフィルターの中に使っているろ布であったり、そういった消耗品、こういったところにもしっかりと環境省で目をつけていただかないと、那須塩原市の財政の中でも清掃センターの維持管理費って莫大にかかっているんですよね。
また、ある学校区では、地域を流れる河川を、これをいわゆる自然環境の一つとして、環境をきれいにしていこうということで、清掃活動なんかも含めてその環境の保全というテーマで取り組んでいるというような学校さんもあります。
◎保健福祉部長(鹿野伸二) 先ほどの答弁で、少し答弁がずれたかと思いますけれども、おっしゃるとおりで、3,600人程度の医療従事者が合計でいるというふうに推測ができますけれども、先ほどの余剰ワクチンのことも含めまして、医師、それから看護師は当然ですけれども、そこに関連する従業員ですね、例えば食事を作ってくださる方とか、清掃に携わる方とか、そういった方も含めて接種をしてきたので、多分そういったことから
現在は、清掃、消毒業務に当たられているそうであります。 本市としては、今回の教訓を踏まえて、今後、要望などをしてまいりたいと考えております。 特に、今回、全頭処分行われました。清浄国のときのルールを既にもうワクチンは接種している非清浄国の状態に合わせるのがふさわしいのかどうか。実際、確認されているだけでありますけれども、感染したのは、ワクチンを接種していない子豚ばかりでありました。
個人からの電話等による市への通報とは異なりまして、プラットフォーム上で投稿された地域課題の場合、参加者間で情報が共有されることにより、市民が公園の清掃や草むしりなど自主的に取り組む動きにもつながっているというふうに報告が上がっております。 これから本市におけるDXの将来像を検討するわけでありますが、このような取組などもぜひ参考にされてはいかがでしょうか。 結びたいと思います。
それから、旧塩原文化会館、それから箒根公民館、旧黒磯清掃センター、旧東那須野調理場につきましては、書庫あるいは倉庫といった形で使用しているというような状況でございます。 ○議長(吉成伸一議員) 11番、相馬剛議員。 ◆11番(相馬剛議員) 分かりました。