真岡市議会 2021-03-02 03月02日-03号
また、真岡鐵道の無人駅の駅舎敷地につきましては、芳賀地区広域行政事務組合を事務局とする真岡線愛護会から駅舎敷地の清掃活動を行う自治会等へ無人駅の駅舎等清掃委託費として支出をしております。以上の役割で維持管理をしていることから、現在のところ市として除草作業などへの支援を想定した愛護支援事業を新規に実施することは考えておりません。 以上、ご答弁申し上げます。
また、真岡鐵道の無人駅の駅舎敷地につきましては、芳賀地区広域行政事務組合を事務局とする真岡線愛護会から駅舎敷地の清掃活動を行う自治会等へ無人駅の駅舎等清掃委託費として支出をしております。以上の役割で維持管理をしていることから、現在のところ市として除草作業などへの支援を想定した愛護支援事業を新規に実施することは考えておりません。 以上、ご答弁申し上げます。
ごみの一斉清掃で回収されるごみ等は、1回当たりどのくらいあるのでしょうか。 昨年度は、5月も12月もコロナ感染拡大を心配して市内一斉清掃が中止となりましたが、その分公園や道路沿いに散乱している空き缶等が目立っております。そのまま放置しっ放しというわけにはいかず、個人で拾い集めたり、地区を挙げて清掃に取り組んでいる姿があります。
これは、保健衛生費において健康増進施設運営費を補正し、清掃費において資源ごみ回収事業費を補正するものであります。 32及び33ページを御覧ください。労働費は、1,594万7,000円の追加であります。これは、労働諸費において勤労者研修交流施設運営費を補正するものであります。 34及び35ページを御覧ください。農林水産業費は、964万7,000円の追加であります。
また、清掃係、ごみ減量係、清掃施設係を統合し、ごみ減量係とし、ごみの収集、減量、再利用等について一体的に対応してまいります。 また、環境保全センターについては廃止をいたします。 3点目として、産業部についてであります。 いちごサミット開催事業の完了に伴い、いちごサミット推進室については廃止をいたします。
そして、開催まで残り95日となりましたいちごサミットでは、私もおとといの市内一斉清掃、このときにも近所の方からいいことだよねと、そして逆に、何で今までやらなかったのか、こんなような期待のお言葉もいただいたところであります。残りわずかでありますので、この成功のため、皆様がワンチームとなっていただいて、準備万端整えていただきますように期待をしているところであります。
ただ、当面につきましてはふぐあいが生じないようなタイミングで清掃等を適宜実施をいたしまして、今後につきましては浄化槽の改修及びトイレの新設など、対応策について検討してまいりたいと考えております。 以上、ご答弁申し上げます。 ○渡邉隆副議長 櫛毛議員。 ◆7番(櫛毛隆行議員) ぜひ早急な対応をよろしくお願いいたします。
一方、集水ますや側溝の詰まりへの対策としては、落ち葉やごみ、土砂の除去作業を定期的に実施しているほか、台風や雷雨など、大雨が予想される場合は事前に清掃を行うなど、排水能力の維持に努めております。 次に、土砂が堆積しているため、冠水してしまう、側溝の機能を果たしているのかについてであります。側溝内に堆積した土砂は雨水の流れを阻害し、道路の冠水につながることから、適切な維持管理が必要であります。
旧清掃センター跡地整備事業につきましては、真岡市リサイクルセンターの建設工事に着手し、本年3月に完成をいたしました。 次に、75及び76ページの労働費であります。雇用支援対策事業として合同就職面接会を開催し、本市での就職を希望する新規学卒者、一般求職者への支援を行い、市内事業所における人材の確保を図ってまいりました。 次に、77ページから92ページまでの農林水産業費であります。
本市では、市民が安心してボランティアなどの市民活動を行えるよう、ボランティア活動保険に加入しており、区や町会が主催する事業のうち、地域の清掃活動、防犯活動、防火、防災訓練、交通安全活動など、営利を目的とせず、無償で社会貢献のために行う継続的な事業において参加者が負傷した場合等に、ボランティア活動保険により治療費等を補償しております。
愛リバーとちぎは、平成29年8月時点で栃木県内で74団体が栃木県内の多くの河川の清掃活動や美化活動を行っています。県では、そのボランティア団体には活動PR看板の設置や清掃用具等の支給など必要な支援も行っています。
現在本市が実施しております市内一斉清掃や住民からの苦情による看板の設置、清掃監視員による巡回パトロールなど、対策を講じているところであります。 そこで、1点目の質問は、不法投棄対策を実施してどのような効果があったのかお聞かせください。 最後の2点目は、不法投棄多発地に再発防止として監視カメラの設置をしてはどうかお伺いいたします。 以上で一般質問を終わります。ご清聴ありがとうございました。
また、市では市民と協働のまちづくりを進めており、地域道路愛護支援事業として65の自治会において道路や側溝及び農業用以外の水路の除草や清掃などに取り組んでいただいております。引き続き地域道路愛護支援事業への積極的な参加をお願いし、道路などの環境保全に努めてまいりたいと考えておりますので、新たに管理組合を立ち上げて助成金を支払うボランティア的な管理については、現在のところ予定はありません。
清掃センター跡地整備事業につきましては、旧真岡市清掃センターの解体工事が完了し、真岡市リサイクルセンターの設計及び建設工事に着手いたしました。 次に、71及び72ページの労働費であります。雇用支援対策事業として、合同就職面接会を開催し、本市での就職を希望する新規学卒者、一般求職者への支援を行い、市内事業所における人材の確保を図ってまいりました。
久松町住宅の空き部屋でございますが、今後取り壊しを計画しておりますので、現在のところ、清掃などの管理についてはしておりません。ただ、鍵をかけた状態で侵入を防ぐ程度の管理になっております。 以上、ご答弁申し上げます。 ○大瀧和弘副議長 渡邉議員。 ◆6番(渡邉隆議員) 例えばホームレスが勝手に住まないように、適正に管理してもらいたいと思います。これは要望でございます。 次に入ります。
さらに、良質で安全な水道水を供給を図るため、浄水場内の貯水池の清掃や水源ポンプの揚水管の洗浄等も定期的に実施をしているところであります。また、火災により消火栓を使用した場合は、水道管内の水圧が変化することにより水道水に濁りが発生するため、消火活動の状況を確認しながら濁り水を強制的に排出し、きれいな水を供給できるよう努めております。
これは、継続費について、衛生費における清掃センター跡地整備事業、教育費における総合運動公園整備事業の繰越額が決定いたしましたので、地方自治法施行令の規定に基づき報告するものであります。 次に、報告第2号 平成29年度真岡市繰越明許費繰越計算書の報告についてであります。
図書行政の2点目は、図書消毒機の導入についてでありますが、消毒機は電子レンジのような形状で、紫外線や送風、消臭抗菌材を使って本を清掃する装置であります。1回に4冊まで入り、約40秒で消毒され、清潔に利用することができます。安心して読書ができる環境の充実強化に向け、導入してはいかがかお伺いいたします。 次に、移動期日前投票所の導入について伺います。
廃棄物の抑制と適切な処理につきましては、旧真岡市清掃センターの解体工事が完了したことからリサイクルセンターの建設工事に着手し、平成31年4月の供用開始に向け、整備を進めてまいります。 防災対策につきましては、芳賀地区広域行政事務組合が実施する二宮分署の建設工事に係る建設費を、4町と連携し、負担するとともに、防災行政無線のデジタル化整備に着手してまいります。
合併処理浄化槽を設置しても、定期点検、汚泥清掃、水質検査、ブロアの保全とか交換、そして電気代、大変な維持管理もかかります。大きな負担となってしまいます。さらに、浄化槽放流水の処理が難しい場合、敷地内での蒸発拡散方式、地下浸透方式、貯留方式などがありますが、結局は敷地内の汚染にもつながってくると心配されますし、また維持経費も大変であります。
その主な要因は、高齢化の進展に伴い医療、介護、福祉など社会保障関係経費や人口減少問題を克服するための総合戦略にかかわる事業費の増加、さらには新庁舎の建設に着手することや清掃センターの跡地整備、小中学校トイレ改修、総合運動公園整備の推進など、大規模な事業が見込まれることから、本年度予算額と比較して10億円を超える予算規模になると見込んでおります。