鹿沼市議会 2022-12-09 令和 4年第4回定例会(第4日12月 9日)
新庁舎では、これまで3回ほどトイレのごみ箱にパッドが捨てられていたとの報告が、清掃業者よりあったことから、このたび、男性用個室トイレにも設置をすることといたしました。 なお、12月1日で設置をいたしました。
新庁舎では、これまで3回ほどトイレのごみ箱にパッドが捨てられていたとの報告が、清掃業者よりあったことから、このたび、男性用個室トイレにも設置をすることといたしました。 なお、12月1日で設置をいたしました。
環境美化推進委員ではなくて、きれいなまちづくり推進員だと思うのですが、きれいなまちづくり推進員につきましては、基本的な業務として、環境美化の推進、清掃活動の協力、ごみの減量、リサイクルの実践、ごみの分別の推進、ごみステーションの設置確認、不法投棄の監視・通報などがございます。
一般会計の歳入では、市民税、地方交付税、使用料、手数料、財産運用収入、寄附金などについて、歳出では、総務管理費、選挙費、監査委員費、社会福祉費、児童福祉費、生活保護費、保健衛生費、清掃費、労働諸費、農業費、林業費、商工費、道路橋りょう費、都市計画費、住宅費、消防費、教育総務費、小学校費、中学校費、社会教育費、保健体育費などについて、活発な質疑応答が行われました。
まず、条例化による規制の必要性でありますが、令和3年度から大芦川の観光公害対策としまして、地域とともに、パトロールによる啓発を初め、清掃活動や、臨時の駐車場及びトイレの運営などを行ってまいりました。 その結果、悪質な路上駐車は減少傾向にありますが、ごみの不法投棄や騒音問題などは引き続き発生をしている状況であります。
委託の内容は、下草刈り、害虫防除、環境美化、遊具の点検・清掃、有害鳥獣対策のほか、日常的な問い合わせへの対応や観光バスへの対応など、多岐にわたっております。 なお、令和2年度には、地域の総意に基づく「地域の夢実現事業」により、城山公園から防空監視哨へ続く誘導路が整備されるなど、共助により環境整備が図られております。
19号 鹿沼市犯罪被害者等支援条例の制定について 議案第20号 鹿沼市職員の勤務時間、休日及び休暇に関する条例の一部改正について 議案第21号 鹿沼市長等の給与の特例に関する条例の一部改正について 議案第22号 鹿沼市野外活動研修施設条例の廃止について 議案第23号 鹿沼市身体障害者補装具費等自己負担金助成に関する条例の廃止につい て 議案第24号 鹿沼市廃棄物の処理及び清掃
19号 鹿沼市犯罪被害者等支援条例の制定について 議案第20号 鹿沼市職員の勤務時間、休日及び休暇に関する条例の一部改正について 議案第21号 鹿沼市長等の給与の特例に関する条例の一部改正について 議案第22号 鹿沼市野外活動研修施設条例の廃止について 議案第23号 鹿沼市身体障害者補装具費等自己負担金助成に関する条例の廃止につい て 議案第24号 鹿沼市廃棄物の処理及び清掃
19号 鹿沼市犯罪被害者等支援条例の制定について 議案第20号 鹿沼市職員の勤務時間、休日及び休暇に関する条例の一部改正について 議案第21号 鹿沼市長等の給与の特例に関する条例の一部改正について 議案第22号 鹿沼市野外活動研修施設条例の廃止について 議案第23号 鹿沼市身体障害者補装具費等自己負担金助成に関する条例の廃止につい て 議案第24号 鹿沼市廃棄物の処理及び清掃
19号 鹿沼市犯罪被害者等支援条例の制定について 議案第20号 鹿沼市職員の勤務時間、休日及び休暇に関する条例の一部改正について 議案第21号 鹿沼市長等の給与の特例に関する条例の一部改正について 議案第22号 鹿沼市野外活動研修施設条例の廃止について 議案第23号 鹿沼市身体障害者補装具費等自己負担金助成に関する条例の廃止につい て 議案第24号 鹿沼市廃棄物の処理及び清掃
19号 鹿沼市犯罪被害者等支援条例の制定について 議案第20号 鹿沼市職員の勤務時間、休日及び休暇に関する条例の一部改正について 議案第21号 鹿沼市長等の給与の特例に関する条例の一部改正について 議案第22号 鹿沼市野外活動研修施設条例の廃止について 議案第23号 鹿沼市身体障害者補装具費等自己負担金助成に関する条例の廃止につい て 議案第24号 鹿沼市廃棄物の処理及び清掃
あわせまして、施設の清掃や消毒、こまめな換気などの感染防止対策の徹底が必要となりますので、施設の特性などを踏まえた対策を検討し、再開に向けて取り組んでまいりたいと考えております。 以上で答弁を終わります。 ○増渕靖弘 議長 石川さやか議員。 ○8番 石川さやか 議員 答弁をいただきました。
フジ棚の下にあるものは、清掃したところ、まだ使えるので、このまま経過観察したいと考えております。 以上で答弁を終わります。 ○増渕靖弘 議長 髙橋年和教育次長。 ○髙橋年和 教育次長 石蔵周辺についての環境整備の再質問にお答えいたします。 まず、縁石のずれ等につきましては、既に実施のほう、簡易な修繕といいますか、接着関係ですので、こちらのほうは既に実施をいたしました。
落ち葉清掃につきましては、業者への委託2件を発注したほかに、直営による清掃を行いましたが、日常的な清掃については、地元自治会、近隣住民の皆様のご協力をいただいております。 また、一部の地区及び企業などにおきましては、日程等を調整しながら、市と協働で清掃、落ち葉回収等の作業を実施いたしました。 以上が令和2年度の管理実績となります。 次に、令和3年度の管理についてお答えします。
施設内の樹木等につきましては、職員が園内の巡回をしながら、通行の際に支障になる枝とか、枯れたり、腐ったりした木を発見した場合には、その都度、伐採を行っているほか、枯れ落ちた葉の定期的な清掃や背の高い木についても、計画的に間伐や剪定を行っております。
また、日常的な除草や清掃などは、家庭の浄化槽処理水の放流などにも利用されるなど、地域の環境保全としても重要な役割を果たしていることもあり、多くは地域の協力で管理している状況となっております。 今後も引き続き、地域住民の皆様と協力しながら、適切に対応していきたいと考えております。 以上で答弁を終わります。 ○鈴木敏雄 副議長 関口正一議員。
そのほか、日常の道路パトロールや市民からの情報提供を受けた場合などは、状況に応じて、下枝の剪定や落ち葉の清掃等を職員が直営で作業を行う場合もあります。 落ち葉の清掃につきましては、地元の自治会、近隣住民の皆様のご協力をいただいているところではありますが、その際に、回収作業等を市が分担して行うなど、協働で実施する場合もございます。
それでも、各自、各家庭が、一斉に片づけ、清掃が始まり、泥水に襲われた家屋は特に大変で、まずは家屋の泥かき、泥出し、散乱した家財道具を表の歩道や庭に出し、下からは泥水で濡れた畳が出てくる。 畳は濡れると、かなり重く、1人、2人では運び出せない重労働です。
鹿沼市、新しく市役所になっても、水道事務所、下水道事務所、清掃事務所、これ別ですよね。 せっかく新しい市役所になるのだったら、このGISを取り入れれば、一本化にできますよ、これ。 ただ、確かにお金がかかります。ただもう1つ利点があるのです。 これ、3Dになるので、災害が起きたとき、どこが一番危険な箇所かって、一目瞭然で把握できるのです。バードビユーで見られるから。
それと、睦町周辺の低いところの、水が集まってしまうところの改善ということ、睦町だけに限らず、朝日町周辺も同じような状態が見られるかと思いますが、被災の直後に、側溝等の清掃を行ったとか、そういったことで、まず、できるところから対応はしているところでございます。
維持課の管轄でいえば、年間6,000万円ほど、屋外清掃費ということでやっております。 公園のほうは、ちょっと今確認して報告させていただきますが、対応人数なのですが、公園につきましては、係長ほか4名おります。 そのうち、主に、パトロールとか、現場で作業を行っているのは、大体2名で対応しております。 また、維持課につきましては、総勢6名おります。