大田原市議会 2019-03-11 03月11日-05号
(3)、深山ダム放流時に警報装置がない危険区域で残されております黒羽、湯津上地内の那珂川沿川の危険解消でありますが、新年度の防災行政無線整備の中でスピーカー設置をすれば解決されると理解しておりますが、それでよろしいでしょうか。 (4)、笑顔があふれる大田原を目指して、全国に先例がありますように、市民大笑い大会をふれあいの丘で開催してはどうか。
(3)、深山ダム放流時に警報装置がない危険区域で残されております黒羽、湯津上地内の那珂川沿川の危険解消でありますが、新年度の防災行政無線整備の中でスピーカー設置をすれば解決されると理解しておりますが、それでよろしいでしょうか。 (4)、笑顔があふれる大田原を目指して、全国に先例がありますように、市民大笑い大会をふれあいの丘で開催してはどうか。
⑮、深山ダム放流に備えて、黒羽、湯津上地区の那珂川沿川に警報局を設置する件は、その後どうなりましたか、お尋ねをします。 ⑯、夜間の救急医療体制のさらなる充実について広域で検討すべきと思いますが、いかがですか。現状現体制で精いっぱいですか、お伺いします。 ⑰、まちなかに笑顔があふれる大田原市づくりをもっと推進すべきとの質問です。
幾つかの例を挙げるならば、安心安全のまちづくりとして防犯、防災の観点から、深山ダム放流に備えて那珂川の黒羽、湯津上地区に危険を知らせる警報局の設置も人命にかかわる緊急性のある事業であります。また、消防指令センターが、那須赤十字病院の隣接地に完成いたしましたが、救急医療の対応は改善されていないという不安を抱いている住民も非常に多い現実をどうするのか。