1129件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

那須塩原市議会 2022-09-26 09月26日-07号

委員から、特定都市河川浸水被害対策法で規定する貯留機能保全区域指定を受けた土地に係る特例について、具体的に説明してほしいとの質疑があり、執行部から、大都市部の低地で河川が氾濫してしまった場合に、一時的に水をためておける土地について課税標準額を減額するもの、本市では該当の土地はないが、国の準則に合わせ改正するものとの答弁がありました。 

鹿沼市議会 2022-09-12 令和 4年第3回定例会(第5日 9月12日)

次に、中項目2の浸水害への対策についてですが、住民の避難行動につなげられるように、ハザードマップで想定されている浸水の深さなどを電柱などに表示する等、国が取り組んでいる「まるごとまちごとハザードマップ」について、市の対応状況を伺います。 ○大島久幸 議長  答弁を求めます。  渡辺孝和危機管理監。 ○渡辺孝和 危機管理監  治水対策についての質問のうち、危機管理型水位計についてお答えします。  

大田原市議会 2022-09-09 09月09日-04号

7月27日は、20時35分に大雨警報浸水害の大雨警報発表がありまして、警報発表後直ちに第1配備体制をしきまして、関係職員集まりまして情報収集に努めました。主に危機管理課、そして湯津上支所黒羽支所職員、その他関係部署、危険を感じたところの職員は任意で集まっておりましたし、私も参集して危機管理課に詰めておりました。

那須塩原市議会 2022-09-08 09月08日-05号

①の水害対策ですが、水道施設のうち、河川浸水想定区域にある鳥野目地区宇都野地区の2か所の井戸は、浄水場などの施設更新後に廃止を予定しております。 ②の落雷対策ですが、浄水場配水池などの主な施設で、落雷時の異常電圧を抑制する避雷器を設置するほか、雷雨時には計測機器の電源を落とすなど、被害を最小限にする対策を講じております。 

市貝町議会 2022-08-08 09月02日-01号

2点目として、令和4年6月発行の防災ハザードマップの中に「マイタイムライン作成しましょう」と呼びかけと書式が掲載されていますが、令和元年10月発生した台風19号で市貝町地内で浸水被害が発生したことから、災害が発生するおそれがある地域に住んでいる町民のためにマイタイムライン作成を町としてサポートする予定はあるのか伺います。 

塩谷町議会 2022-03-07 03月07日-02号

1点目は玉生宿区の浸水対策について、2点目、教員不足の問題について、3点目は、本町空き家状況についてでございます。 まず1点目、玉生宿区の浸水対策についてでございますが、まず、令和元年10月12日未明に本町を通過した台風19号は、県内各地に大きな災害をもたらしました。本町でも、玉生宿区の通称たかはし堀沿いで、床上浸水床下浸水などの被害が発生しています。 

那須塩原市議会 2022-03-02 03月02日-03号

続きまして、防災面全体のことなんですけれども、今、異常時の市民への対応ということで、今、防災無線ですか、それが整備されているとは思うんですけれども、それとともに、絶対的なもので、浸水進捗状況とか、その辺が全てに、全部市民にそれで行き渡るのかどうかというのは、その辺どういうふうに考えているのか、お伺いをいたします。 ○議長松田寛人議員) 答弁を求めます。 総務部長

鹿沼市議会 2021-10-01 令和 3年第3回定例会(第5日10月 1日)

委員会は、継続調査研究テーマとして、令和元年東日本台風台風19号)に伴う豪雨出水より、本市が甚大な浸水被害に見舞われたことを受け、今後発生が想定される大規模自然災害から本市を守り、災害最小化にするための減災対策の考えから「災害に強いまちづくり」を想定し、調査研究を進めてまいりました。  

鹿沼市議会 2021-09-17 令和 3年第3回定例会(第4日 9月17日)

多発するゲリラ豪雨などに備え、浸水シミュレーションを行って、必要な対策を計画的に進めるべきではないか、お尋ねいたします。 ○増渕靖弘 議長  当局の答弁を求めます。  福田哲也都市建設部長。 ○福田哲也 都市建設部長  黒川及び木島堀周辺整備についての質問のうち、黒川災害復旧工事及び今後の河川整備についてお答えいたします。  

鹿沼市議会 2021-09-15 令和 3年第3回定例会(第2日 9月15日)

先ほど申し上げましたように、令和元年東日本台風は、かつて経験したことのない状況であり、あっという間の浸水であったかと思います。  避難所情報もわからないまま、多くの市民が戸惑ってしまった状況がたくさんございました。  そういう状況の中、大雨の中で、主要道路の溢水や通行止めなどで、避難ができないような状況もあったかと思います。  

足利市議会 2021-06-17 06月17日-一般質問-03号

令和元年10月の令和元年東日本台風では、本市においても記録的な豪雨による大規模浸水被害が発生しました。近年、異常気象に伴い、自然災害激甚化、頻発化しており、治水対策の推進は各自治体にとって喫緊の課題となっております。  これらを背景に、国は、それぞれの河川流域全体のあらゆる関係者が協働し、浸水被害を軽減させる流域治水への転換の必要性を唱えています。