301件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

那珂川町議会 2020-03-12 03月12日-03号

また、全ての市民皆様に向け、広報のホームページへの掲載を通じて、海洋プラスチック地球温暖化の問題などの情報発信も行っております。これらの取り組みを継続していくことにより、市民皆様環境問題への働きかけとなり、関心を持っていただけるものと考えております。次に、地域資源を生かした産業を創出、育成するについてのご質問にお答えをいたします。

壬生町議会 2020-03-12 03月12日-04号

先ほどご紹介しましたように、本町では、この全県下ワンチームで取り組んでいますが、この海洋プラスチックごみ削減に向けた栃木県と全市町共同によるプラごみゼロ宣言に参画をされました。「住んでよかった壬生町」を実現するために、今後の取組が期待をされます。 1、町独自の目標や具体的な取り組み、進め方はどのようでしょうか。 2、太陽光パネル建設が増えています。

足利市議会 2020-03-10 03月10日-一般質問-03号

2018年のG7、主要7か国首脳会議で採択された海洋プラスチック憲章では、前文でプラスチックによる海洋汚染を防止する、温暖化を抑止すると述べています。環境省が2019年5月に策定したプラスチック資源循環戦略では、2035年までに全ての使用済みプラスチックをリユース(再利用)またはリサイクル(再資源化)すると。一方で、技術的、経済的な観点から難しい場合には、熱回収も含むとしています。  

下野市議会 2020-02-20 02月20日-01号

このたびの改正につきましては、国分寺運動公園にありましたクライミングウォールをB&G海洋センター改修時に撤去したことから、使用料を削除するため、下野市都市公園条例の一部を改正するものであります。 それでは、新旧対照表によりご説明申し上げますので、新旧対照表1ページをご覧いただきたいと思います。 別表第1中、クライミングウォール施設を削除するものでございます。 

芳賀町議会 2020-02-13 03月03日-01号

消費増税に伴う運営費用の増加による海洋センター指定管理料65万6,000円の増などです。 第11款災害復旧費568万3,000円の増は、昨年の台風19号の被害を受けた芳賀台地地区森田頭首工等災害復旧事業負担金544万1,000円及び鬼怒川中部土地改良区連合の逆木サイフォン災害復旧事業負担金24万2,000円です。 第12款公債費は、償還利子215万8,000円の減です。 

足利市議会 2019-12-09 12月09日-一般質問-02号

プラスチックをめぐる状況としては、海洋プラスチックごみによる地球規模環境汚染も深刻であり、海につながる川を有する本市にとっても、当事者意識を持って取り組まなければならない問題であります。引き続き5種12分別を柱に、プラスチックを初めとしたごみの適正な回収、処理に努めてまいります。 ○議長柳収一郎) 鶴貝祐議員。   

市貝町議会 2019-12-04 12月04日-02号

さらに昨今、プラスチックごみによる海洋汚染が大きな問題となっています。自然に分解されにくいプラごみは、地球環境にかかわる深刻な問題になっています。 そこで伺います。 国道・県道・町道及び河川、そのほかについても、ここ数年の現状をお聞かせいただきたいと思います。ごみの投棄は、量の大小ではなく、モラルの問題です。町内外住民に向けての町からのメッセージを、改善するための今後の取り組みを伺います。 

さくら市議会 2019-12-02 12月02日-02号

6月のG20大阪サミットにおきましても、2050年までには海洋プラスチックごみゼロを目指して各国で合意がなされました。また、2020年7月には、レジ袋有料化ということが義務づけられるようです。栃木県でもプラスチックごみ対策の一層の強化を図るため、令和元年8月27日には栃木県の公館におきまして、県及び県内の全25市町による栃木森里川プラごみゼロ宣言ということを全国で初めて行いました。

那須町議会 2019-12-02 12月02日-02号

宣言では、社会問題になっている海洋プラスチックごみについて、山から川、川から海へとつながる中で発生するものであるため、上流の栃木県においても自分の問題として考えていく必要があると指摘し、行動の目標として使い捨てプラスチック使用削減再生材や生分解性プラスチック利用促進プラスチックごみリサイクルの徹底を掲げました。 質問の③です。プラごみゼロ宣言を周知するための方策はおありでしょうか。

那須塩原市議会 2019-11-28 11月28日-05号

近年、海洋ごみ、中でも海洋プラスチックごみ地球環境問題として注目をされています。プラスチック製品生活の至るところで使われており、その約半分がレジ袋ペットボトル弁当箱、発泡スチロールなどの使い捨てプラスチックごみです。日本人1人当たり使い捨てプラスチック廃棄量は、アメリカに次いで第2位となっています。

野木町議会 2019-09-12 09月12日-02号

特に、海洋汚染が深刻で、海に流れ出たプラごみは、見えている分の回収処分はおおよそ数十年はかかると言われております。海底に沈んでしまったものについては、全く回収の予想が立たないそうです。 日本プラごみを海外に輸出してきましたが、受け入れ国が次々と輸入禁止を始め、これからは年に100万トンを国内処理することになります。