佐野市議会 2021-02-24 02月24日-議案質疑・委員会付託-02号
1点目ですが、防災・減災、国土強靱化への取組として、流域治水を念頭に公共下水道雨水幹線整備、市道道路冠水対策、砂防施設、流末排水路の整備や各普通河川等の改修、改良を実施するとあるが、流域治水としては具体的にどのような施策をどのように推進していくのか、お伺いします。
1点目ですが、防災・減災、国土強靱化への取組として、流域治水を念頭に公共下水道雨水幹線整備、市道道路冠水対策、砂防施設、流末排水路の整備や各普通河川等の改修、改良を実施するとあるが、流域治水としては具体的にどのような施策をどのように推進していくのか、お伺いします。
次に、第三点目の第3雨水幹線の南側の雨水対策についてでございますが、第3雨水幹線の整備につきましては、安塚南部地域の市街化区域約16ヘクタールの流末排水路として整備をするもので、ご質問の安塚南部地域の市街化調整区域については、今回の排水区域には含まれておりません。
次に、工事請負費についてでありますが、南大通り日吉工区における第1工区200メートル区間の舗装工事費、同工区の流末排水路の改修工事費、またJR駅東地区の東町1丁目における都市計画道路3・4・211号鹿沼駅東通り第1工区140メートル区間の道路築造と舗装新設工事費及び街路代替用地の除草工事費の合計8,144万5,000円であります。
審査の過程で委員から、六美地区の整備状況についての質疑があり、六美地区雨水排水対策事業として調整池、流末排水路等の排水路関係の事業を主に整備を行ったこと、今年度は道路拡幅に向けての用地買収を実施することなどの説明がありました。また、町営住宅管理事業の内容について、管理人の状況など詳細な説明がありました。
これは流末排水路と2-341号線、あと2級町道59号線の用地買収等を考えてございます。 あと、先ほどの10年の変更ということなんですが、全員協議会で申したとおり、町といたしまして1期、2期計画に分けまして実施したいと考えておりますので、ご理解のほどお願いします。 ○議長(細井敬一君) 総務課長。
があるのかないのかということがあったものですから、設置条例等は書くことがなくてもよさそうな話でありますので、それはそれとして、その他のどういう工事の進捗状況か、そういうもの等については、今後、議会のほうにもお知らせをしてできるだけスムーズにオープンできるように、いろんな機会にお願いをしていきたいと思っておりますし、六美の雨水対策については、今後、調整をしていろんな調整池、下流における調整池の工事費とか流末排水路
例えば流末排水路が決まらないのに設計に入ったわけでしょう、実際は。後で県から言われたとか何とかで二転三転して、その結果として姿川に下野から反対されて流せなくなったから、今度はこちらへ全部ゴルフ場のほうの調整池に持ってくるから設計をやり直すと、こういう話でしょう。地元の皆さんとお話をするという話を担当部長が今、努力されているようですが。そういうことなんでしょうか。
結局、さっき町長の前段でというか、行政報告の中で触れられたように、流末排水路が姿川がだめになりましたということが今日になって、それで調整池へ全量排水すると、こういうふうに方向転換をせざるを得ない状況、これは決まったのかどうか詳しく聞きませんが、まず、この取得土地が当初計画とどのぐらい増えたのか、例えば全量ここへ流すという話になると当初計画と変わるんだと思うんですよ。
それから、流末排水路が確定しなくて、3カ所に分水して排水すると。その理由は、六美の雨水を姿川に全部放流すると姿川の水位が問題になると。
それから、三点目は流末排水路、これは終末と私は間違って前は言っていたんですが、流末というのが正解のようですから流末に直しますが、その排水路をどこに流すか確定しないうちに設計に入っているようですから、これでいいのかどうかなんですよね。