鹿沼市議会 2022-11-22 令和 4年第4回定例会(第1日11月22日)
地方自治法第123条第2項及び鹿沼市議会会議規則第87条の規定により、会議録署名議員に、7番、大貫桂一議員、18番、津久井健吉議員を指名いたします。
地方自治法第123条第2項及び鹿沼市議会会議規則第87条の規定により、会議録署名議員に、7番、大貫桂一議員、18番、津久井健吉議員を指名いたします。
18番、津久井健吉議員。 ○18番 津久井健吉 議員 皆さん、こんにちは。 私、今回、大項目、第8次総合計画、これを質問をさせていただきます。 なぜなら、この総合計画、8次は、3月の議会に議案出され、私たち自民党、反対の立場で採決をしたのですけれども、賛成多数のもと可決になりました。 それをもって、この総合計画、第8次を、質問をさせていただくのですけれども。
予算特別委員会委員長に舘野裕昭議員、副委員長に津久井健吉議員。 以上であります。 以上で、本日の日程は全部終了いたしました。 これをもちまして、令和4年第1回鹿沼市議会定例会を閉会いたします。 (午後 2時31分) 上記会議録を証するため、下記署名いたします。
決算特別委員会委員の選任については、鹿沼市議会委員会条例第5条第1項の規定により、鈴木紹平議員、橋本修議員、藤田義昭議員、梶原隆議員、宇賀神敏議員、大貫桂一議員、石川さやか議員、加藤美智子議員、市田登議員、佐藤誠議員、大貫毅議員、津久井健吉議員、横尾武男議員の13名を指名したいと思いますが、ご異議ありませんか。 (「異議なし」と言う者あり) ○増渕靖弘 議長 ご異議なしと認めます。
副委員長、津久井健吉議員。 以上であります。 以上で、本日の日程は全部終了いたしました。 お諮りいたします。 5月27日、28日、31日、6月1日から6月4日まで、7日及び8日を議案調査のため、休会いたしたいと思いますが、ご異議ありませんか。 (「異議なし」と言う者あり) ○増渕靖弘 議長 ご異議なしと認めます。 したがって、そのように決定いたしました。
その中で、賛否の分かれた議案として、「議案第82号 令和元年度鹿沼市一般会計補正予算(第4号)」であり、中身は農業施設災害復旧事業費、道路橋りょう災害復旧事業費、都市計画施設災害復旧事業費等の増減額を計上したもので、反対者は自由民主党宇賀神敏、鈴木毅、津久井健吉、鰕原一男とはっきり書いてございます。 ちなみに、この「あなたと議会」は、ほぼ市内全戸に配布をされております。
○増渕靖弘 議長 決算特別委員会委員長、津久井健吉議員。 ○津久井健吉 決算特別委員長 おはようございます。 ただいまから、決算特別委員会の審査経過並びに結果についてをご報告いたします。 本委員会は、去る8月26日に第1回の委員会を開催し、正副委員長の互選、審査の実施方法、審査資料、発言の取り扱いなどについて協議をいたしました。
次に、災害復旧のための補正予算に反対した議員についてでありますが、「あなたと議会208号」に記載されているとおり、宇賀神敏議員、鈴木毅議員、津久井健吉議員、鰕原一男議員の4名と認識をいたしております。 次に、反対した議案番号については、令和元年第6回12月定例会において、令和元年議案第82号 令和元年度鹿沼市一般会計補正予算(第4号)に関し、先ほど申し上げた4名の議員の反対でありました。
決算特別委員会委員の選任については、鹿沼市議会委員会条例第5条第1項の規定により、橋本修議員、藤田義昭議員、梶原隆議員、宇賀神敏議員、大貫桂一議員、石川さやか議員、鈴木毅議員、阿部秀実議員、加藤美智子議員、市田登議員、舘野裕昭議員、津久井健吉議員、横尾武男議員の13名を指名したいと思いますが、ご異議ありませんか。 (「異議なし」と言う者あり) ○増渕靖弘 議長 ご異議なしと認めます。
地方自治法第123条第2項及び鹿沼市議会会議規則第87条の規定により、会議録署名議員に、6番、佐々木里加議員、18番、津久井健吉議員を指名いたします。 続いて、日程第3、議案第38号 令和2年度鹿沼市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)についてから議案第40号 鹿沼市長等の給与の臨時特例に関する条例の制定についてまでを議題といたします。 市長から提案理由の説明を求めます。 佐藤信市長。
懲罰特別委員会委員長、津久井健吉議員。 ○津久井健吉 懲罰特別委員長 おはようございます。 ただいまから懲罰特別委員会の審査結果について、報告をいたします。 本委員会は、3月6日に開催されました本会議におきまして、委員12名をもって設置され、鰕原一男議員に対する懲罰についての審査を付託されたものであります。 この件につきましては、慎重に審査を行いましたので、報告をいたします。
懲罰特別委員会の委員に、梶原隆議員、宇賀神敏議員、石川さやか議員、鈴木毅議員、舘野裕昭議員、大貫毅議員、谷中恵子議員、津久井健吉議員、小島実議員、横尾武男議員、関口正一議員、大島久幸議員を指名したいと思いますが、ご異議ありませんか。 (「異議なし」と言う者あり) ○増渕靖弘 議長 ご異議なしと認めます。
自由民主党会派を代表する津久井健吉議員ら、議員5名は、鹿沼市長、佐藤市長宛てに、令和元年12月19日、提言書を手渡してあります。 提言の内容は、「台風19号の被害は甚大であり、喫緊の最優先課題は、被災者の支援や安心安全な市民生活の回復を図る復旧・復興工事であります。現在、その復旧・復興工事に着手しておりますが、地元建設業界及びその働き手が不足している状況であります。
津久井健吉議員より発言を求められておりますので、これを許します。 津久井健吉議員。 ○18番 津久井健吉 議員 おはようございます。 議長よりお許しをいただきましたので、発言をさせていただきます。 12月6日、私の市政一般質問の発言において、言葉が足らず、結果的に私の意図する内容の質問と異なる発言になってしまい、関係各位にご迷惑をおかけしました。
18番、津久井健吉議員。 ○18番 津久井健吉 議員 おはようございます。 このたび、水害で被災された方に、心から深くお見舞いを申し上げます。 4年前もそうだったのですけれども、被災された方というのは、本当に大変な思いをして、片づけをしたり、その後銀行に掛け合ったり、大変な思いをしていると思います。ぜひとも頑張っていただきたい、このように思っております。
詳しくは、後日、自由民主党の津久井健吉議員より、質問がありますので、お願いいたします。 復興担当部署の新設について答弁をいただきました。 11月27日、答弁にもありましたように、鹿沼市は復興に向けた本格的な作業を進めるため、鹿沼市地域防災計画に基づき、鹿沼市復旧・復興本部を設置しました。全庁的に取り組むという姿勢でありましょう。
決算特別委員会の委員の選任については、鹿沼市議会委員会条例第5条第1項の規定により、梶原隆議員、大貫桂一議員、石川さやか議員、鈴木毅議員、阿部秀実議員、加藤美智子議員、市田登議員、舘野裕昭議員、大貫毅議員、津久井健吉議員、横尾武男議員、関口正一議員、鰕原一男議員の13名を指名したいと思いますが、ご異議ありませんか。 (「異議なし」と言う者あり) ○増渕靖弘 議長 ご異議なしと認めます。
18番、津久井健吉議員。 ○18番 津久井健吉 議員 まずは前もって、この議案に対しては、私は反対したいと思います。 その理由でありますけれども、市長が今まで言っていた60億円、それがここにきて急にこの半年もたたないうちに5億円もアップ、今まで11年の間、健全財政と言って、市長はかじを取ってきました。 この中で、非常に市民の方も困っているところがたくさんあります。
5番 宇賀神 敏 6番 佐々木里加 7番 大貫 桂一 8番 石川さやか 9番 鈴木 毅 10番 阿部 秀実 11番 加藤美智子 12番 市田 登 13番 佐藤 誠 14番 舘野 裕昭 15番 大貫 毅 16番 鈴木 敏雄 17番 谷中 恵子 18番 津久井健吉
○大島久幸 議長 議会改革特別委員会委員長、津久井健吉議員。 ○津久井健吉 議会改革特別委員長 ただいまから、議会改革特別委員会の調査報告をさせていただきます。