312件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

鹿沼市議会 2022-06-10 令和 4年第2回定例会(第4日 6月10日)

また、河川に堆積する土砂、こちらにつきましても、栃木鹿沼土木事務所河川管理者として入っていただいております、プロジェクトの中には、河道の掘削ということで、堆積する土砂、こういったものも優先順位をつけながら、順次撤去していくというふうなこともプロジェクトには位置づけられておりますので、やはり総合的に対策を講じていく、そのような考えで進めていければというふうに考えております。  

鹿沼市議会 2022-06-08 令和 4年第2回定例会(第2日 6月 8日)

課題につきましては、営利事業など様々な活動を行う場合、河川管理者から例外的な許可が必要であることや、川遊び客の誘導など民間活力も導入をした魅力ある拠点づくりが必要であると考えております。  このような検討状況でありますが、地域の意向を十分に確認しながら、「川の駅」構想の方向性を見極めてまいります。  

鹿沼市議会 2021-09-15 令和 3年第3回定例会(第2日 9月15日)

地域や市、河川管理者取り組み状況についてお示しください。  また、効果や課題、今後の方針についてお示しください。  以上の2点です。 ○増渕靖弘 議長  当局の答弁を求めます。  佐藤信市長。 ○佐藤 信 市長  大芦川の川遊び対策についての質問の今年の取り組み状況についてお答えをいたします。  

足利市議会 2021-03-11 03月11日-一般質問-03号

国土交通省が平成22年に示した雨水浸透施設整備促進に関する手引きによりますと、本手引きを活用し、下水道管理者河川管理者等の関係者が協力して、整備促進に努めるとあります。本市でも、今後は複数の課が協力をして、整備促進をしていってほしいと考えますが、いかがでしょうか。 ○議長柳収一郎) 花澤都市建設部長。   

佐野市議会 2021-02-26 02月26日-一般質問-04号

橋りょうの工事は、河川の水量が少ない11月から5月末までの渇水期に行うよう河川管理者栃木県から指導されていることから、令和3年度に改めて発注する準備を現在しているところでございます。令和3年度の渇水期になり次第、速やかに工事着手できるよう、早期に入札を実施いたしまして、施工業者を決定したいと考えております。  以上でございます。 ○議長春山敏明) 亀山議員

さくら市議会 2021-02-25 02月25日-03号

今後とも、本市といたしましては、職員による河川状況監視に努め、また、地元住民からの指摘や要望にも応えられるよう、これまで同様、河川管理者である県に対して、堆積土除去要望に取り組んでまいります。 ○議長渋井康男君) 6番、笹沼昭司議員。 ◆6番(笹沼昭司君) ありがとうございます。 それでは、再質問に入っていきます。 

栃木市議会 2020-12-02 12月02日-03号

そうした中、国ではこれまでの河川管理者が行う治水対策取組ではなく、氾濫エリア河川流域全体で行う流域治水に取り組む必要が示されました。いわゆる時間と費用がかかるダムや堤防整備ではなく、既存農業ため池や田んぼなどの貯水機能を活用することで、水害を減らす取組となっております。こうした取組本市においても必要であり、今後積極的に推進していかなければならない取組ではないかと考えております。  

矢板市議会 2020-09-07 09月07日-02号

くらし安全環境課長小野寺良夫) 洪水浸水想定区域図につきましては、河川管理者が作成するというものでございますが、各河川につきましては、想定最大規模ですね、降雨量につきまして明示されてございまして、まず箒川につきましては、24時間総雨量で537ミリとなります。また、鬼怒川流域につきましては、石井上流の72時間総雨量が669ミリ、内川流域につきましては、24時間総雨量が655ミリでございます。

栃木市議会 2020-09-02 09月02日-03号

そのようなことから、河川管理者に対し水位計設置等要望を継続して行ってきたところでございます。  その結果、栃木減災対策協議会において、令和元年度、これは発災後でございますけれども、危機管理型水位計が藤川の新皆橋と三杉川の東川橋の2か所に、簡易型監視カメラが思川の保橋巴波川倭橋、赤津川の伊吹橋、この3か所に設置されたところでございます。

鹿沼市議会 2020-07-16 令和 2年第4回定例会(第3日 7月16日)

まず、令和元年東日本台風により被災した御成橋から貝島橋区間整備についてでありますが、黒川の河川管理者である栃木県によりますと、今回の災害復旧につきましては、既存玉石積み護岸に対し、強度を高めた「大型ブロック張工」により、復旧を実施しております。  河川整備については、今年度御成橋から府中橋までの区間現況測量を実施し、現在は、河川の「改良計画」の作成を進めております。  

佐野市議会 2020-06-12 06月12日-委員長報告・質疑・討論・表決・一般質問-02号

今後、小曽戸川災害復旧が進捗すると思われるが、河川管理者側、いわゆる県のほうですが、事業内容はどのように進むのか、お伺いをいたします。 ○議長春山敏明) 都市建設部長。 ◎都市建設部長越石彰) 1級河川小曽戸川を管理しております栃木県の安足土木事務所に、今後の災害復旧工事内容及び進捗状況について確認をさせていただきました。