129件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

芳賀町議会 2022-03-07 03月07日-04号

やはり一番お金のかかるのは、一級河川の五行川の結局左岸側になるんですが、そちらのほうに遊歩道ができますが、その河川法のこの河川の境界と遊歩道とのその辺の部分がまだ打合せをしますと、この金額的に曖昧な部分というのがありますので、そういった部分も県のほうでできるだけやってくださるというような話もございます。 

那須塩原市議会 2021-09-09 09月09日-05号

また、15m以上の農業用ため池でも、河川法ダムに該当しないもの、そういった農業用ため池は該当になってきます。 ですので、田んぼの脇にあるため池とかいっても、単に水がたまっているという程度のものであれば、それは農業用ため池とはいわないということになります。 ○議長松田寛人議員) 2番、三本木直人議員。 ◆2番(三本木直人議員) ありがとうございました。 

鹿沼市議会 2020-12-10 令和 2年第6回定例会(第4日12月10日)

用悪水路は、河川法などの法令が適用されない法定外公共物として、財産や施設管理は市で行っており、災害等による水路の破損など、緊急性の高いものは、その都度補修を行っております。  また、日常的な除草清掃などは、家庭の浄化槽処理水の放流などにも利用されるなど、地域環境保全としても重要な役割を果たしていることもあり、多くは地域の協力で管理している状況となっております。  

小山市議会 2020-12-03 12月03日-03号

水辺活用については、平成9年の河川法改正により、河川環境整備保全が法の目的として明記されてから20年以上がたった近年、河川をほとんど意識していなかった人々や民間事業者が改めてその価値を見出すなど、新たな動きが始まりつつあり、河川価値を生かしながら、地域住民民間企業、行政が一体となって、水辺利活用に取り組むミズベリングが全国的に広がりを見せております。  

日光市議会 2017-12-13 12月13日-一般質問-05号

水力発電は、本来許認可手続が複雑で、電気事業法だけでなく河川法、砂防法等許認可手続が複雑かつ長期間に及ぶため、新規の水力発電開発が進んでこなかった。そのため、県が民間発電事業を積極的に支援する河川活用発電サポート事業事業化して、県が管理している既存の水利施設ダム関係などを活用し、既に水利権を受けている河川活用して、県が持っている関連情報を発信して提供することで事業化簡素化を図ると。

佐野市議会 2017-12-07 12月07日-一般質問-04号

まず1つ目、現在の橋の場所では河川法でかけられないという理由として、河川構造令により川の流れを阻害しないよう設定された計画高水位余裕高を加えた高さが必要としておりますが、河床の整備を進めることにより解決もあると思いますが、どのように考えるのかお伺いをいたします。 ○議長井川克彦) 都市建設部長

那須塩原市議会 2017-11-29 11月29日-03号

市は河川法適用を受けていない普通河川32の管理を行っております。 河川整備につきましては、雨水排水対策の一環として、現在、西富山地内におきまして勘定原堀の水路のつけかえ工事を行っております。 この工事の完了後は、第2次総合計画における前期基本計画に基づきまして、塩の沢の護岸整備を行う予定となっております。 次に、(6)の建築物耐震化促進について、順次お答えいたします。 

那珂川町議会 2017-09-25 09月25日-05号

これは、平成9年に河川法が改正されてから、河川整備においては、治水と利水に加え、河川環境整備保全を含めた整備の推進が求められるようになったことを受けてのこととなります。次に、管理についてでございます。管理は、本町福岡県で行っております。本町におきましては、除草及び清掃等の日常的な管理部分を実施しており、福岡県においては補修災害復旧等工事を行うこととなっております。以上でございます。

芳賀町議会 2017-09-06 09月06日-02号

これにつきましては、土木のほうでも確実に本町と協議をいたしまして、河川法によると堤体というのは非常に重要でありますから、敷地改良区から買いましたけれども、その敷地の中で内側を堤体にし、外側に桜堤をつくってくださるというようなことであります。当然、植えるのは町のほうで植えるというようなことです。 

那須町議会 2017-06-05 06月05日-02号

建設課長山田浩二君) 那須町の中には、河川法による河川としては1級河川、それ以外は普通河川と呼ばれるものでございますが、町が管理しているものはこの普通河川というものになります。平成10年の那須水害以降、町のほうで河川復旧工事を行った河川については54河川ございますが、そのほとんどが原形復旧でございます。

佐野市議会 2017-02-24 02月24日-一般質問-05号

法定外公共物とは、都市建設部道路河川課のホームページによりますと、道路法河川法等の適用又は準用を受けていない、市が管理する公共物のことであります。その代表的なものは里道水路であります。この里道は正しくは「リドウ」と、「らり」の「リドウ」と読むらしいのです。私は言いづらいので、里道という形で質問を進めさせていただきます。  

那珂川町議会 2017-02-15 02月15日-04号

また、昨年の吉永直子議員一般質問で、武末町長河川法違反水道法違反町条例違反を行って違法取水に関与していたことを明らかにし、住民負担を強いた責任を尋ねたところ、町長は、住民に負担させた認識はないと答弁されました。今でもその認識は変わっていないのでしょうか。そうであるなら、その根拠をお示しください。 

芳賀町議会 2016-12-05 12月05日-02号

実際なってきますと、なかなかそのときの口約束のように、芳賀町がとか、あるいは改良区がこういうふうにしたいというものは、あくまでも目的は遊水地というようなことで、災害を防ぐためというようなことなものですから、それに支障がないような部分でしか、やっぱり河川法からすると許可はいただけない。 

壬生町議会 2016-09-12 09月12日-02号

次に、第三点目、江川住宅環境への影響や、景観の上からも改善対策が必要ではないかというご質問についてでございますが、三好町を流れる江川などにつきましては、公物管理法であります河川法適用を受けない法定外公共物であり、土地の所有権地方分権一括法の施行に伴い、国から町に移譲され、法定外公共物管理条例を制定しまして、町が管理することとなっております。

小山市議会 2016-09-06 09月06日-03号

ただし、1級河川の指定は小山市の要望を受けまして、県が国に協議し、河川法に基づき国土交通大臣が指定するものであります。その事務手続の過程で、県から関係の市町に意見照会があります。小山市では豊穂川の1級河川化区間は、思川との合流点から上流の大日橋付近までを定めたいと考えておりますので、県に対しまして1級河川化が早期に実現できるように要望してまいります。  以上、よろしくお願いいたします。

高根沢町議会 2016-06-16 06月16日-04号

栃木県の開発許可審査基準第26条というものがあるんですが、そこには調整池等の設置、さらには私調べたんですけれども、特定都市河川浸水被害対策法というものがありまして、河川法であるとか、それから下水道法都市計画法水防法、こういったものでもって下流域における一時に雨が降ったときにおける水害、これを防ぐ仕組みというものが開発行為のときにそれぞれの地域で求められる。