450件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

鹿沼市議会 2021-10-01 令和 3年第3回定例会(第5日10月 1日)

令和3年4月8日には、栃木鹿沼土木事務所の案内のもと、粟野地区、思川の久野地点口粟野地点河川を視察し、河川改修工事状況工事方法の説明を受けました。  以上の経験より、まとめと提言としましては、防災力減災機能を高め、安全安心なまちづくりにつなげていくためにも、提言としまして、以下8点ありますが、1、自然災害に限らない、あらゆる危機を想定した「オールハザード体制」の確立。  

足利市議会 2021-06-17 06月17日-一般質問-03号

令和元年東日本台風で特に被害の大きかった東部地区河川改修治水対策進捗状況事業内容につきまして、今後の見通しをお伺いいたします。 ○副議長小林貴浩) 花澤都市建設部長。   (花澤 繁都市建設部長自席にて答弁) ◎都市建設部長花澤繁) 再質問にお答えをいたします。  まず東部地区の旗川についてですが、現在、国が河川内に堆積した土砂を撤去しているところでございます。

佐野市議会 2021-02-25 02月25日-一般質問-03号

都市建設部長越石彰) 栃木県の安足土木事務所に策定中の河川改修計画進捗について照会しましたところ、現地測量等は完了しており、現在、計画の詳細についての業務を実施していることが確認できました。  なお、稲岡橋架け替え必要性につきましては、河道掘削などで計画流量を確保することができない場合、川幅を広げることとなりますので、橋の架け替えを行うことが併せて確認できました。  

佐野市議会 2021-02-24 02月24日-議案質疑・委員会付託-02号

曽有自然災害に備え、国土強靱化に資する河川改修を始めとする社会資本整備避難所運営感染症対策など、防災減災における新たな価値として、ICTが貢献している度合いも深まっています。また、感染リスク回避のため、日常や通勤移動手段公共交通機関からマイカーや自転車に替え人たちが増え、通勤マイカーを推奨する企業も出てきています。

那珂川町議会 2020-12-14 12月14日-04号

10月の福岡県議会決算特別委員会で、日本共産党高瀬菜穂子県議会議員が、県単独河川改修費を直近5年間で1億円ずつ減らしてきた県の姿勢を非難するとともに、国が7割を交付税措置をする緊急しゅんせつ推進事業の積極的な活用を求めて、適切にしゅんせつを実施するとの答弁を得ています。那珂川市内河川についてのしゅんせつは、どう実施されておりますでしょうか。 ○議長高原隆則君) 白水都市整備部長

那珂川町議会 2020-12-11 12月11日-03号

このことから、当時総理大臣でありました麻生総理が本町に視察に来られ、那珂川河川整備、国の補助金も含めて5年間で153億円の事業を使って、各区間については福岡市、キャナルシティ博多から本市橋本橋までの14.3キロの整備本市分の平成22年から平成26年に床上浸水対策特別緊急事業が行われ、現在では広域河川改修が行われておりますけども、整備進捗状況、また整備計画はどうなっているのか、併せて答弁を願います

佐野市議会 2020-12-10 12月10日-一般質問-04号

本市として、まずは栃木県に対しまして、安心して生活できる環境を構築できるよう、河川改修計画に基づいた改修工事を早期に実施していただけるよう要望してまいります。  また、周辺住民の皆様が不安にならないように、改修工事が完了するまでの間、流れを阻害しないように通常の維持管理としての河川内の土砂等を除去することなど、併せて要望してまいります。  

鹿沼市議会 2020-12-10 令和 2年第6回定例会(第4日12月10日)

今のハードでは、ハード整備だけでは限界があるというようなところで、先ほどの私の、もし、引っ越したい方というところのところは、コスト的なところ、災害に遭われた方に言うのは、ちょっとなかなか言いづらいところもあるのですが、河川改修とか、水路改修というのは現実的にやはり限界があったりするところもあるので、もしかしたら、もし、希望されている方がいれば、引っ越しのお手伝いを行政としてやってあげるというのも一つあるのかなと

足利市議会 2020-12-09 12月09日-一般質問-02号

ただ、そういった抜本的な河川改修もなかなか難しいですし、すぐにはできないということもあります。そういった中で、さらには水門を閉める場合については、どうしても内水氾濫は発生してしまうということであります。  そういった中で、やはり議員指摘のとおり、排水機場整備というのは大変重要だと考えております。

さくら市議会 2020-12-03 12月03日-03号

また、氏家市街地雨水排水の多くは五行川へ流れている状況であることから、県へ河川改修を要望してまいりました。県では、令和元年度に古町地内の南部第1堰の改築や上流側護岸工事を行い、今年度も引き続き流下能力確保のため河川改修工事を行う予定であります。今後、整備が進むことによって、氏家市街地浸水被害の軽減に寄与されるものと思われます。

佐野市議会 2020-09-09 09月09日-一般質問-03号

都市建設部長越石彰) 旗川における栃木県への要望内容につきましては、越水などの被害がありました免鳥町のJR両毛線鉄橋付近から石塚町の石塚大橋付近までの約4キロメートルの区間において、旗川の河川改修及び堆積土や流木などの撤去を要望しております。  以上でございます。 ○議長春山敏明) 田所議員

那須町議会 2020-09-07 09月07日-02号

また、河川災害復旧工事においては、平成10年に国土交通省が策定いたしました美しい山河を守る災害復旧基本方針及び平成18年の多自然川づくり基本方針に基づきまして、現地採取による玉石積みなど、自然環境に配慮した工法で実施しておりまして、河川改修の際にもこれらに準じた工法により実施しているところでございます。 以上です。 ○議長薄井博光君) 高橋 輝議員。 ◆1番(高橋輝君) 再質問をいたします。 

那珂川町議会 2020-06-11 06月11日-04号

平成21年7月豪雨災害を受けまして、平成22年から平成26年までの5ケ年で、福岡市灘の川橋から那珂川橋本橋までの14.7キロメートルの区間を、床上浸水対策特別緊急事業といたしまして河川改修が実施されました。事業完成によりまして、平成21年7月豪雨と同規模の雨が降ったといたしましても、五ケ山ダム完成による治水効果と合わせまして、浸水被害は大幅に軽減されます。

栃木市議会 2020-06-11 06月11日-04号

第1点目は、永野川巴波川河川改修について質問いたします。昨年の台風19号により、栃木市は河川堤防の決壊、土砂崩れ等の大きな災害に見舞われました。市民の間から、今年も同じような台風が来ないとも限らない、河川改修はどうなっているのかなど心配する声が上がっています。2度の大きな水害が続き、3度目は許されません。3度目が起きたら、それは人災であり、行政の責任が大きく問われることになります。