大田原市議会 2022-11-30 11月30日-02号
また、令和3年度決算報告書を確認いたしましたが、事務局業務の委託費用の支出もなく、監査も受け、適正に処理されているものと思われます。教育再生首長会議では勉強会が定期的に開催され、有識者による最新の研究成果の発表や各自治体における先進事例の紹介が行われており、このような会議に参加することは非常に有益であり、本市の教育行政の新たな発想、発展につながるものと考えております。
また、令和3年度決算報告書を確認いたしましたが、事務局業務の委託費用の支出もなく、監査も受け、適正に処理されているものと思われます。教育再生首長会議では勉強会が定期的に開催され、有識者による最新の研究成果の発表や各自治体における先進事例の紹介が行われており、このような会議に参加することは非常に有益であり、本市の教育行政の新たな発想、発展につながるものと考えております。
もう1点は、7款1項商工費の中の3目観光費、12節委託料450万円につきまして、芝ざくら公園指定管理委託料が1,496万2,000円という決算額がありまして、今年は芝ざくらまつりが新型コロナウイルスの影響で中止となり公園を開放したという決算報告書に書いてありますが、この分は多分駐車場代が入ってこなかったためかなと予想はつきますが、450万円という数字に対する積算根拠についてお伺いいたします。
委員から、公共下水道事業及び農業集落排水事業が特別会計から企業会計に移行して初めての決算になるが、会計の移行によりどのような効果が得られたのかとの質疑があり、執行部から、特別会計から企業会計への移行により、決算報告書に加え、財務諸表を作成し、損益計算書による純利益の有無や貸借対照表による資産状況など、下水道事業の財政状況を明らかにすることができました。
議案第52号 令和元年度足利市一般会計決算についてでありますが、市長から提出されました決算報告書によれば、歳入においては、市税や地方交付税などが増加したものの、歳出においては、扶助費や人件費が大幅に増加するなど、厳しい財政運営であったものと推察されます。
経理につきましては、決算報告書により説明申し上げます。 戻りまして、1ページをお開き願います。消費税込みの金額となっております。 (1)の収益的収入及び支出の決算でございますが、収入につきましては、予算額10億2,238万2,000円に対しまして、決算額10億7,185万1,832円となり、4,946万9,832円の増となりました。
次に、決算報告書になります。 10ページをご覧ください。 令和2年3月31日現在の貸借対照表になります。 表左側の資産の部、流動資産は現金、預金、商品などが主なもので、その合計金額は1億889万4,096円。
なお、令和元年度に実施しました主な事業の内容など、詳細につきましては、配付した市政年報及び決算報告書を御覧ください。 次に、議案第53号 令和元年度足利市介護保険特別会計(保険事業勘定)決算について御説明します。 令和元年度は、ゴールドプラン21第7期計画に基づき、制度の適切な運用に努めました。
そのまとめたものが、この決算報告書として、監査委員の意見書としてまとめたものがこれでございます。 そういうふうに江田さん、ご理解いただけたらと思います。ちょっと長くなってごめんなさい。 ○議長(赤羽根信行君) 江田議員。 ◆11番(江田敬吉君) 歳出のほうは、人件費の問題について特に…… ○議長(赤羽根信行君) すみません、歳入です、現在、歳入をお願いいたします。
決算その他関係書類が法令に適合しかつ正確であるか、及び適正かつ効率的、効果的な予算の執行を行っているかを主眼に、決算報告書及び決算附属書類並びに各関係書類、証拠書類を審査し、計数の正確性、財政状況及び経営状況、予算執行上の適否など、水道事業全般にわたり審査を行いました。 第4、決算の概要。 1、収益的収入及び支出。 収益的収支予算、決算の対比状況は、次のとおりでございます。
所管課として、毎年度収支決算報告書をチェックするのみならず、協定締結の際にも、指定管理料が人件費、事業費、一般管理費などに適正に反映されているかをチェックすべきであり、所管課として対応可能な体制を整える必要があると考える。
次に、議案第29号 平成30年度足利市一般会計決算についてでありますが、市長から提出された決算報告書によれば、歳入においては、市税や地方交付税などが減少し、歳出においては、人件費や公債費が減少したものの、普通建設事業債や補助費等が増加するなど、厳しい財政運営であったものであると推察がされます。
経理につきましては、決算報告書によりご説明申し上げます。 1ページをお開き願います。消費税込みの金額となっております。 (1)の収益的収入及び支出の決算でございますが、収入につきましては、予算額10億2,307万2,000円に対しまして、決算額10億6,774万5,818円となり、4,467万3,818円の増となりました。
それでは、ましこカンパニーの第4期の決算報告書についてちょっとお尋ねいたしますけれども、固定資産が795万7,551円に対して、減価償却費が433万2,117円となっておりますが、この間お尋ねしたのですけれども、ちょっと明確な回答がいただけませんでしたけれども、これは積算根拠はどのようになっているのか、お尋ねいたします。 ○議長(星野壽男) 産業建設部長。
先日の新聞報道にもありました益子町の人口社会動態、先ほども町長の答弁にもありましたが、2018年というか、平成30年では132名減、前年度の137名減というのですが、これ決算報告書の内容とはちょっとずれていたのかなと思うのですが、実際に少ない状態で横ばいで、転出超過が大きい状態です。
なお、平成30年度に実施しました主な事業の内容など、詳細につきましては、配付した市政年報及び決算報告書をごらんください。 次に、議案第30号 平成30年度足利市介護保険特別会計(保険事業勘定)決算について御説明します。 平成30年度は、ゴールドプラン21第7期計画に基づき、制度の適切な運用に努めました。
次に、審査の方法ですが、審査に付された決算報告書及び決算附属書類について、計数は正確であるか、財務諸表が経営成績、財政状態を適正に表示しているか、事業の経営活動が合理的かつ能率的に行われているかどうかなどを見るため、会計諸帳簿等との照合を行うとともに、関係職員の説明を求め、審査を行ったところであります。
給食費決算報告書によると、1年間で2,800万円超もの給食費を管理しています。過年度収入も10万円近くあるので、さかのぼった徴収も行っています。収納率が高く、過年度収入もあることは、教師の皆さんの努力です。このような努力を給食費の徴収ではなく、直接的に子どもたちに向ける環境整備を求めているわけです。現場の声に耳を傾け、一刻も早く給食費の公会計を導入するべきだと思います。
決算につきましては、決算報告書の1ページから17ページまでにそれぞれ記載されている収支計算書、正味財産増減計算書、貸借対照表、財産目録及び附属明細書のとおりであります。 また、本年度につきましても、引き続き利用者ニーズに沿った質の高いサービスの提供に努める予定であります。 収支予算につきましては、事業計画書の5ページから9ページに記載のとおりであります。
第2回株主報告会の第2期決算報告書によると、経常利益が1,400万円の赤字であったことがわかりました。そこで、私が昨年の第4回定例会での一般質問での、その赤字を踏まえてどう対処していくこととしたのか、その後、2カ月が経過しましたので、その対処方法と効果をお知らせください。また、貸借対照表及び損益計算書については再質問で検証していきます。簡潔にお答えをください。よろしくお願いします。