大田原市議会 2022-03-01 03月01日-05号
○議長(君島孝明) 永山林副市長。 ◎副市長(永山林) 先ほどのご質問の中で、3.11の地震の被害の瓦礫とこういったものの除去費用でございますが、かなり時間がたっておりまして、今資料を急いで探させたのですが、すぐに見つかりませんので、後ほどのご回答ということでよろしいでしょうか。 以上でございます。ありがとうございました。 ○議長(君島孝明) 前田議員。
○議長(君島孝明) 永山林副市長。 ◎副市長(永山林) 先ほどのご質問の中で、3.11の地震の被害の瓦礫とこういったものの除去費用でございますが、かなり時間がたっておりまして、今資料を急いで探させたのですが、すぐに見つかりませんので、後ほどのご回答ということでよろしいでしょうか。 以上でございます。ありがとうございました。 ○議長(君島孝明) 前田議員。
○議長(君島孝明) 永山林副市長。 ◎副市長(永山林) お答えをいたします。 窓口づくりということでありますが、令和4年度の組織体制は、現時点において固まっております。今後庁内の関係部署と協議をして、必要があるかどうか、こういったものも含めた上で検討してまいりたいというふうに考えております。 以上です。 ○議長(君島孝明) 伊賀純議員。
◎副市長(永山林) お答えをします。 この奥沢の例を挙げておられますけれども、まず基本は条例の対象外ということで事業者は考えていたようです。
○議長(君島孝明) 永山林副市長。 ◎副市長(永山林) 若干補足をさせていただきます。 周辺住民という範囲というのが非常に難しい範囲であります。例えばこれは土砂条例ですので、土砂の埋立てあるいは盛土、こういった形になりますので、それによって影響を受ける範囲内、最低でも自治会内、ここを関係自治会としての住民という形で説明会等には参加をしていただくようになります。
永山林副市長。 ◎副市長(永山林) 私にお尋ねでございますので、感想を述べさせていただきたいと思います。 時間もありませんので、端的に述べさせていただきます。就任以来、約2期を務めた後に、津久井市長からお話をいただきまして、2人制を復活させたいというようなお話がありました。私にとりましては2つの側面がありまして、1人でいたときは自分の判断で思うようにできたところがある。
○議長(前野良三) 永山林副市長。 ◎副市長(永山林) お答えをいたします。 平成11年に私が担当でつくった条例でございますので、私のほうからご答弁申し上げたいと思います。当時条例をつくった背景につきましては、産業廃棄物を含んだ土砂等が持ち込まれるということが大きな問題となっておりました。
○議長(前野良三) 永山林副市長。 ◎副市長(永山林) ただいま市長から提案理由の説明がありました議案第61号から議案第66号までの決算関係6議案について、その概要をご説明いたします。 私からは議案第61号及び第66号についてご説明を申し上げます。 (以下細部説明) ○議長(前野良三) 藤原和美副市長。
○議長(前野良三) 永山林副市長。 ◎副市長(永山林) ただいま上程されました報告第8号 一般財団法人大田原市管理公社ほか4法人の経営状況についてご説明を申し上げます。 (以下細部説明) ○議長(前野良三) 藤原和美副市長。 ◎副市長(藤原和美) 私からは、公益財団法人2件と株式会社2件についてご説明申し上げます。
○議長(前野良三) 永山林副市長。 ◎副市長(永山林) お答えをいたします。 震災関係の災害対応ということでございますが、議員もおっしゃったように2011年の3月11日の大きな地震を本市も経験をいたしております。たしか栃木県の中でも一番被害が大きかったな、そんなような感じがいたしております。
◎副市長(永山林) お答えいたします。 基本的なところを私のほうからお答えをさせていただきたいと思います。抜本的な改革というようなことでありますが、既に令和2年度の予算編成方針の段階から抜本的な改革を進めてきております。
○議長(前野良三) 永山林副市長。 ◎副市長(永山林) お答えいたします。 事務的な対応ということでございますが、先ほど市長からご答弁申し上げましたように、通常事業が終了して、翌年、翌々年あたりに会検が来るということは通常ありません。
○議長(前野良三) 永山林副市長。 ◎副市長(永山林) ただいま市長から提案理由の説明がありました議案第92号から議案第99号までの決算関係8議案について、その概要をご説明いたします。 私からは議案第92号、第94号、第95号、第99号についてご説明を申し上げます。 (以下細部説明) ○議長(前野良三) 藤原和美副市長。
○議長(前野良三) 永山林副市長。 ◎副市長(永山林) ただいま上程されました報告第6号 一般財団法人大田原市管理公社ほか4法人の経営状況についてご説明を申し上げます。 (以下細部説明) ○議長(前野良三) 藤原和美副市長。 ◎副市長(藤原和美) 私からは、公益財団法人2件と株式会社2件についてご説明申し上げます。
○議長(前野良三) 永山林副市長。 ◎副市長(永山林) 私のほうから、先ほどの質問の中で合併関係のときの新市建設計画に載っていた事業をなぜ、特に鹿畑小船渡線ですか、これをやらなくなったのか、合併推進協議会がそれぞれの黒羽と湯津上に協議会を設けてあります。その中で、毎年その進捗状況、そういった状況について説明をさせていただき、毎年毎年その状況を承認をいただいて進めてまいりました。
○議長(前野良三) 永山林副市長。 ◎副市長(永山林) お答えいたします。 記念樹の森事業につきましては、農用地の地区除外というような形で協議を進めておりまして、当初の計画、あの計画で農用地の地区除外をしたという段階でありまして、その使い方を工業団地にということになりますと、農用地の地区除外を一からやり直さなければならないという状況であります。
○議長(前野良三君) 副市長、永山林君。 ◎副市長(永山林君) お答えいたします。 建設業協同組合のほうから、災害復旧を優先させていただきたいという要望書を副市長宛てにいただいております。優先順位というのは、通常の工事よりもやはり優先すべきであるというふうに考えておりますので、そのように担当課のほうには指示をいたしております。
○議長(前野良三君) 副市長、永山林君。 ◎副市長(永山林君) お答えさせていただきます。 先ほどから市長、それから財務部長のほうからも答弁をさせていただいております。
まず、永山林副市長でございます。 ◎副市長(永山林君) よろしくお願いいたします。 ◎市長(津久井富雄君) 続きまして、藤原和美副市長でございます。 ◎副市長(藤原和美君) どうぞよろしくお願いいたします。 ◎市長(津久井富雄君) 次に、教育長であります植竹福二でございます。失礼しました。 ◎教育長(植竹福二君) どうぞよろしくお願いをいたします。