下野市議会 2021-02-24 02月24日-01号
資本的収入及び支出の収入における1款2項1目工事負担金300万円の減額につきましては、仁良川地区土地区画整理事業地内の水道工事費の確定及び消火栓設置基数の確定に伴うものであります。 3項1目国庫補助金1,315万2,000円の減額につきましては、工事費確定に伴う重要給水施設配水管更新事業補助金の減額によるものであります。
資本的収入及び支出の収入における1款2項1目工事負担金300万円の減額につきましては、仁良川地区土地区画整理事業地内の水道工事費の確定及び消火栓設置基数の確定に伴うものであります。 3項1目国庫補助金1,315万2,000円の減額につきましては、工事費確定に伴う重要給水施設配水管更新事業補助金の減額によるものであります。
第1款資本的支出、予算額合計4億156万2,000円、決算額3億5,867万505円、こちらにつきましては、公営企業会計システム導入業務や水道工事に係ります実施設計の業務委託、それと思川浄水場施設管理負担金等が主なものでございます。翌年度繰越額2,383万7,000円は、都市計画道路3・4・7、小山野木線配水管布設工事の繰越しになります。
◆8番(小塙斉) 先ほど担当課長より21件の説明を受けましたが、全部が全部書き取れはしなかったのですけれども、例えば、栃木県トラック協会と災害時における物資等の緊急輸送に関する協定であるとか、または郵便局、町内に3つの郵便局がありますが、そういったところとの協力体制、それから、水道工事の事業の協同組合とのそういったところの協定とかですね、また造園業の組合とか、いろいろ町内にもあるかと思うんですが、
また、今回の災害対応に当たり、自主防災会の皆様を初め、みずからの危険を顧みず、救助活動をされた自衛隊員、消防団員、多くの職員を派遣いただいた国・県、野木町、鎌倉市、横浜市の皆様、緊迫した場面での中橋の水防活動や災害ごみの搬出、運搬に御協力いだいた自治会、建設業、水道工事業、電気工事業等の協力団体の皆様、災害ごみの仮置き場の設置を快く受け入れていただいた久野地区の皆様、各地から駆けつけていただいたボランティア
委員から、平成29年度と比較して平成30年度の小山東部第二工業団地の造成事業費が大幅に増額となった理由を問う質疑があり、執行部から、平成29年度は、関連法令に関する協議や埋蔵文化財の発掘調査、遺物整理、報告書の作成業務等を実施しており、平成30年度からは基盤整備事業として調整池工事や雨水管工事、道路工事、水道工事等に着手したため、平成29年度に比べ、決算額が増額となっていますとの答弁がありました。
今も議員おっしゃられるとおり、建築工事、また水道工事とか下水道工事でも可能性はあるかと思います。 そのようなことですので、発注をまとめるところで、今、財政課のほうで全体的なまとめをやって発注の取りまとめをやっておりますので、そちらを中心として今後の検討策を考えていければと思っております。 以上です。 ○議長(石岡祐二君) 5番、櫻井秀美議員。
第1款資本的支出、予算額合計2億353万7,000円、決算額1億7,757万1,078円、こちらにつきましては、上水道施設管理システム構築業務、水道工事にかかわる実施設計業務委託料、配水管布設工事、思川浄水場施設管理負担金、企業債償還金等が主なものでございます。翌年度繰越額175万円は、公営企業会計システム導入業務の繰越額となってございます。
下水道工事に起因するから環境部だとか、水道工事のせいだから水道部だとか、消火栓だから消防だとか、そこで暮らしている住民にはどんな原因であっても困っていることには変わりありません。 そこで質問いたします。 最初の中項目、上石川地内の旧楡木街道沿線における生活環境について伺います。
今回は、上赤羽地内の下水道管の管渠築造工事を現在行っておりまして、そちらの掘削に伴い、町道内に既に既設管として埋設されていた給水、上水道のですね、給水管、こちらの移設保障として上水道企業団に支払う保証金が不足したための補正でございまして、今回につきましては、工区としましては、上赤羽地区の管渠築造工事に伴う部分で、水道工事は3工区ございます。
去る12月4日の本会議において会議規則第37条第1項の規定により建設経済常任委員会に付託されました平成30年陳情第3号 「水道工事(配水管布設工事)」に関する陳情書についての件は、委員会の審査が終了しておりますので、これより委員長の報告を求めます。 建設経済常任委員会委員長、玉田秀夫議員。
ですから、下野市はやはりきちんと市民に対して、そういった水道工事をやった場合、どのぐらいの料金が上乗せになるのか。こういったこともやっぱり市民はそこが一番知りたいところもあると思います。
第1款資本的支出、予算額合計4億6,653万9,000円、決算額4億4,781万3,657円、こちらにつきましては、総水道工事にかかわります実施設計業務委託、配水管布設工事、思川浄水場の施設費負担金、企業債償還金等が主なものでございます。
水道工事においては、掘削深が1メートル程度と比較的浅いため、地下水の影響は軽微なことから、仮復旧とはせず、本復旧として工事を行っているところです。 なお、水道工事等では、土質、路盤の状況でへこむ場合もありますので、そのときは状況を見ながら路面の補修を行っております。 また、随時パトロールを行って、工事箇所に優先順位をつけて決定しておりますので、ご理解ください。
実際の消火活動で消火栓から大量の水を使用したときや点検、水道工事などを実施したときは、家庭の水道からの水に濁りや異物の混入が見られることがあります。これは避けられないことであり、地域コミュニティ共助の気持ちを持って、事情を十分考慮し、よく理解、協力をしていかなければいけないとは考えています。
星野町地内の水道工事につきましては、今年度から事業に着手しておりまして、議員ご質問のとおり、星野町の永野川左岸の一部につきましては、現在計画されている新しい牛落橋に水道管を添架させていただき、給水をする予定としております。
◎上下水道課長(町田功君) こちらのほうですと、増減でいいますと、例えば、開発等で水道工事を業者が布設をいたしますと、管理のほう、町のほうで行う形で受贈財産として、増えることがございます。 また、工事負担金という形で今年度ですと、消火栓の工事負担金という形で資本的収入のほうで86万何がしが入っているかと思うんですが、その分が増える形でございます。 以上でございます。
かじか荘の耐震補強改修工事につきましては、本体工事及び水道工事が完了し、現在外構工事を行っているところです。受け入れは、受託業者が新しい施設の取り扱いや厨房での料理を初めとする研修を行い、オープンへの準備を進めております。今後の予定としましては、オープン前日の9月30日にプレオープンとして足尾地域の住民を対象とした施設の内覧と入浴無料サービスを行います。
主な事業としましては、水道工事にかかわる実施設計業務委託料、配水管布設工事、また思川浄水場の施設費負担金、企業債償還金等でございます。不用額の2,249万5,513円につきましては、主に思川浄水場の建設施設費の負担金でございまして、年度末の額の確定によって不用額となったものでございます。
発言中最下段参照)、舗装、水道工事においてはA級からC級までの3段階、その他の工事においてはA級及びB級の2段階に格付しているところであり、工事発注時においては工事設計内容をもとに日光市建設工事等受注者選定要綱に基づき、各等級及び工種の発注基準に従い、施工実績等を考慮し、請負業者としてふさわしい業者の選定を行っているところです。
主なものにつきましては、水道工事に係る設計業務委託料、配水管布設工事、思川浄水場施設費負担金、企業債償還金等でございます。不用額の2,587万1,816円につきましては、配水管布設工事及び浄水場の建設施設費負担金でございまして、年度末確定によって不用額となったものでございます。