29件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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鹿沼市議会 2012-03-08 平成24年第1回定例会(第4日 3月 8日)

学校からの通知を児童生徒保護者が理解できない場合もあり、市の通訳ボランティアを介したり、翻訳ソフトを利用したりして母語に直して渡すようにしております。  次に、外国人児童生徒を受け入れている小中学校において、日本人の児童生徒やその保護者に対して行っている支援でありますが、当該児童生徒に対して、周囲の児童生徒が偏見や差別意識を持たないように、学級担任等指導に当たっています。

真岡市議会 2011-06-14 06月14日-03号

要因は、インターネットを通じ、原発の情報母語で得るため、母国で大げさに報道されたメディアの情報により、母国にいる家族からは日本は危ないと帰国を促されたという経緯がありました。正確な情報を随時母語で知ることができれば、外国人の方々も恐怖心から救うことができたのではないかと考えられます。  また、ことし2月、多言語によるハザードマップが作成されましたが、有効に使われたのか、伺います。

真岡市議会 2010-03-03 03月03日-03号

ピタゴラスの児童生徒はとても生き生きしていて、いずれ帰国することを視野に母語を忘れないように、そして帰国後の就学に合わせた学習をするために学校に通っていました。また一方で、日本の生活や文化にも触れようと努力をしていました。生徒の中には、既に日本語能力検定1級を取得し、私と学校のマネジャー間の通訳を担う生徒もいました。大変優秀で有望な生徒たちでした。

佐野市議会 2008-02-25 02月25日-議案質疑・委員会付託-02号

平成23年度から完全実施となります小学校学習指導要領では、小学校5、6年生で年間35時間の外国語活動必修となり、できる限り英語指導助手などの英語母語とする人材の活用に努め、指導体制を充実するよう求められているところでございます。本市におきましても外国語活動必修化に向け、ほとんどの小学校平成20年度から35時間に近づくよう英語活動授業時数をふやす計画でございます。

真岡市議会 2005-12-09 12月09日-03号

次に、山前中学校についてでありますが、学校生徒保護者とも国際交流推進に積極的であり、現在英語母語とする相手校を選考しているところであります。教育委員会といたしましても、同校の姉妹校交流を支援するため、平成18年度に山前中学校調査団を編成し、現地調査相手校との協議を経て、平成19年度から本格的な交流を開始したいと考えております。

佐野市議会 2003-06-10 06月10日-一般質問-03号

このような状況の中、英語は、母語の異なる人々の間をつなぐ国際的共通語として最も中心的な役割を果たしており、子供たちが21世紀を生き抜くためには国際的共通語としての英語コミュニケーション能力を身につけることが不可欠です。また、このことは我が国が世界とつながり、世界から理解、信頼され、国際的なプレゼンスを高め、一層発展していくためにも極めて重要な課題です。

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