2016件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

壬生町議会 2016-03-03 03月03日-02号

そういった効果もあって、おかげさまで今、交通事故死亡者ゼロが忍野村も15年以上達成しているわけで、壬生町もそういったところを各団体交通関係団体の皆さんにお話をさせていただいて、壬生でも死亡事故はゼロを続けていこうということで、今のところ、2年まではいきませんけれども、2年近くの日数が死亡事故ゼロという形で進んでいるということで、そういういいところはどんどんこちらの町でも生かさせていただきながら、

那須町議会 2016-03-03 03月03日-01号

また、支給対象者祝金を受け取るまでに死亡した場合において、対象者と生計を同じくしていた方又は現に扶養していた方に支給できるよう明確化を図るものであります。 よろしくご審議の上、ご決定くださいますようお願いを申し上げまして、説明といたします。 ○議長(平山幸宏君) 本案に対する質疑に入ります。 質疑はありませんか。 荒木三朗議員

栃木市議会 2016-03-02 03月02日-03号

今年に入って、既に埼玉県狭山市で3歳の女の子が、母親と同居する男に熱湯をかけられ、やけどを負った上に放置され、死亡した事件や、東京都大田区で3歳の男の子が母親と同居中の男にしつけという名の暴力が日常的に行われ、それがもとで死亡する事件など、思わず言葉を失うようなひどい虐待死事件が相次いで起きております。今全国で年間50人以上の子供たち虐待で命を落としております。

壬生町議会 2016-02-26 03月02日-01号

すなわち公務員が例えば飲酒運転死亡事故を起こしたり、談合に加わったり、あるいは仮病を使って長期休暇というような業務に穴をあけるような方がいる。そういう時代になりましたので、一生懸命働いている職員の方の権利というものがやはり守られなければならないかなとは思っております。 

真岡市議会 2016-02-24 02月24日-02号

1つは出生死亡による自然増減、もう一つは転入転出による社会増減です。平成28年度総合戦略における新規事業拡大事業一覧人口減少対策関連事業を見てみると、その多くが自然増減対策であります。一方、真岡市人口ビジョンを見てみますと、平成25年の自然増減は104人の自然減、同じく平成25年の社会増減は127人の社会減であります。

小山市議会 2016-02-19 02月19日-02号

車が壊れて賠償金を払うぐらいならいいですけれども、けがをしたり、あるいは死亡事故につながるというようなことがありますと大変なことになりますので、よろしくお願いをしたいというふうに思います。  最後、10款教育費についてでありますけれども、これも学校管理運営費について、会派としてさまざま意見などを申し上げてまいりました。

芳賀町議会 2016-02-05 03月03日-01号

しかし、死亡者数は9人で4人の増となってしまいました。 本町の状況を見ますと、交通事故発生件数が39件、前年より10件の減、負傷者数も14人の減となりましたが、3名の方のとうとい命が失われ、2人の増となってしまいました。発生した死亡交通の特徴は、いずれも交差点における出会い頭事故で、3件のうち2件は高齢者によるものとなっております。 

佐野市議会 2015-12-17 12月17日-一般質問-05号

そのため婚姻、出生、離婚、死亡などどのような内容の届け出であっても、その記述が戸籍法戸籍法施行規則に基づいて正確になされるかを最優先に考えて届け出を審査しており、あえて努めて事務的な対応を心がけております。お客様のうれしい気持ちや悲しい気持ちを誤ることなく戸籍に記載することが、私どもの果たすべき最も重要な役割と考えております。

佐野市議会 2015-12-15 12月15日-一般質問-03号

その結果、被害も多く、水没した車で1人死亡、建物被害では床上・床下浸水2,931棟、土砂崩れ75カ所、市道主要路線のり面崩落等25路線等のほか、断水2,200戸、農業施設被害12億円強の大きな被害を発生したと聞いております。お見舞いを申し上げます。  佐野市の場合も、今回は1日の降水量が163.5ミリと過去40年の最大量となりましたが、過去の2011年の最大量159ミリの約1.03倍でした。

佐野市議会 2015-12-14 12月14日-議案質疑・委員会付託-02号

また、穴の大きさや状況にもよりますが、夜間に二輪車での走行などを考えると、場合によっては死亡事故につながるおそれもあると思われますが、当局としての見解を伺いたいと思います。  最後の質問になりますが、なぜ事故が生じるまで道路にあいた穴がそのままになっていたのでしょうか。事故後の穴の処理の経過と再発防止策について伺います。  以上で第1回目の質疑とさせていただきます。

那珂川町議会 2015-12-14 12月14日-04号

昔は親の病気や死亡での入所が多かったのに対し、近年は虐待による入所が増えているそうです。何人かの子どもたちと接しましたが、明るく過ごす様子にひとまず安心しました。これは施設職員さんが子どもたちに愛情を注いで接しているおかげだと思います。施設に暮らす子どもたちは、高校卒業後の進学が難しい状況にあることをご存じでしょうか。現在の法律では、18歳になると子どもたち施設を出ていかねばなりません。

日光市議会 2015-12-14 12月14日-一般質問-04号

一方、当市においては事故発生件数が30件以下で、死亡者はゼロであります。また、中学校への登校時に自転車を使用している生徒今市地域では約1,340人で生徒数の84%でありますが、今市地域以外では地形的な道路事情などによりほとんどおりません。なお、当市における全生徒数に対する登下校時の自転車利用率は約64%であります。