塩谷町議会 2015-09-02 09月02日-01号
今回の補正予算は、既定の歳入歳出予算総額にそれぞれ1億250万円を追加して、予算総額を49億4,240万円とするものであります。
今回の補正予算は、既定の歳入歳出予算総額にそれぞれ1億250万円を追加して、予算総額を49億4,240万円とするものであります。
まず、第1条でございますが、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ8,091万5,000円を追加いたしまして、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ102億8,491万5,000円にしようとするものでございます。 各款各号の補正につきましては、31ページの「第1表 歳入歳出予算補正」のとおりでございますが、詳細につきましては別途ご説明を申し上げます。
平成26年度の決算状況を確認いたしますと、歳出では前年度との比較において、市庁舎整備事業、防犯灯LED化事業など大型事業が終結した一方で、栃木地区病院統合再編事業、藤岡地域統合保育園整備事業、首都圏農業確立対策事業など、市政の各般にわたってバランスよく事業が執行されていることがうかがえます。
第1条で、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ11億643万2,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を285億2,993万8,000円とするものでございます。 第2条で、継続費の変更は、「第2表 継続費補正」によるものでございます。 第3条で、債務負担行為の変更は、「第3表 債務負担行為補正」によるものでございます。 第4条で、地方債の変更は、「第4表 地方債の補正」によるものでございます。
今回の補正は、事業勘定において歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ9,815万円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ118億5,020万1,000円にするものであります。 次に、議案第110号についてご説明申し上げます。本案は、平成27年度(2015年度)日光市介護保険事業特別会計予算の補正であります。
今回の補正は、国庫支出金等の精算による償還金の追加を内容とするもので、歳入歳出予算に1億4,200万円を追加し、予算総額を124億800万円にしようとするものです。 次に、議案第56号 平成27年度足利市国民健康保険特別会計(事業勘定)補正予算(第1号)について御説明します。
について日程第21 議案第15号 平成26年度壬生町国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定について日程第22 議案第16号 平成26年度壬生町公共下水道事業特別会計歳入歳出決算認定について日程第23 議案第17号 平成26年度壬生町奨学資金特別会計歳入歳出決算認定について日程第24 議案第18号 平成26年度壬生町介護保険事業特別会計歳入歳出決算認定について日程第25 議案第19号 平成26年度壬生町農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算認定
本案は、歳入歳出予算にそれぞれ11億3,472万円を追加計上し、予算総額を670億2,141万5,000円といたしたいというものであります。 歳出の主な内容であります。2款総務費は財政調整基金積立金を増額するとともに、個人番号カード交付事業費及びUIJターン促進事業費を新規に計上いたしました。 3款民生費は、認定こども園施設整備補助金及び学童保育事業費を増額いたしました。
年度那須塩原市下水道事業特別会計歳入歳出決算認定について27.9.4 市長27.9.28 認定認定第6号平成26年度那須塩原市農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算認定について27.9.4 市長27.9.28 認定認定第7号平成26年度那須塩原市温泉事業特別会計歳入歳出決算認定について27.9.4 市長27.9.28 認定認定第8号平成26年度那須塩原市墓地事業特別会計歳入歳出決算認定について27.9
について第10 議案第8号 平成26年度高根沢町国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定について第11 議案第9号 平成26年度高根沢町後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定について第12 議案第10号 平成26年度高根沢町介護保険特別会計歳入歳出決算認定について第13 議案第11号 平成26年度高根沢町室積寺駅西第一土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算認定について第14 議案第12号 平成26年度高根沢町公共下水道事業特別会計歳入歳出決算認定
第1表、歳入歳出予算補正でございます。 歳入は、8款共同事業交付金から12款繰越金でございます。歳出は、1款総務費及び7款共同事業拠出金でございまして、歳入歳出それぞれ3,727万2,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ34億1,920万9,000円とするものでございます。 4ページをお開きください。 歳入歳出補正予算事項別明細書にてご説明いたします。
次に、歳出の性質別決算額を説明いたします。 決算附属書16ページをごらんください。 歳出の17.9%を占める人件費は14億8,380万5,000円で、人事院勧告に伴う職員給の増などにより、前年度に比べ3.3%の増となりました。
一般会計の決算額は、歳入187億850万7,835円、歳出174億1,472万2,884円、歳入歳出差引額12億9,378万4,951円となりました。
について(説明・委員会付託)第6 認定第2号 平成26年度市貝町国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定について(説明・委員会付託)第7 認定第3号 平成26年度市貝町後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定について(説明・委員会付託)第8 認定第4号 平成26年度市貝町介護保険特別会計歳入歳出決算認定について(説明・委員会付託)第9 認定第5号 平成26年度市貝町農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算認定
資料の中で金融施策なんかを見ると、個人の預金高は増えているけれども、貸付高はなかなか増えてこないと、やっぱり事業がなかなか、経済活性化がいかないような状況があるのかなと思うのですけれども、それをもってして、今度市の歳入・歳出、財政力がどうなのかというと、やっぱり自主財源比率が減ってきて、依存財源に頼らざるを得ない状況が出てきたり、歳出においては、やっぱり民生費が増えて、総務費が増えたりする、その中で
歳出2款総務費 11目地域振興費 19節負担金、補助及び交付金430万円でありますが、これは「協働のまちづくり推進事業費」として、「コミュニティ育成費」として計上になっております。その内容と内訳についてお伺いいたしますので、よろしくお願いいたします。 ○大貫武男 議長 当局の答弁を求めます。 山根徹市民部長。 ○山根 徹 市民部長 おはようございます。
議案第64号 平成27年度鹿沼市一般会計補正予算(第1号)は、歳入につきましては、国県支出金及び諸収入の増額を計上し、歳出につきましては、庁舎等施設整備事業費、住民基本台帳費、農地関係振興事業費等の増減額を計上したもので、この補正額を6,203万円の増とし、予算総額を418億1,203万円とするものであります。 なお、債務負担行為の補正につきましては、第2表のとおりであります。
今回の補正は、南部クリーンセンターから排出される焼却灰を処分する費用を計上するもので、歳入歳出予算に2億6,000万円を追加し、予算総額を520億6,000万円にしようとするものです。 これは、毎日140トン排出されるごみを1日も滞らせることなく処理するために必要な経費です。 ごみ処理行政は、市民生活に密着した極めて公共性の高い事業で、撤退の許されないものです。
今回の補正予算は、県の補助決定に伴う経費を追加するほか、喫緊の政策課題に対応するため必要な経費について予算措置を行うものであり、これらの歳入歳出予算補正のほか、1件の債務負担行為補正を行うものとしています。 反対する第1の理由は、社会保障・税番号制度、いわゆるマイナンバーカードに関する予算が計上されているからです。
初めに、議案第1号 平成27年度矢板市一般会計補正予算(第1号)については、歳入歳出にそれぞれ3,320万円を追加計上し、予算総額を126億3,620万円に補正するものであります。 歳出においては、総務費の庁舎管理整備費、民生費の介護保険特別会計繰出金及び生活保護運営対策費、農林水産業費の農業振興事業、商工費の商業振興費及び工業振興費、教育費の教育振興費に係る経費が追加計上されております。