大田原市議会 2024-06-21 06月21日-04号
ご質問の区間であります都市計画道路3・4・1号中田原美原線から都市計画道路3・3・2号大田原野崎線までの延長約400メートルの整備状況でございますが、中央多目的公園に接する区間の延長約120メートルを都市再生整備計画事業により平成24年に公園側の歩道を整備しておりますが、それ以外につきましては未整備となっております。
ご質問の区間であります都市計画道路3・4・1号中田原美原線から都市計画道路3・3・2号大田原野崎線までの延長約400メートルの整備状況でございますが、中央多目的公園に接する区間の延長約120メートルを都市再生整備計画事業により平成24年に公園側の歩道を整備しておりますが、それ以外につきましては未整備となっております。
街路灯とは、夜間における道路状況、交通状況を的確に把握するために設置する照明灯をいい、その定義が違いますが、市内では主に市道等や横断歩道、交差点等で設置されていることが確認できます。そこで、本市の防犯灯、街路灯のそれぞれの管理主体についてお伺いいたします。 (4)3つの駅を有する本市では、駅周辺にたくさんの照明灯が設置されていますが、これらの照明灯の種類と管理団体についてお伺いいたします。
整備したいという考えがあるということで、あとは財政面だけなんでしょうけれども、何十年もの間、道路の歩道の幅が狭かったりしていますし、マウンドアップした道路なので、ここはまたきれいになったら本当にいいなと、馬車道通りといって、ここがメインストリートですから、400号に取って代わられる、あちらは産業道路のようなもので横断はできないんですけれども、ここは生活に密着した道路です。
また、市民から要望が多い道路舗装工事、歩道整備工事等道路維持管理事業では、市民生活に密着した道路予算が十分ではないと考えます。通学路の舗装化、生活道路の砂利道解消と別荘地の除雪整備を進めることが必要だと考えます。 少子化対策では、出生率の向上が必要です。子供が欲しいがお金がないと声が上がっています。市の支援が待たれています。
◎建設部長(冨山芳男) 私から(1)の③の歩道や講演などのインフラについてお答えいたします。 高齢者が歩道や公園を利用する際に考えられる危険性としては、段差や傾斜によるつまづきが主なものとして考えられます。歩道整備を行う場合は、車道との段差が少ない構造を採用し、高齢者などの歩行に支障がないよう配慮しているところでございます。
歩道で遊んでいて危ないなどでありました。そのほか、スケートボード利用によると見られるアスファルト面やトイレの壁など、公共施設への損傷や汚損が見受けられる状況であります。 このため、本市では市内の公園等でのスケートボードを含むスポーツやレクリエーションなどで公園の利用及び管理に支障を及ぼす行為や、公園を損傷し、または汚損することに該当する行為は禁止しております。
昔のような大雪の被害はあまりありませんが、交通事故や大雪になったとき、歩道を歩いていて転んで骨折した方もおります。また、車が横転する場面も見てきました。一番怖いのは次の日の朝です。夜の冷え込みで道路がアイスバーンになってしまいます。 大雪の際、建設会社の方に地域を分けて頼んで除雪していただいていると伺いましたが、改めてどのような方法で除雪されているのでしょうか伺います。
ご質問の市道上侍塚湯の輪線との丁字路北側に約20メートルの歩道未整備区間があり、管理者である栃木県大田原土木事務所に確認したところ、上侍塚古墳周辺につきましては平成3年度から18年度にかけて国道294号侍塚工区として500メートルの歩道整備事業を進めてまいりましたが、当該箇所については当時用地の取得ができず、歩道が未整備となっており、現在のところ事業計画はないが、用地取得が可能となる場合には再度整備
なお、横断歩道や停止線などの路面標示については、一定期間経過すると摩耗や劣化が進むことから、日常のパトロールの中で確認を行い、対応しているところです。 最後に、(4)の電線地中化による景観の保全についてお答えいたします。 電線の地中化は、良好な景観、住環境の形成、災害の防止、安全で快適な通行空間の確保などに役立つものでございます。
また、車道や歩道には空き缶、空き瓶、廃プラスチックが捨てられ、景観の悪い道路も見られます。 そこで、道路等の環境整備にどのように取り組んでいるのか、今後どのように取り組むのか質問します。 (1)道路等の環境整備に要する費用について。 (2)道路等の雑草対策について。 (3)道路の街路樹や生け垣等の植樹帯の管理について。 (4)道路の花いっぱい事業等について。
市道片岡7号線の整備につきましては、県道下河戸片岡線と県道塩谷喜連川線の拡幅事業着手に伴い、通過交通量の増加が見込まれ、歩道が未設置である本市道を通学する生徒にさらなる危険性が危惧されたことにより、平成24年度から歩道整備に着手いたしました。
ハーモニーホールと砂利の駐車場のところの交通状況ということでございますが、イベント前後におきましては当然近いということで、横断歩道のところを通って砂利駐車場から例えばハーモニーホールへ、ハーモニーホールから帰りに砂利駐車場へということで、そこを横断歩道を通らずに横断しているという状況があるということは認識しておるところでございます。
現在、このうち10か所では対策が済んでおり、残る5か所についても、道路管理者によって歩道整備や交差点改良といった事業が着手されております。 ○議長(佐貫薫) 5番、神谷靖議員。
また、黒磯駅周辺地区では、町なかでの周遊、買物をされる方々が歩道を行き交う姿も確認できます。さらなるにぎわいの創出と今後の展開を期待することから、以下についてお伺いいたします。 (1)那須塩原市まちなか交流センター「くるる」の現状と課題について。 (2)那須塩原市図書館「みるる」の現状と課題について。 (3)市民や事業者との連携による賑わいの創出について。
最後に、市民から要望が多い道路舗装工事、歩道整備工事等、道路維持管理事業では、市民生活に密着した道路予算が十分ではないと考えます。 自治体の行政は、市民の生活向上、福祉の増進に努めなければなりません。向上、増進とは、現状維持を指すものではありません。
あそこを売ってもよいというような感じがあるので、あそこを造って、7畝ぐらいのところ造って駐車場にして、歩道はあそこが整備できればいいなと私は思っている。上侍塚、この間初めて聞きました。3段になっているという事業を市長からも聞いたのですけれども、やっと初めて見せてもらって、そういう意味では私のほうでもかなり興味深くみんな聞いている。下侍塚については松くい虫の小学生が一緒にやって、この間やりました。
◎建設水道部長(齋藤正広) 質問事項の8、市民の声について、(1)、市道の横断歩道、センターライン、側線、凸凹路面の維持管理についてとのご質問にお答えいたします。 現在市道の維持管理において、路面につきましては職員によるパトロール時の穴埋め補修や、簡易な穴埋めでの対応が困難な箇所については、早急な業者委託により対応しているところであります。
(1)市道新南・下中野線 (2)国際医療福祉大学病院前、市道石林・東赤田線の歩道整備 (3)国際医療福祉大学病院脇、井口966号線 よろしくお願いします。 ○議長(松田寛人議員) ただいまの質問に対し答弁を求めます。 市長。
次に、大項目3の横断歩道の歩行者優先徹底について伺います。 中項目1の横断歩道の歩行者優先の取り組みについてですが、日本自動車連盟(JAF)が実施した信号機のない横断歩道での車の一時停止率について、栃木県及び本市の状況と歩行者優先の取り組みについて伺います。 中項目2の「横断歩道は手を挙げて!」運動の推進についてですが、下野新聞社の調査で、挙手で停車率が大幅に増加すると報道がありました。