那須塩原市議会 2024-03-04 03月04日-06号
◆14番(佐藤一則議員) 予算執行計画書53ページ、2款総務費、1項12目交通対策費、ゆーバス・ゆータク運行費(4001事業)の新規事業で、デマンド交通実証運行事業の内容について伺います。 ○議長(山形紀弘議員) 答弁を求めます。 市民生活部長。 ◎市民生活部長(河合浩) デマンド交通実証運行事業の内容についてお答えいたします。
◆14番(佐藤一則議員) 予算執行計画書53ページ、2款総務費、1項12目交通対策費、ゆーバス・ゆータク運行費(4001事業)の新規事業で、デマンド交通実証運行事業の内容について伺います。 ○議長(山形紀弘議員) 答弁を求めます。 市民生活部長。 ◎市民生活部長(河合浩) デマンド交通実証運行事業の内容についてお答えいたします。
2款総務費、1項15目西那須野支所管理費において新規事業であります特定外来生物による被害木伐採についての内容をお伺いいたします。 ○議長(山形紀弘議員) 答弁を求めます。 西那須野支所長。
◆8番(益子丈弘議員) 市政報告書93ページ、2款総務費、1項12目交通対策費、公共交通政策費(50事業)についてお伺いいたします。 その中に交付金、感染症対策公共交通事業者支援がありますが、この内容についてお伺いいたします。 ○議長(山形紀弘議員) 答弁を求めます。 市民生活部長。
第2款総務費では、倒木のおそれのある町有施設内の樹木伐採業務318万円、新たに犯罪に遭われた被害者及びその家族の経済的負担の軽減を目的として交付する犯罪被害者等見舞金40万円などを計上をいたしました。 説明書8ページ、9ページをご覧ください。
2款総務費は、将来負担に備えた各種基金の積立金が増額しました。 3款では、感染症の影響を大きく受けている子育て世帯や低所得世帯に対し、国庫補助金を活用し、経済的支援を実施いたしました。 4款は、ワクチン接種に係る経費が増加しました。 6款では、農道整備事業や椎谷地区土地改良事業等などの農業基盤整備に係る経費等を支出いたしました。
第2款総務費は、12億9,019万5,000円で、特別定額給付金事業が終了したことなどにより、前年度に比べ58.5%の減となりました。 第3款民生費は、26億6,029万5,000円で、新型コロナウイルス感染拡大に伴う子育て世代への臨時特別給付金、芳賀東小学童保育施設建設などにより、23.3%の増となりました。
第2款総務費は、財政調整基金への積立金で1,027万5,000円などです。 第3款民生費は、長期化する新型コロナウイルス感染症対策として、保険税及び保険料の減免措置に対する国民健康保険特別会計繰出金300万円、介護保険特別会計繰出金108万円、説明書8ページ、9ページをご覧ください。
まず、歳入14款使用料及び手数料、使用料総務費、使用料総務管理使用料のうち、総合文化会館使用料、また歳出2款総務費のうち、総務管理費、財産管理費に関する討論をさせていただきます。 市保有施設である総合文化会館は、耐震基準改正前に建築された建物であり、建物の耐震性能を表す指標であるIs値、構造耐震指標が0.6以下であり、地震に対して倒壊または崩壊する危険性があるとされているわけであります。
まず、2款総務費につきましては、庁舎設備改修事業として約6億円を計上し、災害時における避難所機能の向上と二酸化炭素をあまり排出しないということで脱炭素化を併せ、再生可能エネルギー設備である太陽光パネルを設置し、3日間程度電力を供給できる電池をためる蓄電池整備、空調設備更新及び照明のLED化を図ります。
第2款総務費3億1,721万1,000円の増は、額の確定に伴う宇都宮市からの派遣職員に対する人件費負担金900万円、新型コロナウイルス感染予防対策を実施する庁舎光熱水費110万円の増。 12ページ、13ページをお開きください。 事業実績により、地域をつなげる事業補助金300万円の減、基金費は財政調整基金に3億1,104万5,000円を積み立てるものなどです。
第2款総務費では、令和5年度から実施される公務員定年延長に伴う例規整備を令和3年度から2か年の複数年契約をするに当たり、今年度分の委託料33万円を計上するものです。 説明書8ページ、9ページをご覧ください。
1款議会費、2款総務費は、特別定額給付金事業により、前年度比176.8%の大幅な増額となっております。 3款民生費では、特に新型コロナウイルス感染症の影響を大きく受けている子育て世代や高齢者への経済的支援を緊急に実施いたしました。 次に、4款衛生費では、新型コロナウイルス感染症対策として実施したマスク配布、ワクチン接種準備等に係る経費が増加しております。
第2款総務費3,891万2,000円は、法人町民税の確定申告に伴う還付金であります。 以上が、令和3年度芳賀町一般会計補正予算(第3号)の内容です。 ○議長(小林俊夫君) これをもって承認理由の報告を終わります。 これから質疑を行います。 質疑はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(小林俊夫君) 質疑なしと認めます。 これから討論を行います。 討論はありませんか。
まず、予算執行計画書の4ページにございます2款総務費、1項9目情報管理費の中の住民情報システム管理費、2001事業についてでございます。 備品購入費で庁用器具費システム機器1,819万4,000円とありますが、こちらの詳しい内容についてお伺いいたします。 ○議長(松田寛人議員) 答弁を求めます。 企画部長。
2款総務費ですが、16ページの説明欄、庁舎管理費103万2,000円は、本年2月13日に発生しました震度5弱の地震により被害を受けました書棚の更新でございます。 財産管理費は、旧芦野小学校の低濃度PCB適正処分に係る費用108万5,000円、それと本年4月18日の強風により被害を受けました旧那須小学校のプール屋根解体撤去工事費583万円でございます。
2款総務費、1項総務管理費の庁舎改修事業費(本庁舎災害用トイレ設置)以下次のページ、3ページまでの合計19件でございます。翌年度繰越額の合計でございますが、3ページ、表の中ほどの翌年度繰越額最終行の合計でございます13億8,715万6,804円でございます。財源内訳につきましては記載のとおりでございますので、ご参照をお願いいたします。以上でございます。
その内容は、2款・総務費における本庁舎建設事業等4件について、経費の一部を翌年度に繰り越したものであります。 次に、報告第4号についてご説明申し上げます。本件は、令和2年度(2020年度)日光市一般会計予算の一部を翌年度に繰り越したため、地方自治法施行令第146条第2項の規定に基づき報告するものであります。
2款総務費、総務管理費におきまして、デマンドタクシーをより安全に利用するための感染症予防対策費用を増額計上いたしました。また、地域公共交通網形成計画策定事業に係る費用につきまして、国庫補助金の交付額が確定をしましたことから、事業内容の精査を行い、増額計上いたしました。
歳出の主な内容でありますが、2款総務費は、(仮称)渡良瀬サイクルパーク整備事業費及びコミュニティ助成事業費を新規計上するとともに、渡良瀬遊水地環境保全事業費を増額いたしました。 3款民生費は、子育て世帯生活支援特別給付金支給事業費を増額いたしました。 6款農林水産業費は、県単独農業農村整備事業費を増額いたしました。 7款商工費は、企業誘致事業費を増額いたしました。
次に、歳出では、第2款総務費1項7目企画費で、デマンドタクシーみぶまる運営事業は台数を増やすなど、もっと充実させるべきです。町の交通政策として役場新庁舎オープンを待つことなく、公共交通網をどう確立して町民の皆さんの交通権を保障するかを考えるべきです。 また、平和行政推進事業は評価しますが、平和大使の派遣人数をもっと増やすべきです。