芳賀町議会 2022-08-08 09月02日-01号
第9款消防費231万7,000円は、西水沼地内の防火水槽設置工事について、設計業務における工種の見直しや資材調達単価の上昇などによって、工事費を増額するものです。 第10款教育費843万6,000円は、生涯学習センター水橋分館の改修工事について、基礎工事の追加や新たに大会議室床の改修工事などが必要になったことから工事費を増額するものです。
第9款消防費231万7,000円は、西水沼地内の防火水槽設置工事について、設計業務における工種の見直しや資材調達単価の上昇などによって、工事費を増額するものです。 第10款教育費843万6,000円は、生涯学習センター水橋分館の改修工事について、基礎工事の追加や新たに大会議室床の改修工事などが必要になったことから工事費を増額するものです。
第9款消防費では、災害時の臨時避難所の開設など自主防災組織の機能強化を図るため、非常用発電機を購入し配布するものであります。 説明書14ページ、15ページをご覧ください。
まず、補正予算書の4ページ、下から3行目、9款消防費、1項消防費の防災ハザードマップ作成事業300万円の繰越しの件でご質問いただいたわけでございますが、この防災ハザードマップ作成業務につきましては、昨年、令和3年の6月に契約をしているところでございます。
続いて、第9款消防費です。 85ページをご覧ください。 第1項1目消防団活動費には、消防団員の準中型自動車運転免許証取得補助金72万円などを計上しました。 86ページから88ページをご覧ください。
9款消防費では、県道改良事業に伴う消防コミュニティセンター移転事業などを実施しております。 10款教育費につきましては、GIGAスクール構想の早期実現を図り、児童・生徒1人1台の学習用端末、電子黒板、無線LAN等の整備事業を前倒しして推進してまいりました。
また、「50款消防費、10項消防費の消防・救急活動感染防止対策事業費の繰越明許費について、リユースタイプの感染防止服の納品に時間がかかるということであるが、これにこだわる理由やメリットは何か。」との質疑に対し、当局から、「リユース型感染防止服については、従来の感染防止服とは異なり、再利用できるということで非常に利用価値がある。」
9款消防費では、自主防災組織育成事業費で236万円が計上されました。自主防災組織の育成は、防災意識の高揚や災害時の自主避難など地域防災力の強化につながりますので、期待いたします。 10款教育費では、地域部活動推進事業費で191万円が新規計上されました。
9款消防費は、最新の防災ハザードマップ作成等に取組、近年増加する大規模自然災害に的確に対応してまいります。 10款教育費につきましては、国が掲げるGIGAスクール構想に基づき、学校教育のICT推進を図るとともに、学校施設の環境改善のため、小学校給食調理室改修事業及び中学校校庭排水処理改善事業を計上し、本町の将来を担う子供たちが高い水準の教育を受けられる環境の充実を図ってまいります。
9款消防費は、消防基金積立金を増額いたしました。 10款教育費は、中学校洋式トイレ改修事業費及び中学校屋内運動場改修事業費を増額いたしました。 11款災害復旧費は、道路橋りょう災害復旧事業費(令和元年台風19号災害)を減額いたしました。 歳入につきましては、県支出金、財産収入、市債等を増額し、市税、国庫支出金、地方消費税交付金、繰入金等を減額いたしました。 17ページを御覧ください。
9款消防費、1項1目常備消防費1,680万6,000円の減は、那須地区消防組合負担金の精算、4目防災費、主なものは防災行政無線入札残金、こちらを減額するものであります。 10款教育費、教育総務費60万円の計上、こちら育英資金への特定目的寄附をいただいた金額を基金に繰り出すものであります。
9款消防費では、避難施設安心安全確保事業におきまして、避難をされる方のさらなる安心とより良好な避難所の運営が可能となるよう、必要な経費を増額計上いたしております。
9款消防費、1項1目常備消防費につきましては、石橋地区消防組合負担金9億2,441万5,000円を計上しております。2目非常備消防費につきましては1億3,493万9,000円を計上いたしました。主に消防団員報酬、消防部門の職員の人件費などを計上しているものでございます。 154ページをお開きください。
続いて、第9款消防費です。 83ページをご覧ください。 第1項1目非常備消防費の消防団活動費には、準中型自動車運転免許取得補助金72万円などを計上しました。 84、85ページをお開きください。 2目消防施設費の消防施設管理費には、消防団詰所の改修工事費825万円などを計上しました。 3目常備消防費には、広域消防に係る負担金2億6,508万1,000円を計上しました。
9款・消防費におきましては、高規格救急自動車購入費、消防団詰所建設事業費、消防本部空調機改修事業費等を計上いたしました。 10款・教育費におきましては、2022年いちご一会とちぎ国体の会場となる施設を改修する社会体育施設整備事業費や大会準備事業費のほか、学校教育における教育相談体制の強化を図るため、教育支援センター事業費等を計上いたしました。 次に、特別会計について主な内容を申し上げます。
9款消防費は7億8,642万8,000円で、その主なものは消防団運営事業費、消防施設整備事業費、塩谷広域行政組合消防費負担金などであります。 10款教育費は22億7,934万3,000円で、その主なものは非常勤講師活用事業費、学校ICT管理事業費、幼稚園事業費、総合公園管理事業費などであります。
9款消防費、1項5目災害対策費につきましては、6万3,000円の減額計上でございます。10節需用費につきましては、消耗品費として不用額を減額し、17節備品購入費につきましては、あぐり館に設置予定の防災倉庫の代金を増額計上するものでございます。 以上でございます。 ○議長(星野壽男) 学校教育課長。
次に、9款消防費のうち救急出場件数に関連して、委員から、小山市消防本部管内でのドクターカー及びドクターヘリの出場件数を問う質疑があり、執行部から、ドクターカーとドクターヘリは平成22年から運用が開始されており、ドクターカーについては例年50件から60件の出場を要請しています。ドクターヘリについては、これまでに45件の出場を要請していますとの答弁がありました。
9款消防費につきましては、常備消防費において事業費が確定したことに伴い、那須地区消防組合負担金について減額の補正措置を講ずるものであります。
9款消防費は、高規格救急自動車購入事業費及び水槽付消防ポンプ自動車購入事業費を減額いたしました。 10款教育費は、小学校運営費を増額し、小学校及び中学校のコンピュータ管理費を減額いたしました。 11款災害復旧費は、農業施設災害復旧事業費を増額いたしました。 歳入につきましては、使用料及び手数料を減額し、国庫支出金、繰入金、市債等を増額いたしました。 次に、17ページを御覧ください。
9款消防費、1項3目消防施設費560万2,000円の増額補正は、現在使用していない柏沼地内の防火水槽の撤去工事、併せまして広谷地地内に建設予定の消防団詰所予定地につきまして、地盤改良工事を行うものでございます。 10款教育費、1項3目学校支援費50万円の増額補正は、教育費への特定寄附をいただきました全額を教育相談室の充実に充てるものであります。 33ページ、34ページをお開きください。