大田原市議会 2024-03-04 03月04日-05号
そこで、(1)、国から建物、構造物等の取壊し工程表が提出されているのか伺います。 (2)、取り壊されない建物について、国からの情報はあるのか伺います。 ○議長(菊池久光) 総合政策部長。
そこで、(1)、国から建物、構造物等の取壊し工程表が提出されているのか伺います。 (2)、取り壊されない建物について、国からの情報はあるのか伺います。 ○議長(菊池久光) 総合政策部長。
◎上下水道部長(板橋信行) 上下水道施設及び下水道施設ともに、構造物のひび割れ、または機械設備の損傷、それから管路の漏水ですか、そういった被害が想定されるところでございます。 さらに、停電ですね。停電がこの発生することが多く、そうしますと、施設の稼働に影響が及ぶと、そういったことが想定されるところでございます。 ○議長(山形紀弘議員) 5番、室井孝幸議員。
予防保全型メンテナンスは、点検診断により4段階に判定した区分のうち、構造物の機能に支障がないものの予防保全の観点から対応することが望ましい段階である判定区分Ⅱ、予防保段階で修繕を行うことです。事後保全と比べて、今後30年間で約3割のトータルコスト縮減が可能とされております。
川崎城跡公園の区域外でございまして、区域外ということと、あと人道橋、人しか渡ることができない橋ということで、例えば補助事業の導入等が非常に受けることが困難な、例えば長峰公園で申し上げますと、令和3年度から都市再生整備計画事業などという事業を入れさせていただいて、例えば修景地、池だったり手すりを設置させていただいたり、そんなことをさせていただいておりますが、なかなか補助事業の導入も難しい、そういった構造物
ただいま議員おっしゃるように、屋根だけ残して、鉄骨部分だけを残してスケートボード場にできないかというようなことがご提案としてありましたが、ただその場合もやはり構造物だけを残すとなると耐震の診断とか補強がされていない建物ですので、やはりその建物の鉄骨部分だけを残したとしてもその躯体の耐震診断とかそういったのをやらなければならないということになりますので、単純に屋根だけ残せば費用がもう少し安くてあそこの
あとは塀など構造物がきちんとしているか。そういったものを見まして、管理が行き届いているかどうか、そんなものをまずは確認させていただきますけれども、その中で管理が行き届いていなくて、そして周りのうちに、周辺に影響を及ぼすといった場合には、所有者が適正管理しなければならないといったところから、市のほうで所有者宛てに通知を出しているところでございます。
水道施設の水道管の法定耐用年数ですが、こちらは40年、浄水場や配水池などの構造物は60年、附属する電気やポンプ設備、こちらは15年となっております。 また、これらの更新に当たっては、実際の使用年数を考慮いたしまして、水道管については、種類にもよりますけれども50年から80年としまして、施設の老朽度、重要度を踏まえて計画しています。
鹿沼環状線に布設済みの公共下水道雨水幹線に、道路排水を接続する計画で、今年度、「東部高台地区道路排水測量設計業務委託」を発注し、現在、現地の測量及び排水構造物等の検討を行っているところです。 令和4年度からは、国庫補助を導入できるよう国に要望しており、財源を確保し、順次整備してまいります。 以上で答弁を終わります。 ○大島久幸 議長 宇賀神敏議員。
(5)これからの気候変動なども考慮し、道路に隣接する民地にある構造物や竹木などの影響によって、道路管理者である市がその損害を負うケースも増えてくるのではないかと考えられます。道路法の第44条では、「道路管理者は、道路の構造に及ぼすべき損害を予防し、又は道路に及ぼすべき危険を防止するため、条例で定める基準に従い、沿道区域として指定することができる」と書かれております。
町がそのことをやるのにまず土木のその許可をやらなきゃならないんですが、これだけ最近災害が多いと、そういう河川の中にいろんな構造物があるということは逆に危険も考えられるので、そういったことがあってなかなか進まないんだろうと思っております。
建物でも道路でも構造物は、人が造ったものは、完成したときから老朽化していく。そういうふうに考えたときに、その舗装の話で私は言ってはいるんですけれども、いつになったら、市民が、自分の目の前の道路が舗装になるかということが一番興味あるところ、心配していることだと思うんです。それを市民に提示しない限りは、なかなか理解してもらえないんじゃないかと思うんです。
過去にも同様の防犯灯の設置に関連する質問をお受けし、行政区における負担を軽減するため、小柱を設置することなく市有地の構造物で防犯灯を設置できないか、あるいは反対車線の電柱から照射できないかなどを検討いたしましたが、現場の状況や地権者の意向、また技術的な問題など解決すべき課題が多くあることが明らかになりました。小柱の設置場所や費用負担は課題であると認識しております。
◎町長(入野正明) ただいま石井議員から町道の構造やあるいはそれに附帯する施設などが不十分なためにそこを通行する者が危険な状態にあったり、また実際にそれによって損害を被る場合はどうするのかということでございますけれども、ただいま企画振興課長も答弁したとおり、それらについては地元協議会と協議ということがまちづくりでは基本かとは思うんですが、その一方で石井議員には釈迦に説法でございますけれども、道路構造物
続いて、道路構造物長寿命化事業について、委員から、「JR小金井駅東西自由通路定期点検の委託料が計上されているが、東西自由通路は修繕したばかりである。修繕後、間もないのに定期点検を行う理由を伺う」との質疑があり、執行部の答弁は、「道路法に基づき実施する5年に1度の法定点検であり、修繕したばかりでも点検を行うように県から指導があった」とのことでした。
総延長は3.7km、そして、大規模構造物の蛇尾川橋梁を含め、総事業費35億という大規模プロジェクトということになっております。 また、市の単独での対応が難しいんで、国の補助に頼っての事業であるということであります。 そういったことから、ある程度、期間が長期になるのは、やむを得ないという面もあるというふうに考えております。 今年度、課題でありました蛇尾川橋梁が、いわゆる令和大橋が完成しました。
この県のプロジェクト事業でありますけれども、橋梁などの構造物の周辺、あるいは河川の屈曲部などの出水時に弱点となりやすい堤防について、堤防幅を厚くするという腹付け盛土、あるいはコンクリート等で覆うという巻堤などによって、越水しても破堤させない粘り強い構造とする対策を実施するというもので、まずは、特に緊急的な対応が必要な箇所を抽出して、次の出水期までに完成させるということで、令和4年度までの3か年としまして
主なものといたしましては、1節道路橋梁費補助金において、自治医大駅周辺整備事業に伴う都市構造再編集中支援事業や、道路構造物長寿命化事業に伴う道路メンテナンス事業になります。 32ページをお開きください。 17款県支出金、2項1目総務費県補助金につきましては2,569万8,000円、対前年比15.4%、342万5,000円の増としたところであります。
この堰につきましては、用水を取水するために設置された堰でありまして、取水するためのゲートを支えるようなコンクリートの構造物などが河川の中に設置をされています。それが一つの原因といたしまして、尾名川の流下を阻害しているといった現状にございます。
ただ、大谷石を積み上げる構造物でございますので、公共施設として、そのデザインの中で十分に安全性が担保できるかのところをもっと深く慎重に見ていかなければならないという趣旨で申し上げさせていただきました。 以上でございます。 ○議長(星野壽男) 観光商工課長。
大雨が降った場合、雨水を側溝に受け入れて下流の河川等に排出するには、グレーチングは有効な構造物であります。また、道路側溝が老朽化により破損していたり、周辺の宅地化などにより側溝の規模が小さい場合には、改修工事を行うことによって、適切に雨水を排出できるようになります。また、氏家市街地の雨水排水の多くは五行川へ流れている状況であることから、県へ河川改修を要望してまいりました。