107件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

鹿沼市議会 2022-12-09 令和 4年第4回定例会(第4日12月 9日)

また、ほかでですがね、ほかの職員の方の業務が増すことが危惧されますが、システムとして、DX化、デジタルトランスフォーメーションの推進、DX化を加速させるノーコードローコード活用による業務効率化を図ることにより、1人当たりの生産性向上につながり、育児休業取得によるほかの職員業務負担が増すことへの危惧も解消するのではないかと思いますので、そちらも含めて検討していってほしいというふうに私は思います

那須塩原市議会 2022-09-07 09月07日-04号

そのばらつきがある場合の対処と方法ということでございますけれども、各課で進捗管理を行ったりとか、管理職の下、業務負担の調整・見直し、あるいは会計年度任用職員の方にお手伝いいただいたりとか、業務委託などを推進しているとともに、人的対応としては、実情に応じた人員配置ですね。足りないときには職員を臨時的に配置し直ししたりとか、そんなような対応で進めております。 

那須塩原市議会 2022-09-05 09月05日-02号

(2)校務支援システム教員業務負担軽減や勤務時間短縮等に向けて、早くから導入しております。改めてその効果課題を伺います。 (3)部活動について文部科学省ではガイドラインを策定し、令和5年度から3年かけて地域に移行していく方向であると思うが、時間が刻々と迫ってきております。現状課題方向性を伺います。 ○議長松田寛人議員) 答弁を求めます。 教育長

鹿沼市議会 2022-06-10 令和 4年第2回定例会(第4日 6月10日)

次に、給食費徴収業務を各学校から市へ移管することについてでありますが、令和元年7月に文部科学省から示された「学校給食費徴収管理に関するガイドライン」におきまして、「保護者からの学校給食費徴収管理業務地方公共団体が自らの業務として行うことが適切」であるとされ、教員業務負担軽減納入方法多様化による保護者利便性向上などの効果が示されました。  

芳賀町議会 2022-03-03 03月03日-02号

今後も、ICT支援員による授業支援や研修を通して、教職員情報活用能力向上させつつ、業務負担軽減を図ってまいります。 次に、2点目の授業での活用についてですが、端末の導入時から授業支援ソフトを採用し、操作性の簡単なものから順次活用しております。ドリル学習ソフトは使いやすく、子どもたちの順応するスピードは、当初の想定を超えたものになっております。

那須塩原市議会 2021-12-03 12月03日-06号

保育士確保や定着につなげるためには、業務負担軽減を図ることが大切であると考えております。 そのため、1歳児に対する保育士国基準必要数以上に雇用した場合に補助を行う1歳児担当保育士増員事業保育士のための保育補助者配置を行う保育補助者雇強化事業などを実施しているところです。 また、今後保育士事務負担軽減を図るため、ICT導入を検討していきたいと考えております。 

那須塩原市議会 2021-11-29 11月29日-02号

省庁の移転とか行政機能の移行とか、あるいは本社機能移転といったものがありますし、狭い意味では、地域分散型地域づくり、これは各所で私が申し上げておりますが、公民館など、役所に行かなくても、デジタル技術の発達によって、役所に行かなくても公民館単位で施策が打てるようにする必要が出て、打てるようになってきたのではないかということで、デジタル技術活用窓口手続申告書記入簡略化市民利便性職員業務負担

日光市議会 2021-06-11 06月11日-一般質問-03号

福祉事務所職員からも、業務負担が大きいだけ、または意味がないというような批判の声も出されているようであります。今は、当市の扶養状況ということで説明がありました。生活保護受給の約600世帯のうちの金銭的支援につながったのが13世帯、約2パーセントです。ですから、照会をかけても援助にはなかなかつながらないというのが、このような実態が明らかになっていると思います。

鹿沼市議会 2021-03-10 令和 3年第1回定例会(第2日 3月10日)

次に、公会計化導入の場合の学校側保護者側メリット課題及び導入の見込みについてでありますが、メリットといたしましては、教員業務負担軽減や、納入方法多様化による保護者利便性向上などがガイドラインに示されております。  一方、給食費徴収を市で行う場合、給食費システム導入が必要となってくることから、導入維持に要する経費や人員などの確保課題となってまいります。  

那須塩原市議会 2021-03-02 03月02日-03号

課題としましては、保育士仕事が子供との関わりのほか、保護者支援事務作業など多岐にわたるため、業務負担が大きいことによる離職や、雇用条件がよい都市部への人材流出などが考えられます。 今後の取組としましては、作新学院大学との連携による民間保育施設就職説明会や、潜在保育士の再就職に向けた保育士就職支援講座の開催など、これまでの取組に加え、新たな保育士確保事業も検討してまいりたいと考えてございます。 

佐野市議会 2021-02-24 02月24日-議案質疑・委員会付託-02号

2017年の厚労省調査によりますと、年間46万件の扶養照会が行われてきましたが、経済支援に至ったのは僅か1.45%、福祉事務所業務負担が大きく、現状にそぐわないとの声もあります。2月4日に田村厚労相は、扶養照会の適用を緩和する方針を示しました。佐野市の扶養照会の基本的な考えをお尋ねいたします。  次に、公共交通網の整備について、2点お尋ねいたします。

那珂川町議会 2021-02-22 02月22日-04号

第34条、掲示に、事業者業務負担軽減利用者利便性向上観点から重要事項に係る書面を備え付け、自由に閲覧させることで掲示に代替えする規定を新設するものでございます。第39条、地域との連携等に、感染症の予防及び蔓延の防止のためにテレビ電話装置等を利用できる規定を新設するものでございます。37ページをお願いします。

那珂川町議会 2021-02-16 02月16日-03号

職員が働きやすく、働きがいを感じる職場環境とは、職員が家庭と仕事を両立し、過度な業務負担がかからず、必要に応じて休暇を取得できる環境、また職員業務を通して市行政市民生活維持向上に貢献していることを実感でき、さらなるやる気を起こさせる、そういう環境だと考えております。以上でございます。 ○議長高原隆則君) 羽良議員

那珂川町議会 2021-02-10 02月10日-01号

また、地方自治法改正による監査制度充実強化に伴う業務量増加対応するため、新たに行政委員会事務局を設置し、業務負担平準化を図ります。 令和3年度の主な取組。それでは、那珂川市総合計画の5つのまちづくりに沿って、主な取組について説明申し上げます。 1、「支え合い、安心に暮らせるまちづくり」の取組について申し上げます。

鹿沼市議会 2020-12-11 令和 2年第6回定例会(第5日12月11日)

次に、管理業務課題と今後についてでありますが、放置自転車の撤去及び処分にかかわる業務負担が増大していることから、放置されないための取り組みが必要と考えております。  具体的には、市内高校などに対しまして、放置防止やリユースについての周知を図っていきたいと考えております。  次に、鹿沼駅自転車駐車場近辺の治安についてお答えします。