那須塩原市議会 2023-09-06 09月06日-04号
(3)道路の街路樹や生け垣等の植樹帯の管理について。 (4)道路の花いっぱい事業等について。 (5)疏水パーク等の水路の復旧について。 (6)道路のごみのポイ捨て防止と一斉美化運動の展開について。 よろしくお願いします。 ○議長(山形紀弘議員) 答弁を求めます。 建設部長。 ◎建設部長(冨山芳男) それでは、2の道路などの環境整備について、順次お答えいたします。
(3)道路の街路樹や生け垣等の植樹帯の管理について。 (4)道路の花いっぱい事業等について。 (5)疏水パーク等の水路の復旧について。 (6)道路のごみのポイ捨て防止と一斉美化運動の展開について。 よろしくお願いします。 ○議長(山形紀弘議員) 答弁を求めます。 建設部長。 ◎建設部長(冨山芳男) それでは、2の道路などの環境整備について、順次お答えいたします。
そのほか、近隣になりますが、今年度は、氏家河岸の国道4号線植樹帯や上阿久津台地土地区画整理事業地内、新年度には、上阿久津の4号線植樹帯を予定しておりますが、今後も継続して、市内各所への桜の植樹に取り組んでまいります。
また、住宅の移転やかさ上げ、さらには森林や公園並びに植樹帯などのグリーンインフラの活用、調整池の設置などにつきましても有効と考えられることから、従来の発想を転換しつつ、今後研究してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○副議長(小暮博志) 菅原議員。 ◆3番(菅原達) ありがとうございます。非常に有効であるというふうにお答えいただきました。
植樹帯が設置されているため歩道の幅員の狭いところが見受けられます。高齢化社会の進む中、電動シニアカーの通行や児童・生徒の歩行にあっては、幅員が狭く、また車道と歩道との段差があるため安全の確保が心配されております。 つきましては、早急な現地確認及び道路景観も含めた安全対策に関する具体的な方策を講じ、市道の利用者を交通事故から守るべきと考えますが、所見を伺います。
主な市道の整備については、那珂川・宇美線では、歩行者の安全性や利便性の向上を図るため、歩道の段差解消や植樹帯の整理を含めた道路改良事業を継続して実施してまいります。ふれあい広場線については、ミリカローデン那珂川北側に大型病院の開院が令和3年春に予定されており、市民が通う場所となることから、安全性の向上を図るため、歩道整備を含めた道路改良事業を継続して実施してまいります。
具体的には、歩道の段差解消、視覚障害者誘導用ブロックの設置、植樹帯を撤去し、停車帯を設置、バス・タクシー乗り場から駅舎までのシェルターの設置、案内サインの設置等の整備を進める予定であります。 本市におきましては、自治医科大学附属病院や周辺の医療施設の充実により、医療機能に優れた便利で暮らしやすい住宅環境に加え、安全・安心な交通環境創出の動きをこの地区から発信してまいりたいと考えているところです。
この方針では、歩道と植樹帯を有した道路において、植樹帯を除いた歩道幅員が2メートルに満たず、車椅子利用者相互のすれ違いに支障を来す場合は、樹木の腐食や虫による被害状況などを考慮しながら伐採を検討することとして、まずは街路樹の保全維持に努めていくこととしております。
次に、町道整備のうち、東工業団地の植樹帯に特化して伺います。 ①植樹帯の定義について。 ②植樹帯の現状について。 ③植樹帯の今後の管理方法について。 ④街路樹伐採の判断に至ったときの木材活用について質問を行います。 以上、私の総括といたします。 ○議長(黒川広君) 町長。 〔町長 真瀬宏子君登壇〕 ◎町長(真瀬宏子君) ただいまの鈴木孝昌議員のご質問にお答えいたします。
現在、道路の植樹帯、公園、学校施設等の除草については、その作業を効率的に実施するため、原則、刈り払い機を用いて行っています。また、公園や学校等のブロック塀やフェンスの周辺、交通量の多い道路では一部除草剤を使用することもあります。
当初、整備をした段階では、枯れたところは補植等も行っていたこともありますが、なかなかその後の自生が悪くて、根づかないというのが現実になっておりまして、先ほど答弁でもお答えしましたように、今後その植樹帯の部分につきましては、どのように対応していくか、地元の皆さんと相談しながら検討していきたいと考えております。 以上で答弁を終わります。 ○谷中恵子 副議長 関口正一議員。
合併後は、その基本計画を参考としながら、道路構造令に記載されました植樹帯の植栽に当たっては、地域の特性等を考慮して樹種の選定、樹木の配置等を適切に行うものとありますので、整備する地域の特性や整備目的をよく把握した上で、その都度適した樹木の選定を行っております。 以上でございます。 ○議長(春山敏明) 金子議員。 ◆8番(金子保利) ご答弁ありがとうございます。 次の質問に入ります。
しかしながら、国の通達によりますと、環境に配慮した施設の整備が必要な範囲内であれば認められるということから、雨水ポンプ場及び調整池の整備に合わせ、管理用道路の散策路としての開放や植樹帯などの修景施設について来年度実施する予定の詳細設計の中で検討してまいります。また、遊具につきましても別途事業で対応できるか検討してまいります。 以上、よろしくお願いいたします。
市道における植樹帯の除草については、繁茂期の5月下旬から10月下旬までの間に3回実施し、交通量の多い路線は造園業者に、交通量の少ない路線はシルバー人材センターに委託しております。また、植樹桝については職員が随時除草作業を行っており、市内の植樹帯、植樹桝については常時適正に維持管理をしております。
植樹帯撤去工事400万円の減が主なものとなっております。 2目公民館費669万4,000円の減額は、人事院勧告による職員の人件費分の増。 73ページの公民館管理事業におきまして、事業費の確定による防露解体工事が530万6,000円の減が主な理由となります。 3目文化財保護調査費11万9,000円の減額も、執行残となります。
こちらにつきましては、町も、今お話しいただいた10ブロックにわたってこの植樹帯が連結してございまして、景観上もきれいな管理を心がけておきたい場所ではありますが、何分、そういった部分で手が回っていないという部分もありますので、地域のお力をかりられるのであればそういった部分についても取り組みさせていただきたいと思いますので、今後も、そういった意味で、地域の皆さんあるいは各種団体の皆さんにお諮りするなりの
維持管理費の部分でございますが、この後、譲与されることになりますと、道路の部分のほかにも一部歩道もありますし、今回の移管される道路には植樹帯というものがついております。足元にツツジ類の植え込みがありますし、あとトチノキが約20本弱植樹されて、長い、そこそこ大きなものとなっております。
まず、「安心で快適な生活基盤を整備する」ため、町道等の整備につきましては、歩行者の安全性や利便性の向上を図るため、町道那珂川宇美線(内田交差点から井河交差点)の道路改良事業に着手し、歩道の段差解消や植樹帯の整理を行ってまいります。
この写真にも載っているように、例えば植樹帯、歩道上にある植え込みの間にベンチを設置しているところとか、それから幅員をとらないサポートベンチ、単なるバーのようなベンチですが、ちょっと背もたれもついていて腰をかけることができます。
と申しますのは、道路の植樹帯のところには、本当に今現在でも植樹帯の側近には地割れであるとか、それから足元、ペダルに草木が絡むこともありまして、ましてや樹木の枝打ちもしなくてはならないところがたくさん見受けられるのです。そんなことで非常に事故が発生しやすい危険なところもありますので、そのようなところも十分チェックしまして整備していただきたいな、そんなふうに考えております。
次に、市道の植樹帯の管理につきましては、歩行者が安全、安心に通行できるよう、低木については年1回の剪定と年3回の除草、高木についてもおおむね3年に1回の剪定を実施しております。歩道の根上がりについては、根の切除等を行い、持ち上がったブロックの撤去、補修や舗装すりつけにより対応しております。