58件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

那須塩原市議会 2023-09-06 09月06日-04号

(3)道路街路樹生け垣等植樹帯管理について。 (4)道路の花いっぱい事業等について。 (5)疏水パーク等の水路の復旧について。 (6)道路のごみのポイ捨て防止と一斉美化運動の展開について。 よろしくお願いします。 ○議長山形紀弘議員) 答弁を求めます。 建設部長。 ◎建設部長冨山芳男) それでは、2の道路などの環境整備について、順次お答えいたします。 

佐野市議会 2020-09-09 09月09日-一般質問-03号

また、住宅の移転やかさ上げ、さらには森林や公園並びに植樹帯などのグリーンインフラ活用調整池設置などにつきましても有効と考えられることから、従来の発想を転換しつつ、今後研究してまいりたいと考えております。  以上でございます。 ○副議長小暮博志) 菅原議員。 ◆3番(菅原達) ありがとうございます。非常に有効であるというふうにお答えいただきました。  

下野市議会 2020-09-07 09月07日-04号

植樹帯設置されているため歩道幅員の狭いところが見受けられます。高齢化社会の進む中、電動シニアカーの通行や児童・生徒の歩行にあっては、幅員が狭く、また車道と歩道との段差があるため安全の確保が心配されております。 つきましては、早急な現地確認及び道路景観も含めた安全対策に関する具体的な方策を講じ、市道利用者交通事故から守るべきと考えますが、所見を伺います。 

那珂川町議会 2020-02-28 02月28日-01号

主な市道整備については、那珂川宇美線では、歩行者安全性利便性向上を図るため、歩道段差解消植樹帯整理を含めた道路改良事業を継続して実施してまいります。ふれあい広場線については、ミリカローデン那珂川北側大型病院の開院が令和3年春に予定されており、市民が通う場所となることから、安全性向上を図るため、歩道整備を含めた道路改良事業を継続して実施してまいります。

下野市議会 2020-02-25 02月25日-03号

具体的には、歩道段差解消視覚障害者誘導用ブロック設置植樹帯撤去し、停車帯設置、バス・タクシー乗り場から駅舎までのシェルターの設置案内サイン設置等整備を進める予定であります。 本市におきましては、自治医科大学附属病院周辺医療施設の充実により、医療機能に優れた便利で暮らしやすい住宅環境に加え、安全・安心な交通環境創出の動きをこの地区から発信してまいりたいと考えているところです。 

野木町議会 2019-09-13 09月13日-03号

次に、町道整備のうち、東工業団地植樹帯に特化して伺います。 ①植樹帯の定義について。 ②植樹帯の現状について。 ③植樹帯の今後の管理方法について。 ④街路樹伐採の判断に至ったときの木材活用について質問を行います。 以上、私の総括といたします。 ○議長黒川広君) 町長。     〔町長 真瀬宏子君登壇〕 ◎町長真瀬宏子君) ただいまの鈴木孝昌議員のご質問にお答えいたします。 

鹿沼市議会 2019-08-01 令和元年第3回定例会(第3日 8月 1日)

当初、整備をした段階では、枯れたところは補植等も行っていたこともありますが、なかなかその後の自生が悪くて、根づかないというのが現実になっておりまして、先ほど答弁でもお答えしましたように、今後その植樹帯部分につきましては、どのように対応していくか、地元の皆さんと相談しながら検討していきたいと考えております。  以上で答弁を終わります。 ○谷中恵子 副議長  関口正一議員

佐野市議会 2019-06-12 06月12日-一般質問-03号

合併後は、その基本計画を参考としながら、道路構造令に記載されました植樹帯植栽に当たっては、地域特性等を考慮して樹種選定樹木配置等を適切に行うものとありますので、整備する地域特性整備目的をよく把握した上で、その都度適した樹木選定を行っております。  以上でございます。 ○議長春山敏明) 金子議員。 ◆8番(金子保利) ご答弁ありがとうございます。  次の質問に入ります。

小山市議会 2019-06-06 06月06日-03号

しかしながら、国の通達によりますと、環境に配慮した施設整備が必要な範囲内であれば認められるということから、雨水ポンプ場及び調整池整備に合わせ、管理用道路散策路としての開放や植樹帯などの修景施設について来年度実施する予定詳細設計の中で検討してまいります。また、遊具につきましても別途事業で対応できるか検討してまいります。  以上、よろしくお願いいたします。

市貝町議会 2018-03-06 03月06日-03号

こちらにつきましては、町も、今お話しいただいた10ブロックにわたってこの植樹帯が連結してございまして、景観上もきれいな管理を心がけておきたい場所ではありますが、何分、そういった部分で手が回っていないという部分もありますので、地域のお力をかりられるのであればそういった部分についても取り組みさせていただきたいと思いますので、今後も、そういった意味で、地域皆さんあるいは各種団体皆さんにお諮りするなりの

真岡市議会 2015-12-07 12月07日-02号

と申しますのは、道路植樹帯のところには、本当に今現在でも植樹帯の側近には地割れであるとか、それから足元、ペダルに草木が絡むこともありまして、ましてや樹木の枝打ちもしなくてはならないところがたくさん見受けられるのです。そんなことで非常に事故が発生しやすい危険なところもありますので、そのようなところも十分チェックしまして整備していただきたいな、そんなふうに考えております。