壬生町議会 2020-06-08 06月08日-02号
コロナ禍の今、地震が頻発し、梅雨、台風シーズンが到来しようとしている、町の災害対策について考えを伺います。 1、感染防止に配慮した新たな災害対策について。 2、避難所被災時における体の不自由な方や車椅子の方等要配慮者のトイレ対策について。衛生的で車椅子にも対応できるマンホールトイレを整備することはできないか。
コロナ禍の今、地震が頻発し、梅雨、台風シーズンが到来しようとしている、町の災害対策について考えを伺います。 1、感染防止に配慮した新たな災害対策について。 2、避難所被災時における体の不自由な方や車椅子の方等要配慮者のトイレ対策について。衛生的で車椅子にも対応できるマンホールトイレを整備することはできないか。
私は、去年の秋の台風、梅雨に入って豪雨災害が非常に怖いです。避難所運営の手引、これは早急に町がリーダーシップを執って、どんどん変えていっていただきたいと思います。毎日のようにテレビでもやっております。
今後、第2波、そして梅雨時期の自然災害等、今、非常に心配されているのが複合被害であります。それらにもしっかりと我々は準備をしなければいけません。引き続き感染拡大に対しましても、皆様方の御協力をよろしくお願いいたします。 本定例会には、市長提出案件として33件の議案が提出されることになっております。また、議会からは、議会最終日に2件の提出を予定しております。
それと、また梅雨が来て大雨が降るという時期にだんだん近づいてきているわけですが、今年は大雨は来てもらいたくはないんですが、いずれにしてもこれは自然の話ですから、いつどんなふうに大雨が来るか分からない。
議員のご指摘、平成27年が9月で、今回10月ということで、秋口までにというふうなご質問の内容かと思いますが、実質的には、梅雨が明ければ、これ我々も、常に1年中なのですが、やっぱりゲリラ豪雨等の発生とか、日々神経を使いながら、業務に当たっているところもございます。 ですから、それまでの時期にできる限り、現場のほう、終わせるようにということで、最善の努力はしていきたいと考えております。
さて、近年、気候変動による大規模自然災害が頻発しておりまして、昨年は、梅雨前線の影響による大雨やたび重なる台風とそれに伴う集中豪雨により、全国の多くの地域に災害が発生いたしました。本市におきましても昨年の台風19号により広範囲にわたり甚大な被害に見舞われました。改めまして、被災をされました多くの市民の皆様に心よりお見舞いを申し上げます。
ハザードマップの対象外であったとはいえ、多くの市民の皆様に被害が発生してしまったことを本市としては大きな課題であると受けとめ、一昨日、市長が19番、渡辺 悟議員に答弁いたしましたとおり、被害が大きかった東部地域を中心に、今回の被害状況を反映した暫定版のハザードマップを令和2年の梅雨時までに作成することといたしました。
次に、ハザードマップの改訂時期については、昨日市長が19番、渡辺 悟議員に答弁いたしましたとおり、今回の災害により、特に大きな浸水被害を受けた東部地区については、応急的に今回の被害状況を反映した暫定版の洪水ハザードマップを令和2年の梅雨どきまでに作成し、公民館などの公共施設に掲示するほか、各戸配布できるようにしたいと考えております。
そこで、私は応急対策として、被害が大きかった東部地区を対象に、今回の被害状況を反映した暫定版のハザードマップを令和2年の梅雨時までに作成するよう担当部署へ指示をしたところです。また、市内の全域のハザードマップについても、県が作成する中小河川の浸水想定区域図や土砂災害警戒区域の見直し結果を反映させた、より正確なものにつくり上げたいと考えております。
そうした中、近年の温暖化等による異常気象が常態化してきており、全国的にも梅雨前線と台風などの条件が相まって2018年、平成30年6月28日から7月8日にかけて西日本を中心に発生した豪雨では、死者227人に達しました。特に広島、岡山県での被害が甚大でした。水害による死者が100人を超えたのは平成始まって以来であったことは第2回定例会の一般質問でも申し上げました。
今年は西日本で豪雨被害ということでかなりまた台風とか、こちらでもやっぱり台風15号ということで強風という、幸い被害が少なかったということでありますけれども、やっぱり今年は異常天候というか、春の梅雨が長かった。夏には猛暑が続き、またここに来て雨とか不天候ということで、平年ならば稲刈りが真っ盛りな時期なのですが、今年はおくれてしまっているという状況であります。
この減少の要因としまして、先ほど議員からお話がありました7月が低温だったことと、梅雨明けが例年より遅かったことが大きな要因と思われます。 また、7月中の入場者だけを見ますと、昨年度が1万7,634人に対しまして、ことしは7,294人と1万340人の減となってございます。
また、相次ぐ火山の爆発などの被害、台風や梅雨前線、秋雨前線による集中豪雨、あの線状降水帯と言われる現象、最近では頻繁に発生をするようになっております。各地で洪水、土砂災害が多発し、多くの犠牲者が出ているわけであります。まさに日本は災害列島、これが平成時代の一つの象徴であったと感じられます。
毎日暑い日が続いていますけれども、いよいよ夏本番ということで、特に梅雨明けの暑さは格別な暑さになるかと思います。 毎年熱中症で亡くなっている方が、全国で1,000人程度、出ているわけでございます。 そのうち65歳以上の高齢者が8割を占めているということもデータで出ていますので、水分を多めにとって、この暑い夏を皆さん、乗り切っていただきたいと思います。
結びになりますが、梅雨が明ければ、本格的な夏を迎え、ますます暑さが厳しくなることと予想されます。議員の皆様におかれましては、体調管理に十分ご留意をされ、引き続き市政運営にご理解とご協力を賜りますようお願いを申し上げ、令和元年第3回那須塩原市議会定例会の閉会に当たってのご挨拶とさせていただきます。 ありがとうございました。 ○議長(吉成伸一議員) 市長の挨拶が終わりました。
台風7号と梅雨前線によって大雨がもたらされ、豪雨による死者は227人に達しました。特に広島、岡山県での被害が甚大でした。水害による死者が100人を超えたのは平成始まって以来のことであり、平成最悪の水害と言われております。特定非常災害特別措置法の対象となり、地震災害以外では初めてとなりました。
先日、関東地方の梅雨入りが発表され、不安定な天候が続いておりますが、梅雨が明ければ本格的な夏の到来となります。三王山ふれあい公園では、今月2日より、手ぶらでキャンプのサービスを開始いたしたところであります。本事業は、指定管理者であります株式会社道の駅しもつけと、アウトドア総合メーカーである株式会社スノーピークとの業務提携により実現したものであります。
○2番 鈴木 毅 議員 梅雨の唯一の晴れ間の一番調子が出にくい時間、皆さん、最後までおつき合いください。 今日の午後は、私らの自民党会派が、なぜかわかりませんが、3人そろってしまいました。赤坂議員、津久井議員も30分前後で終わらせています。私もそのぐらいで終わればいいかなと思っているのですけれども、それに努めてやっていきたいなと思っております。 赤坂議員が、最初防災士の話をしました。
梅雨の時期ですけれども、きょうは、皆様の祈りが通じたせいか、午前中は晴れということで、気持ちのほうも少し軽くなっております。朝から傍聴に来ていただきまして、まことにありがとうございます。議員になりまして今回が一般質問のデビューとなりますので、皆様、どうぞよろしくお願いいたします。 では、第357回矢板市議会定例会におきまして、議長より発言の許可を得ましたので、通告に従いまして質問いたします。
もちろん、ふだんから、あるいは今梅雨どきに入りましたけれども、このような出水期に合わせて点検、動作確認はきちんと実施しておるというところかと思いますけれども、詳しい内容につきましては、上下水道課のほうからお答えさせていただいたほうがよろしいかと思います。避難訓練にあわせての稼働訓練が必要かどうか、こういったものも課の連携ということで、上下水道課とも協議しまして考えていきたいと思います。