152件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

那須塩原市議会 2019-11-28 11月28日-05号

これは小山市の桑地区というところから自治医大病院への通院のニーズが非常に多いということから踏み切った政策ということで掲載されていました。那須塩原市においても何か参考になればというふうに思い、紹介しました。 続きまして、(3)について再質問します。 

小山市議会 2019-09-04 09月04日-02号

この事業の内容としましては、間々田小山美田桑絹の3商工会が主体となり、地域活性化のために実施する事業、各地域地域資源を活用し、郷土愛を育むために実施している桑地区、絹地区間々田地区のふるさとまつり、乙女河岸生井寒川豊田、中、穂積地区桜まつり及び小山駅、間々田周辺中心市街地活性化のための事業にそれぞれ補助金を交付するものです。

小山市議会 2019-06-05 06月05日-02号

絹地区から桑地区などの周辺地区へ、さらに小山市全体に文化の拠点が形成され、小山市の文化レベルがさらに向上することをご期待申し上げます。  次に、5、都市整備行政小山市立地適正化計画についてお伺いいたします。多くの都市では郊外開発が進み、市街地が拡散してきましたが、今後は急速な人口減少が見込まれています。

小山市議会 2018-11-30 11月30日-02号

3つ目社会資本整備中心とした景気・地域経済の再生の推進では、国の補助事業を活用し、平成31年度から平成35年度までの5カ年で間々田周辺整備を進めるほか、小中一貫モデル推進豊田中学校区は、基本・実施設計実施大谷地区中心施設整備は、用地取得間々田桑地区市民交流センター指定管理者制度導入、人と企業を呼び込む施策推進のため市街地開発等に取り組んでまいります。

小山市議会 2018-02-16 02月16日-02号

桑地区中心施設マルベリー館」の建設整備のために、新たな大沼土地利用計画を策定し、そして現在に至っております。桑地区においては、桑の実プロジェクトやエゴマの栽培、地域は大いにそういったことで盛り上がっております。そのような中、整備構想が策定され、大沼周辺整備が今後さらなる当地区の発展につながると考えるわけでございますが、この構想に当たり市のお考えをお伺いいたします。

小山市議会 2017-12-07 12月07日-05号

遺族連合会会員数につきましては、11月1日現在789名となっており、内訳は、小山大谷地区居住遺族で構成されております小山地区遺族会227名、間々田地区遺族会172名、美田地区遺族会243名、桑地区遺族会58名、絹地区遺族会89名であります。会員が高齢化してきておりまして、10年前の会員数1,334名と比較して約4割減少しているという状況でございます。  以上、よろしくお願いをいたします。

小山市議会 2017-12-04 12月04日-02号

加えて、現在桑地区では休耕の畑などを利用しまして、市場価値のあるエゴマの定植から収穫までを近隣の高齢者が行っております。高齢者健康づくり生きがいづくりに役立てている事例でございます。  今後も小山市として、社会福祉法人等を利用している方や高齢者を支援し、農福連携推進してまいりたいと考えております。  以上、よろしくお願いをいたします。

小山市議会 2017-02-22 02月22日-05号

例えば桑地区周辺高齢者の方が市民病院を利用する場合、自宅からデマンドバスを利用して、そしてイオンに向かいます。そして、イオンに向かって、そこでおーバスに乗りかえて小山駅まで向かいます。そして、小山駅から市民病院へ向かうと、こういったことになっていて不便さを感じると、こういった声を多く伺っております。

小山市議会 2017-02-15 02月15日-01号

荒井43番につきましては、桑地区中心施設建設に伴う周辺整備工事により区域変更となる墓地地積錯誤が判明したものであり、荒井43番を荒井43番1に分筆し、地積を訂正するものでございます。  荒井45番5につきましては、同じく桑地区中心施設建設に伴う周辺整備工事により、墓地区域変更になり追加するものでございます。  

小山市議会 2016-12-05 12月05日-04号

地元桑地区においても、羽川西小学校、また羽川西浄水場が浸水するという大変な被害が発生しました。浄水場機能停止で、断水状況になってしまいました。私も初めての被害であります。全国各地でこのような被害を受けられた皆々様には、大変ご苦労さまでございます。災害は二度と起こしてはいけません。羽川西小学校、また羽川西浄水場被害状況と、またどのような対応をしたのかお伺いいたします。

小山市議会 2016-09-06 09月06日-03号

次に、投資的経費は、最終年度となった桑地区中心施設整備大谷東小普通教室等増築などで、普通建設事業費が8億3,000万円増の95億円、関東東北豪雨災害による道路復旧羽川西小学校復旧等災害復旧事業費4億2,000万円の増により、12億5,000万円、14.5%増の99億2,000万円となり、歳出に占める割合は前年度比1.2ポイント増の16.1%となりました。