小山市議会 2020-12-03 12月03日-03号
その中で羽川西浄水場にも内水氾濫に伴う機械水没等の被害があり、配水先である桑地区、大谷地区等で約3日間の配水が停止となりました。あのときには私の家も断水に近い状態になり、飲料用やお風呂用、トイレ用の水が確保できず、日々の生活の中で水がいかに大切なのかを痛感した覚えがあります。
その中で羽川西浄水場にも内水氾濫に伴う機械水没等の被害があり、配水先である桑地区、大谷地区等で約3日間の配水が停止となりました。あのときには私の家も断水に近い状態になり、飲料用やお風呂用、トイレ用の水が確保できず、日々の生活の中で水がいかに大切なのかを痛感した覚えがあります。
そのため、現在組合員は絹地区の方のみですが、今後は絹地区に近い桑地区の方に加入していただくことも検討していますとの答弁がありました。 さらに、委員から、農業従事者の高齢化対策についての市の考えを問う質疑があり、執行部から、農業従事者の高齢化問題は絹地区だけの問題ではなく、全国的な問題でもあります。
これは小山市の桑地区というところから自治医大病院への通院のニーズが非常に多いということから踏み切った政策ということで掲載されていました。那須塩原市においても何か参考になればというふうに思い、紹介しました。 続きまして、(3)について再質問します。
この事業の内容としましては、間々田、小山市美田、桑絹の3商工会が主体となり、地域の活性化のために実施する事業、各地域の地域資源を活用し、郷土愛を育むために実施している桑地区、絹地区、間々田地区のふるさとまつり、乙女河岸、生井、寒川、豊田、中、穂積地区の桜まつり及び小山駅、間々田駅周辺の中心市街地活性化のための事業にそれぞれ補助金を交付するものです。
地域別の空き家率としましては、小山地区1.8%、大谷地区1.0%、間々田地区2.1%、生井地区0.9%、寒川地区0.9%、豊田地区0.6%、中地区0.6%、穂積地区0.5%、桑地区1.3%、絹地区1.1%であり、空き家率は小山地区、間々田地区において高くなっております。
絹地区から桑地区などの周辺地区へ、さらに小山市全体に文化の拠点が形成され、小山市の文化レベルがさらに向上することをご期待申し上げます。 次に、5、都市整備行政、小山市立地適正化計画についてお伺いいたします。多くの都市では郊外開発が進み、市街地が拡散してきましたが、今後は急速な人口減少が見込まれています。
3つ目の社会資本整備を中心とした景気・地域経済の再生の推進では、国の補助事業を活用し、平成31年度から平成35年度までの5カ年で間々田駅周辺整備を進めるほか、小中一貫モデル推進豊田中学校区は、基本・実施設計の実施、大谷地区中心施設整備は、用地取得、間々田、桑地区の市民交流センター指定管理者制度導入、人と企業を呼び込む施策推進のため市街地再開発等に取り組んでまいります。
市内各地ごとの加入率は、小山地区が73.9%、大谷地区が72.3%、間々田地区が70.5%、生井地区が94.1%、寒川地区が94.5%、豊田地区が68.1%、中地区が87.8%、穂積地区が37.9%、桑地区が89.1%、絹地区が92.9%となっており、豊田地区及び穂積地区の加入率が低い原因は、学生のみの世帯が多いことによるものと考えられます。
桑地区中心施設「マルベリー館」の建設整備のために、新たな大沼土地利用計画を策定し、そして現在に至っております。桑地区においては、桑の実プロジェクトやエゴマの栽培、地域は大いにそういったことで盛り上がっております。そのような中、整備構想が策定され、大沼周辺整備が今後さらなる当地区の発展につながると考えるわけでございますが、この構想に当たり市のお考えをお伺いいたします。
遺族連合会の会員数につきましては、11月1日現在789名となっており、内訳は、小山、大谷地区居住の遺族で構成されております小山地区遺族会227名、間々田地区遺族会172名、美田地区遺族会243名、桑地区遺族会58名、絹地区遺族会89名であります。会員が高齢化してきておりまして、10年前の会員数1,334名と比較して約4割減少しているという状況でございます。 以上、よろしくお願いをいたします。
昨年は、経営改善とサービスの向上を実現するために、2005年より進めてきた新市民病院の移転、新築が完了し、開院するとともに、国営土地改良事業栃木南部地区が着工し、桑地区市民交流センター、絹分遣所がオープンしたほか、小山地区定住自立圏形成協定を締結しました。
加えて、現在桑地区では休耕の畑などを利用しまして、市場価値のあるエゴマの定植から収穫までを近隣の高齢者が行っております。高齢者の健康づくり、生きがいづくりに役立てている事例でございます。 今後も小山市として、社会福祉法人等を利用している方や高齢者を支援し、農福連携を推進してまいりたいと考えております。 以上、よろしくお願いをいたします。
次に、「応急給水訓練」についてでありますが、浄水場の運転停止を想定した訓練を、9月23日に小山市桑市民交流センター駐車場において実施し、市職員、桑地区住民、定住自立圏連携事業を推進している下野市・野木町・結城市の職員等約100名が参加して、緊急時の給水活動の手順を確認いたしました。
投資的経費は、桑地区中心施設整備事業、大谷東小普通教室等増築事業等の完了により、27億4,000万円減の71億7,000万円となりました。
例えば桑地区周辺の高齢者の方が市民病院を利用する場合、自宅からデマンドバスを利用して、そしてイオンに向かいます。そして、イオンに向かって、そこでおーバスに乗りかえて小山駅まで向かいます。そして、小山駅から市民病院へ向かうと、こういったことになっていて不便さを感じると、こういった声を多く伺っております。
荒井43番につきましては、桑地区中心施設建設に伴う周辺整備工事により区域変更となる墓地の地積錯誤が判明したものであり、荒井43番を荒井43番1に分筆し、地積を訂正するものでございます。 荒井45番5につきましては、同じく桑地区中心施設建設に伴う周辺整備工事により、墓地の区域が変更になり追加するものでございます。
地元桑地区においても、羽川西小学校、また羽川西浄水場が浸水するという大変な被害が発生しました。浄水場の機能停止で、断水状況になってしまいました。私も初めての被害であります。全国各地でこのような被害を受けられた皆々様には、大変ご苦労さまでございます。災害は二度と起こしてはいけません。羽川西小学校、また羽川西浄水場の被害状況と、またどのような対応をしたのかお伺いいたします。
││ │ │ │ │2.関東・東北豪雨について ││ │ │ │ │ (1) 桑地区の被害状況について ││ │ │ │ │ (2) その原因は。
次に、投資的経費は、最終年度となった桑地区中心施設整備、大谷東小普通教室等増築などで、普通建設事業費が8億3,000万円増の95億円、関東・東北豪雨災害による道路復旧、羽川西小学校復旧等の災害復旧事業費4億2,000万円の増により、12億5,000万円、14.5%増の99億2,000万円となり、歳出に占める割合は前年度比1.2ポイント増の16.1%となりました。
一方、生井地区では15年間で662人、26.1%の減少、寒川地区では443人、23.2%の減少、中地区では546人、18.4%の減少、絹地区においては1,051人、18.5%減少するなど、豊田、桑地区を含めたこれら7地区では人口減少が加速度的に進んでいます。