佐野市議会 2004-03-02 03月02日-一般質問-03号
また、地域振興整備公団佐野都市開発事務所では世代間を問わず人々が気軽に余暇を楽しめる文化的核施設としてシネマコンプレックス、映画館を含む複合アミューズメント施設の募集が2月19日から3月2日まで行われています。また、5月から郊外型の結婚式場がオープンすることや佐野市と地域振興整備公団による高速バスターミナル研究会が発足しております。
また、地域振興整備公団佐野都市開発事務所では世代間を問わず人々が気軽に余暇を楽しめる文化的核施設としてシネマコンプレックス、映画館を含む複合アミューズメント施設の募集が2月19日から3月2日まで行われています。また、5月から郊外型の結婚式場がオープンすることや佐野市と地域振興整備公団による高速バスターミナル研究会が発足しております。
しかし、その設置者としては、市町または市町村に準ずる公的な団体となり、核施設となる物産展等の地域振興施設をつくるほか、駐車場や道路と地域の情報施設、トイレ等の施設も含め管理することも義務づけられております。
〇ごみ焼却と灰溶融炉は、核施設と同じように難しい運転技術が求められ、故障や事故はどこでも多発しているのですと言われています。操業以来の事故や故障はどうなっていますか。 〇安全神話ほど怖いものはない。広域の対処と同時に、地元住民も含めた市としての独自の対応をする窓口を設けるべきではないでしょうか。 〇他地域のごみや産廃などを焼却していないかお尋ねをいたします。
教育施設の立地については、ロブレを核とする駅西口の商業施設との役割分担に基づいた核施設となるものであり、相互交流に基づく相乗効果により、中心市街地の活性化が図られるものと期待しております。学生自身にとっても最も利便性や時間効率のよい場所であり、メリットは大きいと思います。
また、北朝鮮による核施設の再稼働やミサイルの再発射は、日本の安全保障の根幹を揺るがす大問題であります。我々の同胞である日本人が誘拐、拉致されているときに、憲法9条や平和、平和と唱えているだけで、北朝鮮問題は何の解決もしないことを日本人は銘記をすべきであります。 さて、国内にありましては、長引く景気の低迷の中で、民間会社はリストラと合理化を進めてまいりました。
この「道の駅」については、過去の経過として八木岡地内に北関東自動車道のパーキングエリアを誘致することに伴い、真岡市が整備する周辺開発構想の中で、一つの核施設として「道の駅」を設置する考えでありました。現在のところ、真岡市が独自に整備する真岡パーキングエリア周辺開発事業として実施する施設については、北関東自動車道工事の進捗状況に併せて当面第1期計画の整備に取り組むものであります。
小山市では、この事業を小山ブランド化を推進するための重要な核施設整備として位置づけ、このたび小山ブランド創生を推進するための組織といたしまして小山ブランド創生協議会を設置し、検討しているところであります。
屋台のまち中央公園とともに、まちなかのにぎわいの創出のため、大きな核施設となるものであります。そのため、1階の商業施設は、中心市街地活性化のモデル商業地域にふさわしい魅力ある店舗として整備を行っております。現在地元商業者と連携し準備を進めておりますが、今後の土地区画整理事業の進捗状況も踏まえながら、中心市街地活性化の起爆剤となる、話題性に富んだ出店企業の誘致作業を展開してまいります。
まず、蔵の街整備の推進についてでありますが、「大通りシンボルロードの整備」や「歩くみちづくり事業」につきまして、快適な道路環境の整備を初め山車会館、蔵の街観光館など、中心市街地の観光の核施設の整備を図ってきたところであります。
しかしながら、本市が21世紀のまちづくりの橋渡しとして取り組みをしております大型プロジェクトの継続事業の栃木駅周辺の基盤整備につきましては、百年の大計の重要な事業でありますので、計画どおり平成14年には完成させなくてはなりませんし、駅前の顔となります21世紀にふさわしい核施設につきましてさらに取り組みが必要であります。
この蔵の街の環境整備に当たりましては、各商店街への集客を念頭に大通りシンボルロード整備事業、万町ポケットパーク等の商店街環境整備を行うとともに、核施設として山車会館や蔵の街観光館の整備等を推進し展開を図っているところであります。現在空き店舗、未利用地を含む商店街を対象に、商店街空き店舗対策事業を商工会議所等の関係機関や学識経験者の協力をいただきながら実施しているところであります。