鹿沼市議会 2022-12-09 令和 4年第4回定例会(第4日12月 9日)
次に、ベッドタウンとしての魅力向上でありますが、本市の都市構造は、豊かな自然環境を背景に、山間部から農村部、人口集中地区の都市部、そして、住宅を中心に郊外に発展した東部高台地区などがあり、典型的な地方都市として発展をしてまいりました。
次に、ベッドタウンとしての魅力向上でありますが、本市の都市構造は、豊かな自然環境を背景に、山間部から農村部、人口集中地区の都市部、そして、住宅を中心に郊外に発展した東部高台地区などがあり、典型的な地方都市として発展をしてまいりました。
4、東部高台地区の道路排水対策について、お伺いいたします。 よろしくお願いします。 ○大島久幸 議長 当局の答弁を求めます。 福田哲也都市建設部長。 ○福田哲也 都市建設部長 市道の整備についての質問にお答えします。 まず、アスファルト舗装の傷みについてでありますが、舗装の傷みの状況は、舗装の構造や経過年数、交通量、気象、周辺環境などにより、多種多様であります。
そういう意味では、ちょっと東部高台地区の部分については、今回の河川部分では、ちょっと該当してこないということになりますので、そこら辺については、ちょっとご理解をしていただければと思います。 以上で答弁を終わります。 ○増渕靖弘 議長 鈴木毅議員。 ○9番 鈴木 毅 議員 ありがとうございます。
コミュニティバスを補完するような形で活用が鹿沼市では考えられるかもしれないというようなお話でしたけれども、まさにそういうところがいいのではないかなと思っていまして、例えば、中心部の本当の狭いエリア、みんなが歩いて移動しているところなんかを、うまく病院とか、スーパーとかを、例えば、遠くからリーバスでやってきて、まちの駅なり、役所で降りて、そこからぐるっと回る、そういうのもいいだろうし、団地内、それから東部高台地区
それで、現状におきまして、人口密度ですとか、公共交通の利便性ですとか、都市機能の集積状況等による評価によりますと、現段階では、新鹿沼駅の周辺から市役所周辺の中心部、それとJR鹿沼駅周辺から東部高台地区が評価の高いエリアということになっております。 以上で答弁を終わります。 ○谷中恵子 副議長 市田登議員。
東部高台地区の公園は、現在足りません。今、防災の公園が求められていると思います。幸町の自治会長さんを初め、自治会役員の皆さんは7年間にわたって公園の整備を行政に求めてきたと、お願いをしてきたと伺いました。あの車座集会のときには、毎回のように整備を要請して、最近では公園を立ち上げる委員会をつくって、行政に要望書を提出したと、このようにも伺っております。
この2点目の、学校の適正規模についてでありますけれども、現在、大規模校が小学校2校、中学校1校とありますけれども、特に今中学校が、鹿沼市立小中学校通学区域審議会にもかけられていると思いますけれども、これはやはり通学区域の見直しだけではなくて、これはもう東部高台地区のほうに新しい中学校の新設、あるいは小中一貫校の新設を含めた抜本的な対策が必要と思いますけれども、この点について、お考えをお聞きします。
次に、東部高台地区については、大規模校化が進んでいるので、今後の通学区域の見直しについて伺うでありますが、東部高台地区を通学区域とする学校は、東中学校及びその学区内にある東小学校、さつきが丘小学校、みどりが丘小学校の4校で、いずれの学校も学級数が多く、本市においては規模の大きい学校であります。 この地域は、人口が増加傾向にある地区であり、今後も児童生徒数は増加することが見込まれます。
また、東部高台地区におきましては、平成25年度からは東町に面積約2,000平方メートルの街区公園を整備し、さらに第6次鹿沼市総合計画前期の5か年計画の中で幸町にも街区公園を整備していきたいと考えております。
それから、坂田山への導入についてでございますけれども、先ほど議員おっしゃったとおり、鈴木議員からも乗り合いタクシーの導入についてご提言もいただいておりますし、東部高台地区からの住民についても早期の導入という要望はいただいております。 ただ、現在のところ、旧市内へのこういった予約バス、あるいはデマンドタクシーの導入につきましては、タクシー業者とのすみ分けという大きな課題を抱えております。
平成23年度は北犬飼、東部高台地区などを予定しております。 基本的な内容は、電話予約により利用者の自宅から目的地まで乗合いで運行するもので、運行時間は午前9時から午後4時までとし、10人乗りや15人乗りの小型バスを使用しております。 料金につきましては、リーバス料金に準じ、区間制の1区間100円であります。 以上で答弁を終わります。 ○議長(飯塚正人君) 教育次長、阿久津君。
それ以前は逆に東部高台地区への投資ということで、そういった形で限られた財源をやりくりをしながらまちづくりをしているということで、それらについてここ2年、3年のうちに一定のめどが立ってくると、そうした後にまた新たな課題に向かって投資をしていくというふうなことで整備をしていきたいと思っています。
、地域の実情にあった効率的な公共交通手段を構築するために、1つの目的として考えをつくったものだと思われておりますが、平成18年に合併をいたしました旧粟野町と旧鹿沼地域との一体的公共交通の確立を図るとともに、通勤通学者支援、そして高齢者の医療・福祉施設等へ移動する、その1つの手段といたしまして、また並びに市全体の活性化を推進しようとすることを基本コンセプトに掲げ、市内の粟野地域、西北部、東南部、東部高台地区
現在整備中の事業は、新鹿沼駅西土地区画整理事業地内の雨水幹線及び東部高台地区や千渡地区の雨水対策として茂呂地内に雨水調整池を建設しております。 また、栄町地内の雨水対策として都市計画道路3・4・2南大通り、通称さつき大通りに雨水幹線を整備しております。 さらに、道路や雨水幹線の整備にあわせ、道路排水のための側溝整備も進めております。
○環境対策部長(出張千史君) 東部高台地区の雨水ための管理についてお答えいたします。 ほほえみ公園内の調整池につきましては、都市建設部区画整理課で管理を行っております。調整池底部の草刈りや、流入したごみの清掃を定期的に行っております。直近では、6月17日に清掃を実施いたしました。
特にまた、この地域は低地でありますので、東部高台地区の雨水が流入をしてまいりまして、豪雨のたびに被害が出てまいります。一日も早い雨水排水のための整備事業が待たれているわけであります。また、地域住民の願いでもあります。
○29番(山崎正信君) 3点目のこれもずっと私議会活動で取り上げてきた問題なのですが、東部高台地区の、それから千渡地区、鹿沼病院のところと、こちら側のあそこは何と言いましたかね、宮本部長なんかのいるところですね。あの一角、いわゆる千渡地区の雨水排水について、現在どの程度まで来ているのか、今後の計画をお示しいただきたいと思います。 ○議長(阿見英博君) 答弁を求めます。 環境対策部長、出張君。
以後、平成19年度は黒川西の消防本部敷地内に1基設置し、平成23年度までに黒川東の東部高台地区のみどりが丘小学校の校庭及び黒川西の中心市街地拠点周辺にそれぞれ1基を設置する予定であります。 以上で答弁を終わります。 ○議長(阿見英博君) 芳田利雄君。 ○30番(芳田利雄君) もう一点だけ再質問させていただきます。風邪引いちゃってね、ちょっと調子悪いんです。
ご質問の交差点に接続する都市計画道路3・4・205号、東武駅前通りにつきましては、鳥居跡町の東武新鹿沼駅前を起点として西茂呂一丁目の都市計画道路3・4・206号の鹿沼駅西通りとの交差点までの延長約1,930メートルの区間を本市の人口急増地域である東部高台地区と新鹿沼駅とを結ぶ新設の路線でありまして、その整備を進めまして、平成17年10月1日に全線開通をいたしたところであります。
都市計画道路3・4・205東武駅前通りは、公共交通機関の重要な交通結節点であり、鹿沼市の西の玄関口である東武新鹿沼駅と東部高台地区とを連絡する主要な東西軸となっていることから、整備に努めてまいりました結果、本年10月に開通の運びとなったところであります。