栃木市議会 2020-09-04 09月04日-05号
議員ご指摘の、農作業の途中で作業着のまま、汚れた服装で、今の支所なら今までの経験値からすっと行けるけれども、本庁だと、下に東武百貨店もあって行けないよという、そういった中で経済的、時間も制約を受けて苦しいということも分かります。
議員ご指摘の、農作業の途中で作業着のまま、汚れた服装で、今の支所なら今までの経験値からすっと行けるけれども、本庁だと、下に東武百貨店もあって行けないよという、そういった中で経済的、時間も制約を受けて苦しいということも分かります。
それで、本当に、この後必ず取りたいなと思いますので、取って、東武鉄道の株を買って、東武鉄道、鹿沼市民で、みんなで株を買いまくって、大株主になれば、新鹿沼駅に特急スペーシア、もっとたくさん止められるのではないかと、そこから始まってますので、やっぱり5,000円もらえますし、やっぱり最初手間だと思いますけれども、免許証にも、保険証にもなったり、やっぱりとかく市民は、やっぱり役所に対して、お役所仕事だとか
「東武金崎駅周辺地域拠点形成プロジェクト」について。この質問について、これまで2度質問をさせていただきました。まず1度目、平成27年です。そのときの答弁です。平成27年度は、「温泉の利活用や宅地開発は民間活力を導入し、北部健康福祉センターは市が建設するといった民と官の役割分担を明確にした。生活基盤の整備を進めることにより、人口減少に歯止めをかけ、定住促進につなげたい」と答弁をしています。
東武宇都宮線の跨線橋部を含みます若草町工区につきましては、県が平成30年度に事業着手いたしまして既に道路の詳細設計が完了しております。また、用地の測量や物件補償の調査についてもおおむね完了している状況でございます。
また、東武伊勢崎線で1本で結ばれている、1時間ちょっとの距離で結ばれている足利市は、自然環境、歴史、文化にも恵まれつつ、東京からの距離も、テレワークやサテライトオフィスといったことを考えたときに、大変優位性があるのだと思います。その辺を含めて、企業側の需要は、これから必ず出てくると思っておりまして、そういったことを取り逃がさないように、まちとしてしっかり取り組んでいきたいと思っています。
この裁判は、有限会社東武興業(代表者、代表取締役、鈴木史朗氏)の審査申出に対し、去る平成30年11月28日に壬生町固定資産評価審査委員会(委員長、賀長勝彦氏)が行った固定資産評価審査委決定につきまして、審査決定取消し請求事件が提起をされ、令和元年9月26日に宇都宮地方裁判所において「原告の請求を棄却する、訴訟費用は原告の負担とする」との判決の言い渡しがなされました。
◆16番(落合誠記君) 最後の住宅市街地総合整備事業について、先ほどおもちゃのまち駅周辺等触れましたけれども、緑町一丁目、これ東武が造成して60年経過をしております。戸建ての民家家屋もそうですが、空き家アパートが老朽化、特に屋上の給水塔が朽ち果てていて、地域から危険性が指摘をされております。
この町を生かすと、この壬生町は東武鉄道の中に四つの駅が入り、また獨協大学病院、また高速道路のインターチェンジ、そういうことを含めると本当にこれからの壬生町は50年先には相当やはり注目される町だというふうに思っております。
幾度か質問させていただきましたが、東武鉄道との連携はどういった形になっているのかお聞かせください。 ○議長(柳収一郎) 岩原産業観光部長。 (岩原幸市産業観光部長自席にて答弁) ◎産業観光部長(岩原幸市) 東武鉄道とは、あがた駅南産業団地の開発当初から意見交換を行うなど、緊密な連携を図ってやってまいりました。
その結果、令和元年12月の理事会において、最も実施意向の高かった東武鉄道南側の百頭、県地区約78ヘクタールの区域で圃場整備を進めることに決定し、現在、事業実施に向けた推進委員会の設立準備を進めております。 今般実施していく圃場整備は、県営事業としてお願いすることから、令和2年9月までに組合員の仮同意書を添えて、調査計画の実施を依頼することになります。
赤堀西自治会は、東武百貨店の南、王冠ボウル、JA大田原支所、カンセキ、大田原市西地区公民館に位置する、会員数660戸、組数56組の自治会です。赤堀西自治会は、安心安全を柱に、地域住民の福祉の増進と絆の強化を目的に事業を展開しています。2007年4月、自主防災組織赤堀西自主防災会を立ち上げました。
あと東武駅でも、輪行バッグに自転車入れて、あそこで組み立てて、行っている方もいらっしゃいます。 なので、そういった意味では、そのサイクルステーションとかをつくって、整備していただくと、もうちょっと呼び込む方策にもなるのかなと。 それで、県のほうでも、この中にサイクルトレインだったかな、そういう交通機関と連携をして、電車の中に自転車を乗せてきてもらうと。
駐車場の問題なのですが、確かに、駅の西側などは、一時期、ちょっと駐車場が不足しているというふうなお話も受けていますが、東武新鹿沼駅周辺を見ましても、駐車場に関しましては、民間の皆様が、土地利用して、整備をしております。 これから駅東につきましても、同様な対応になるかなと考えております。 以上で答弁を終わります。 ○増渕靖弘 議長 宇賀神敏議員。
それから、もう一つは、沿線の公共交通網の整備が町の経済発展には重要だと、こういう認識で、東武宇都宮線の複線化の問題と、新庁舎のところへ、無人駅だって構わないんですから、あそこに駅を造って、東武鉄道の宇都宮線の沿線開発を鉄道側に要請していくという取組を何でやらないんですかということをやりました。町長の答弁は、最後にこう言っているんです。
また、東京2020オリンピック・パラリンピックの事前キャンプ誘致関連では、ハンガリー競技団体との事前キャンプに係る覚書締結式を2月9日に宇都宮東武ホテルグランデにて行いました。 締結式には、ハンガリーオリンピック委員会クルチャール会長をはじめ、栃木県知事や小山市を含む県内関係4市の首長が一堂に会し、小山市では、水球・新体操・体操の3競技について覚書の署名を行いました。
これら2路線の整備の進捗につきましては、現在東武下今市駅周辺の物件移転補償及び電線類地中化整備を進めております。また、今市宇都宮線については電線類地中化整備が完了したところであり、令和3年度の完成を目標に、今年度から歩道美装化工事に着手する予定であります。 次に、ご質問の第2点、南原副次拠点についてお答えいたします。まず1点目、渋滞対策や安全対策に伴う道路の現状について申し上げます。
2項目め、「東武日光駅前広場整備事業について」お伺いいたします。(1)、利活用について伺います。東武日光駅利用状況は、2018年度1日平均乗降人数は3,496人です。日光観光の窓口となっています。そこにこのたび路面電車が設置されることになりました。日光の路面電車は、1910年から1968年まで運行されており、日光・馬返10.6キロを結ぶ路面電車が東武鉄道で運営されていました。
それと、駅長さんなんですが、栃木県の壬生町の方で、東武デパートの社員さんでした。それと、道の駅グランテラス筑西のプロモーションビデオがありまして、ユーチューブで検索してくれるとわかりますが、頭文字というか、アルファベットでFUNと、次にFAN、ファンファンファンというようなプロモーションビデオがありますので、後で皆さん見ていただきたいと思います。 以上で、ご報告とさせていただきます。 以上です。
当市においても東武鉄道が乗り入れしていますし、バスやタクシー、さらに観光施設も多くあります。日光市にとって大きな課題の2次交通の整備に寄与するMaaS導入を考えるべきというふうに思いますが、市の考え方をもう1度お聞きしたいと思います。 日光市観光情報発信センターについては、DCを踏まえていろいろ現在検討中だということだと思うのです。
(平山 忍生活環境部長自席にて答弁) ◎生活環境部長(平山忍) 現在、例えばJRの足利駅、東武足利市駅、それから足利赤十字病院あるいは幸楽荘などですけれども、公共性の高い停留所におきましては、屋根でありますとか、椅子が設置されているような状況でございます。