芳賀町議会 2022-12-05 12月05日-03号
◆8番(北條勲君) 新しい条例関係は分かるんですけれども、ここにある条例との改正新旧対照表の中で、ちょっと私も分からなかったんですけれども、犯罪者被害者等条例の中に、ここに、住宅等の設置及び加入に関する条例の改正案があるんですね。これはできるという話なんですけれども、具体的にちょっと説明、簡単に条例とかそういうものを説明願えますか。 ○議長(小林俊夫君) 赤澤建設産業部長。
◆8番(北條勲君) 新しい条例関係は分かるんですけれども、ここにある条例との改正新旧対照表の中で、ちょっと私も分からなかったんですけれども、犯罪者被害者等条例の中に、ここに、住宅等の設置及び加入に関する条例の改正案があるんですね。これはできるという話なんですけれども、具体的にちょっと説明、簡単に条例とかそういうものを説明願えますか。 ○議長(小林俊夫君) 赤澤建設産業部長。
1点が、塩谷町やすらぎの体験交流施設星ふる学校、そちらのほうのことにつきまして、予算委員会のほうで契約書関係、条例関係をご提示するという約束をしたものですから、そちらのほうご用意させていただきました。目を通していただければと思います。 あともう一点、今新庁舎に合わせまして、町有林の切り出しを行っております。
◎副町長(真瀬栄八君) では、質問の趣旨を変えていただいて、上位法から成る町の条例関係で守らないのはいかがという、先ほどの質問でございますけれども、それについては、撤回していただければと思います。 ○議長(黒川広君) 宮崎美知子議員。 ◆14番(宮崎美知子君) それについては今、撤回するということはできません。あくまでも、上位法ではそのような何らかの規定がある。
要は、一番は条例関係は、地方公共団体の最高の法規なんですよね。で、議会の議決を経てとったものが、2か月半もかかって、聞いたら、その専門業者が混んでいて駄目だというのは、そういう委託業者に頼り切りじゃないかと。もともと起案で町長決裁までもらってある文章ができているんだから、何で職員が担当しないのか。
議員さんおっしゃるようにアナウンス効果、理念とかいう形で、野木町は空き家の条例関係でこういうのをつくって、こういういい町にしていきましょうねという条例であれば、それは特措法の関係とは若干条例のつくり方が違うので、そこら辺は検討していきたいなと思うのですが、この空き家関係の行政指導あるいは改善命令とかというのは、その法律の中で、もう全てうたえますので、どこら辺の条例で目的でつくるかというのは本当に検討
荒井議員のほうから最初にご指摘のありました条例関係のメンバーということで、私どもこども未来課とひとくくりにしてしまったものですから、内容といたしましては、係3名、課長1名の4名ということで制定させていただきました。 以上です。 ○議長(和久和夫) ほかに質疑ございませんか。 (発言する者なし) ○議長(和久和夫) 発言がありませんので、以上で質疑を終結いたします。
私は、条例関係について討論を行います。議案第19号 栃木市職員の勤務時間、休日及び休暇に関する条例の一部を改正する条例の制定について、議案第20号 栃木市税条例等の一部を改正する条例の制定について、議案第21号 栃木市国民健康保険税条例の一部を改正する条例の制定について及び議案第33号 工事請負契約の締結について、反対の立場で討論を行います。
また、時間もなくなっちゃうんですが、ちょっとハートごはん条例関係でちょっと、質問をさせていただきます。 私は、ハートごはん条例、これは本当に私は感激しました。すばらしい条例があるんだなというふうに実感をしました。特に、この中で食育、地産地消は家庭が中心であることを理解するとともに、保育園、幼稚園、学校、地域等においても、積極的な活動に取り組んでいきます。
◎総合政策部長(櫻岡賢治君) 時期的にはまだそこまではいってはいないのですけれども、全国の条例関係を見てみますと、先ほどもお答えしましたが、保険加入が強制的に義務化されているところと、努力義務の場合があるのです、条例を見てみますと。
きのうも申し上げましたとおり自治基本条例関係、制定されまして、その中でそういった町民の方々が行う自主的な事業、地域コミュニティーも含めてですけれども、そういったところに町も何らかのきっかけづくりをしていければというふうに考えておりますし、側面からでも後方からでも支援していきたいというふうに考えておりますので、そういったことで発展させていくことが大切かなというふうに考えてございます。
◎総務課長(寺内由一君) その辺の立候補とか、その辺につきまして詳しくは説明のほうはしてございませんが、まず第1回目の集まりのときに、こちらの条例関係と規則関係のほうの説明とあと近隣の政治倫理の動向とか、どういったものが問題になっているか、そういったものについて説明のほうはさせていただいております。 ○議長(鈴木孝昌君) 館野孝良君。
最初に、議案第1号から第19号まで及び議案第21号から第30号までの条例関係議案、平成28年度の一般会計、特別会計及び企業会計の補正予算は、先ほどの各常任委員会の委員長の報告どおり賛成であります。 次に、議案第31号から第42号までの平成29年度の一般会計、特別会計及び企業会計の予算は、4日間にわたり予算審査特別委員会で質疑され、委員長の報告どおり賛成であります。
◎政策課長(寳示戸浩君) 自治基本条例は、もともと理念条例ということで、何かを規制したりというような規制条例関係ではございません。こちらのほうに、そういったことを書くというのはなじまないというふうに思います。
まず、予算関係では、議案第1号、2号、3号及び第10号に対して、また条例関係では、議案第23号、26号、27号、45号、59号、60号に対して反対の立場で討論を行います。 まず、議案第1号 平成28年度栃木市一般会計予算についてであります。
それから、この後の税条例関係でも関連してくるんだと思うんですけれども、通知カードは、今言ったように届かない世帯があると、しかし、それは届けなくちゃならないですよね。しかし、いわゆる個人識別カードといいますか、個人番号カードですね、これは届いたからといって必ずしも申請をする必要がない部分ですよ。
次に、市長から提出された議案は、補正予算関係5件、決算の認定9件、条例関係3件、人事案件3件、その他3件の計23件であります。 次に、陳情については、お手元に配付の陳情文書表のとおりであります。 次に、議長会等の概要について報告をいたします。 平成27年6月4日から平成27年8月26日までの報告をお手元に配付しておきましたので、ご了承願います。 次に、市長から報告事項1件が提出されております。
例えば国土交通省で空き家除去について補助金を出してくれるのか、あるいは税制の問題はどういう取り扱いになるのか、一応方向としては税制等も考えると言っておりますが、実際にどういうことをやるかというのは、内容等、まだ来ていない状況ですので、市といたしましても、これからその空き家条例関係、あるいは空き家対策についてどういう方向でやるのかというのは、まだ決定的に取りかかれないという状況でございます。
次に、市長から提出された議案は、補正予算関係5件、決算の認定9件、条例関係9件、人事案件2件、その他1件の計26件であります。 次に、陳情については、お手元に配付の陳情文書表のとおりであります。 次に、議長会等の概要について報告いたします。 平成26年5月29日から平成26年8月27日までの報告をお手元に配付しておきましたので、ご了承願います。 次に、市長から報告事項2件が提出されております。
この消費生活条例関係については、五十嵐議員も質問項目に入っておりますので、私からはこれ以上は、あとは五十嵐議員にバトンタッチしたいと思いますので、そういうようなことで。 最後になりますけれども、女性の活躍促進、これはきのうも安倍内閣で5人の女性の方が入閣して、本当に期待されております。
議案第9号から議案第27号までは、条例関係議案でありますので、条例は時代の変化や関係法令の変更により、改定が行われる状況にありますが、上位法の遵守はもちろんでありますが、市民に説明できる内容で推移していただきたいと思います。 議案第32号から議案第42号までは、予算の補正関係の議案であります。特に議案第32号では、地方交付税、国庫支出金、県支出金合計で約8億5,000万円にも上ります。