那須町議会 2019-06-04 06月04日-03号
というのも保育料などが軽減されても、一方では保育士不足、公立保育園の数の決定的な不足、そして那須町では統廃合、民営化への露骨な国による政策誘導、保育の労働条件の悪化などの子供たちの保育の質、いい保育を受けさせたいという親の願いに逆行する保育の質にかかわる根本問題に手つかずだからであります。そのことを述べまして、無償化について那須町でどうなるのかを質問します。
というのも保育料などが軽減されても、一方では保育士不足、公立保育園の数の決定的な不足、そして那須町では統廃合、民営化への露骨な国による政策誘導、保育の労働条件の悪化などの子供たちの保育の質、いい保育を受けさせたいという親の願いに逆行する保育の質にかかわる根本問題に手つかずだからであります。そのことを述べまして、無償化について那須町でどうなるのかを質問します。
特に廃校となった那須小学校は、町の主たる観光拠点の一つである湯本から近いという良好な立地条件なので、有効な資産として活用しなければならないと考えられます。 千葉県鋸南町に道の駅保田小学校というものがあります。ここは小学校をそのまま改装して、校舎の1階は日本料理、中華料理、イタリアン、ピザの店等の飲食店が充実しています。
◎総合政策部長(小谷野雅美君) 工事につきましては、今、県のほうと協議している中で用途がそれぞれ校舎ごとに違ってまいりますので、その用途ごとに敷地を明確に、先ほども申し上げましたが、確知するということが条件となっております。その際には、雨水とか人が行き来できないように、例えば今設置されています渡り廊下とかの撤去とかも、要件として今示されているような状況です。
契約につきましては、条件付一般競争入札の結果、落札いたしましたDI・SANWA/福田特定建設工事共同企業体と契約を締結するものであります。 以上4件につきまして、よろしくご審議の上、ご決定くださいますようお願いを申し上げます。 ○議長(吉成伸一議員) 説明が終わりました。
下野市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得または処分に関する条例第2条の規定により、事後審査型条件付き一般競争入札に付しました解体工事につきまして請負契約を締結するため、議会の議決を求めるものでございます。 工事名は、旧国分寺庁舎解体及び外構工事でございます。工事施工箇所は、下野市小金井地内。契約の方法は、事後審査型条件付き一般競争入札。
◎税務課長(小谷野紀雄君) 対象年齢につきましては、児童扶養手当の受給というふうなことが条件となっておりますので、18歳以下でございます。 以上でございます。 ○議長(楡井聰君) 質疑を終了いたします。 議案第4号 壬生町税条例等の一部改正について、本案は討論を省略して採決したいと思います。これにご異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(楡井聰君) 異議なしと認めます。
先方からの誘致の条件は、町道谷中東線の改良工事を至急してもらいたいということでした。 そのような中、市塙地内にありましたかましん市貝店は、既に3月いっぱいで閉鎖してしまい、特に近隣の方々は買い物に不便になってしまったと嘆いています。何とか一日も早くオープンしていただきたいと思いますが、そのためには、建設予定地の周辺だけでも町道谷中東線の改良工事が完了しなければなりません。
山車会館は、その立地条件から集客力のある観光施設であり、今後の外国人誘客の拠点となるものでありますので、より一層のにぎわい創出、さらにはそこから新たな企業連携による相乗効果を期待しております。 最後に、基本方針7の共に考え共に築き上げるまちづくりの分野であります。
次に、議案第4号 職員の勤務時間、休日及び休暇に関する条例の改正についてでありますが、本案は国家公務員の勤務条件の見直しに準じ、本市職員の時間外勤務命令を行うことができる上限を定めるため、条例を改正しようとするものであります。 審査の過程におきましては、「今回の改正は、時間外勤務に関する事項を規則に委任する規定を第8条第3項に追加するわけであるが、委任する規則の名称と概要を聞きたい。」
まず、歳入についての質疑では、「みぶハイウェーパーク使用料について、常設型と臨時型の店舗使用料ということですが、今回、テナントの契約更新になりますが、無条件で契約更新となるものか」との質疑に対し、「みらい館の運営につきましては、今のやり方が一番よいか、ほかの道の駅のように、第三セクターや運営会社での運営がよいのかの議論もあります。
まだ未確定な部分もありますけども、2021年3月までに開設するというのが一つの条件であるということでありますから、新たな特別養護老人ホームの開設に向けて大いに期待しているところであります。要支援や要介護が必要になったとき、ケアプランの作成や家族の相談などに乗ってくれるそういう方、いわゆるケアマネジャーという方がおられます。
当然、行政側の資金繰りを考えますと、一定理解はできるんですが、同じ条件で福岡市等ができていて、本市ができないはずはないと思います。住民の負担を軽くすることも行政サービスの一環だと私は考えます。住民にばかり負担を負わせるのではなく、お互い理解し合った上で納期限の見直しや対応策を模索する考えはないのか、お尋ねをいたします。 ○議長(高原隆則君) 江頭住民生活部長。
これを受け、別の委員から、合葬式墓地の使用条件を問う質疑があり、執行部から、使用可能な条件は、有骨者、つまりお骨を持っている方が小山市民であることとの答弁がありました。 本案については、ほかにも質疑等がありましたが、執行部からの説明、答弁を了とし、原案を可と決しました。 次に、議案第15号 平成30年度小山市国民健康保険特別会計(事業勘定)補正予算(第1号)について申し上げます。
多少、条件をつけるというと変かもしれませんが、現状維持はちょっと難しいということで、それは財政面を含め、先ほども言いましたように、やっぱり後継者不足で現状維持で果たして稼働ができるのだろうかというところは、ある程度頭に入れて議論したような節はあります。
改正内容は、第3犬伏こどもクラブほか3クラブを追加し、市内38クラブとし、次年度には10クラブ整備の予定であり、入会希望者の入会を満たす条件になったことより賛成いたします。
現行の助成条件で約半数の方が接種した場合、約1,250万円の助成が見込まれます。 次に、第三点目の、助成を受けた子供と高齢者の人数はそれぞれどのぐらいかでございますが、平成30年12月末現在、子供につきましては695人、高齢者は6,155人でございます。
今年1月には業務委託契約を締結をし、現在、完成時の姿を明確にする基本設計の策定に着手をし、敷地レイアウトを含め、庁舎整備に関する条件整理など、基礎的事項についての確認・検討作業を実施中でございます。
費用は条件によって変わり、メートル当たり四、五万円から七、八万円くらいの範囲で施工している」とのことでした。 本案については、採決の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 次に、議案第13号 平成31年度下野市下水道事業会計予算について申し上げます。
和解の条件として、別問題であります。別問題であるわけでありますので、平成31年3月22日、和解合意が調うわけでありますが、何らかの取引があったというようなことはないということで、よろしいのでしょうか、お聞かせいただきたいと思います。 ○議長(渡辺悟) 和泉 聡市長。 (和泉 聡市長自席にて答弁) ◎市長(和泉聡) 本答弁でも申し上げましたが、そういうことは全くないということであります。
そのためには、労働条件の改善とともに、保育現場の現状と保育士の働き方について、実態に即した十分な検証を行う必要性を認めます。 7点目は、単位老人クラブ補助事業について、高齢者を取り巻く環境が厳しい中で、老人クラブの存続意義はとても大きいと思われます。したがいまして、活動を支援するための公平かつ適正な補助金額の算定について改めて検討願いたいと思います。