栃木市議会 1997-12-05 12月05日-04号
また、国の財政改革、省庁再編成、大詰めの改革もほぼ確定的となった今日、本市においても行政改革の一環として、庁内外の機構の再編成、膨大なる費用を必要とする大型事業の計画期間の延長など、各種の事業を選択、見据えた見直しをするなど、考えはありますか。また、本市の財政は健全であるとしているが、膨大なる負債の減少を努め、先を見据えた財源にふさわしい市政の運営を図るべきと思いますが、いかがでしょうか。
また、国の財政改革、省庁再編成、大詰めの改革もほぼ確定的となった今日、本市においても行政改革の一環として、庁内外の機構の再編成、膨大なる費用を必要とする大型事業の計画期間の延長など、各種の事業を選択、見据えた見直しをするなど、考えはありますか。また、本市の財政は健全であるとしているが、膨大なる負債の減少を努め、先を見据えた財源にふさわしい市政の運営を図るべきと思いますが、いかがでしょうか。
去る11月9日から11月15日までの期間の全国秋季火災予防運動に伴い、市内一般住宅300戸を対象に「住宅防火対策の推進」を第一の目標に掲げ、広報誌やチラシ等を積極的に用いて、地域の人々に住宅防火をより深く理解を求めるとともに、高齢者、子供たちの命を火災から守る住宅防火対策の喚起を図るために、一般住宅防火診断を実施いたしました。
さてそこで、分別収集細分化の結果、どのくらい減量化されたか、また資源化されているのか、短い期間では確実な統計は難しいと思うのでありますが、おおよその実績は把握されていると思いますので、その成果が今までと比較してどんな形であらわれているのかお聞かせください。また、今後さらに細分化することも検討しているのかどうか、あわせてお尋ねいたします。 最後に、第4点は弱者に優しい道路建設についてであります。
議長の定めた期間内に発言通告があった者は15名であります。発言順序はお手元に配付の発言通告書に記載のとおりであります。 順次発言を許します。 ◇ 大 森 良 春 君 ○議長(佐柄和男君) 1番議員、大森良春君。
特に今後の問題として、請負率について、工事が終了して一定の期間が過ぎた後、やはりきちんと公表すべきだというふうに主張してきました。同時に、工事の内訳書なども実際にこの公募型指名競争入札の中でとっているわけですから、これについてもきちんと公表を行うべきだというふうに思うのです。結局、これらのことをやりませんと、議会として正確な判断ができないと申し上げたいと思うのです。
次に、議案第6号 矢板市長等の給与及び旅費に関する条例の一部改正について及び議案第7号 矢板市職員の給与に関する条例の一部改正については、市長と職員の退職後その在職期間中の行為について、犯罪があると思料するに至った場合に、期末手当及び勤勉手当の支給制限及び一時差止等を行うため、条例の一部を改正するものであります。 採決の結果、全会一致、原案を可と決しました。 以上、報告を終わります。
処分の期間、業者の件数、業者名をお願いをいたします。 4点目です。教育行政についてお尋ねをいたします。今小学校、中学校に、不登校が急激な勢いで増えております。先ごろの文部省の調査発表では、昨年度の不登校の子供は、小学校で1万9,500人、中学校で7万4,800人で特に中学生の不登校は60人の生徒に1人という高い率になっております。私が共産党の議員だということで、見知らぬ人からも相談がありました。
また、これを受けて、「市長がその都度審議会に諮問するかどうか判断するのではなく、一定の期間が来たら審議会を開催するというようなルールづくりをされたい」との要望がありましたが、本案は討論なく、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決定をいたしました。
そのような状況の中で高齢者の介護をしている家庭では、ホームヘルプサービス、デイサービス、ショートステイ等を利用し介護を継続していますが、期間が長期化するにつれて、家族の肉体的、精神的負担、さらには経済的負担は日々増加をしてきます。家庭での介護が限界に近くなっても現況ではただひたすら待つだけであり、介護を続けている家族の負担ははかり知れない苦労があります。
これについては、前回の6月議会でもお尋ねをしたところですが、一定の期間がたちまして、そして佐野市でもいよいよ来年度の保育園の入園説明会が開かれると。そういう時期になりましたから、改めて今後の保育所運営について、児童福祉法の改正に伴って何点か質問をしていきたいと思います。
お聞きしますと、連日盛況で、夏休みの期間中だけで約4,000人の子供が利用したとのことであります。児童館は、健全な遊びを指導し、遊びを通して体力を養い、はつらつとした子供を育成するためのものであります。現代の子供は、兄弟も少なく、交通事故の危険も多いことから、外での遊びが少なくなっております。
先ほど申し上げましたように、駅前広場周辺、殿町通りなどに何軒かの家屋が残されている状況を考えますと、事業期間内にすべて完成するのか心配しているところでございます。今後家屋の移転を進めるに当たり、何戸位いの戸数が残っているのかお伺いいたします。また、事業が最終年度を迎えた中で、家屋の移転を待って公共施設の整備工事を実施していくものと思いますが、残る整備工事も駅前広場が中心となるものと思われます。
新規の土地区画整理事業に対する新手法を考えることについては、今後鋭意検討するということでございますが、お願いしたいのは、言ってみればそれをできるだけ一定の期間を置いて、それ以内に集中検討してみるというふうなことで対処いただきたいと思いますので、そのことをご要望申し上げます。 土木部長にご要望申し上げます。
ですから、例えばある程度の期間をおいて、ある程度これはどうしてもだめだったらばこういう方向だとか、何だかこれでいくと、それでは反対者がずっといるといつこれが開通されるのかさっぱりわからない。国庫補助が吹っ飛んでしまうから橋をつくるのだということで、つくっておかないと国庫補助が吹っ飛んでしまうと。
この道路を完成させるには、まず何から始めなければならないか、期間はどの位かかるか、費用はどの位かかるか、そのほかのことについて素早く想像することができると思うのであります。振り返りまして小山市の道路について見ますと、国道50号線は4車線で立派に完成いたしましたが、その他の県道・市道はまだまだのような気がいたします。
本年5月16日付の自由民主党行政改革推進本部財政改革委員会による財政構造改革案によりますと、財政構造改革五原則に即し、今世紀中の3年間を集中改革期間とし、当面の目標として2003年までに財政赤字対GDP比3%、赤字国債発行ゼロの達成を目指すとしております。なかでも、国と地方の再建目標について、歳入を見直し、特例公債の発行は2003年までのできるだけ早期に発行ゼロを目指し、毎年着実に削減する。
議案第6号 矢板市長等の給与及び旅費に関する条例の一部改正について及び議案第7号 矢板市職員の給与に関する条例の一部改正については、市長等職員の退職後、その在職期間中の行為について犯罪があると思料するに至った場合に、期末手当及び勤勉手当の支給制限及び一時差止等を行うため、条例の一部を改正するものであります。
代表者会議の中に出てきたのは、この期間は5年くらい有効期間がありますので、その間でやればいいのかなというふうに思ったところ、この議会では具体的にこういうふうに来ているものですから。この三つがあります。 それともう一つ。現実的な問題なのですけれども、実は市役所入ってくると分かりますけれども、犬塚で土地区画整理事業をしてあった保留地を公募していますよ、買ってくださいと。
大型店の新出店、増床等を行う場合、どの時点で計画し、許可を受ける期間がどの程度なのか、私も資料を調べ商工観光課長などにも聞く中で勉強したわけでありますが、以前よりかなり短期間のうちに可能になることがわかりました。
議長の定めた期間内に発言通告のあった者は8名であります。発言順序はお手元に配付の発言通告書に記載のとおりであります。 順次発言を許します。 ◇ 内 藤 弘 司 君 ○議長(佐柄和男君) 7番議員、内藤弘司君。