鹿沼市議会 2022-12-19 令和 4年第4回定例会(第5日12月19日)
ただ単に通学が困難な児童のためだけの寄宿舎でないのだと、様々発達に障がいを抱えるお子さんが社会に向かっていくための訓練の期間として、非常に有効であると、こういうふうにおっしゃっておりました。 ぜひ栃木県に対しては、そうした側面も十分に把握をした上で、方針決定をしていただきたいなと、こんなふうにも思っています。
ただ単に通学が困難な児童のためだけの寄宿舎でないのだと、様々発達に障がいを抱えるお子さんが社会に向かっていくための訓練の期間として、非常に有効であると、こういうふうにおっしゃっておりました。 ぜひ栃木県に対しては、そうした側面も十分に把握をした上で、方針決定をしていただきたいなと、こんなふうにも思っています。
まず、令和5年度の収支率ではなく、令和9年度の収支率を目標にしたことについてでありますが、鹿沼市地域公共交通計画の計画期間が令和5年度までとなっており、期間の最終年度を目標として設定をしております。 運賃検討の際には、運賃の値上げ直後は、利用者が一時的に減少することや、燃料高騰などの影響により運行経費が年2%程度、上昇することなどを考慮しております。
昨日の市政一般質問における鈴木敏雄議員への新型コロナウイルス感染症についての再質問に対する答弁の中で、自宅療養者の7日間の待機期間について、2回の検査で陰性であれば、期間を短縮することができると説明いたしましたが、正しくは、無症状の方については、待機5日目の検査で陰性であれば、検査は1回で、翌日から待機解除となりますので、訂正させていただきます。
さて、その次なのですが、粟野のこの「AWANO 夢咲く ART FESTIVAL」、今答弁がございましたように、市民部長から答弁ありましたが、あわせて7年間の補助の期間があると、それで、今後また2年間プラスあるということでは、すばらしい事業なのですね。
議案第107号 鹿沼市市営若年勤労者用住宅条例の一部改正につきましては、市営若年勤労者用住宅における入居者の資格要件及び入居期間の制限を緩和するためのものであります。 議案第108号 人権擁護委員候補者の推薦につきましては、人権擁護委員、金子和之氏が令和5年3月31日をもって任期満了となるため、新たに早川綾子氏を推薦するためのものであります。 以上で説明を終わります。
さらには、工事終了後に学校施設環境改善交付金交付要綱第8に基づいて、鹿沼市公立学校等施設整備計画の計画期間終了においての目標の達成状況にかかわる事後評価の結果を国に提出するものでもあります。 こうしたことを考えると、確実に事業計画を進めていかなくてはならないということだと思います。
スタートの時期でございますが、実はプロポーザル方式によりまして、ご提案をいただき、例えば、「実施をする施設の改修が必要なんだ」であるとか、お引き受けいただく事業者さんのご都合も考慮をさせていただきますと、そういった準備期間に、どれぐらいの期間を要するのか、そこも含めまして、ご相談になっていこうかなと考えてございます。
まず、体育館の利用規則遵守の徹底についてでありますが、TKCいちごアリーナの管理運営につきましては、指定管理者制度を導入し、公益財団法人かぬま文化・スポーツ振興財団に管理運営を委託しており、予約の仕方、予約が可能な期間、新型コロナウイルス感染拡大防止に伴う施設の利用方法などにつきまして、TKCいちごアリーナのホームページに掲載をし、周知をしております。
あと、整備の時期ということでありますが、各学校ごとに高圧の受変電設備でありますとか、様々でありますので、そちらの容量確認、あるいは供給方式など、こちらの検証が必要であるということと、設置につきましては、夏休み等の長期休業期間、こちらを活用しながら設置工事をしたいと考えておりますので、その期間や設置場所なんかの調整を行う必要がありますので、そちらを踏まえまして、整備計画を検討してまいりたいと考えております
議案第80号 鹿沼市職員の育児休業等に関する条例の一部改正につきましては、地方公務員の育児休業等に関する法律の一部改正に伴い、育児休業の取得回数制限の緩和、育児参加のための休暇の対象期間の拡大等を行うためのものであります。
5、改良工事期間中の粗大ごみ処理については、どのように考えるかを伺います。 これは非常に巨額な費用と私は感じておりますので、その点、鹿沼市民にも、きちんと説明をする必要があるかということで、大項目、上げさせていただきました。 それでは、お願いいたします。 ○大島久幸 議長 当局の答弁を求めます。 高村秀樹環境部長。
開会前に申し上げますけれども、クールビズの期間となりましたので、議場内で暑く感じる方は、上着を脱ぐことをあらかじめ許可いたします。 それでは、ただいまから、本日の会議を開きます。 (午前10時00分) ○大島久幸 議長 現在出席している議員は23名であります。 なお、本日の会議は、議員が貸与されたタブレット端末を議場に持ち込み、使用することを許可いたします。
なお、廃業による固定資産税の軽減制度でありますが、農業分野では、農業振興地域内の農地を、農地中間管理機構に10年以上の期間で貸し付けた場合には、一定期間、軽減される制度や、小売業など事業者では、廃業により、併用住宅用地から専用住宅用地になった場合などに、条件にはよりますが、軽減される制度がありますので、関係機関にご相談をいただきたいと考えております。
また、2分だけあるので、全然関係ない話なのですけれども、ちょっとうれしかったことがありまして、今回は結構うれしかったことシリーズの質問なのですけれども、パンの個包装を、コロナ禍で、どうしてもパンだけが、「素手で触るのが、ちょっとできれば個包装してほしい」という質問をいつぞやはさせていただいて、そのときは、「何かやってもらえなそうだな」って感じだったのですけれども、コロナの給付金といいますか、コロナの期間限定
鹿沼市では、今年に入り、1月1日から2月の28日までの期間でありますが、新型コロナウイルス感染者の数は1,306人であり、その収束は、ほか市町村と同様、見込むことができない状況にあります。
次に、対象者への周知、勧奨の方法及び課題についてでありますが、キャッチアップの期間が令和4年度から令和6年度までの3年間であることから、広報かぬまや市ホームページ等で広く周知するとともに、対象者全員に対して、個別通知により情報提供をする予定であります。
議案第16号 第8次鹿沼市総合計画基本構想及び基本計画の策定につきましては、本市における最上位計画である第7次鹿沼市総合計画の計画期間満了に伴い、新たに第8次鹿沼市総合計画基本構想及び基本計画を策定するためのものであります。
また、「受け取りの意思確認は、その都度行う必要がある」との国の方針に従い、意思確認のための期間を設けた上で、2回に分けて現金給付を行うということで 手続を進めてまいりました。
やっぱり車で同じものを運ぶときと、鉄道輸送というときに、排出するCO2の量は、もう10分の1以下になるわけですし、当然渋滞の間、車に乗っているだけという期間は、何も生産も消費も生み出さない、無駄な時間ですが、そういったものも減らすことができるし、交通事故も当然減らすこともできるし、「いや、あそこに駅ができたって、俺は鹿沼街道で、車で通うんだ」という人にしたって、やっぱり交通量が減れば、そういった人たちにも
よく政治家は、選挙期間中、国と県とのつながりを訴えますが、今回の衆議院議員選挙の結果、佐藤市長にとって、つながる政治を担保できる可能性ができたのかどうか、伺っておきます。 ○大島久幸 議長 答弁を求めます。 佐藤信市長。 ○佐藤 信 市長 ご質問にお答えしたいと思います。 確かに、選挙のたびに、国・県とのパイプという言葉が頻繁に使われるのですね。