5107件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

鹿沼市議会 2019-08-02 令和元年第3回定例会(第4日 8月 2日)

もっと、場合によっては、その限られた30問の中で、もっと有効質問というのがあるかもしれないのですよ。  例えば、では、今、総務部長から、いろいろ各部局から上がっていると聞きました。  これ、僕が考える理想の議会と行政のかかわりの中では、議会の中には、それぞれ対応した常任委員会というのがあるわけですよ。  

鹿沼市議会 2019-08-01 令和元年第3回定例会(第3日 8月 1日)

その後、コンクリートによる法枠であったり、植生を実施しているわけですが、どうもあの状況を見ますと、山の裏側から随分と出水が見られるような状況になっておりまして、なかなか通常の植栽がその場に適するかというのはちょっと疑問な部分はございますのと、やはりその法面自体を植生する、新たに掘って植物を植えるというのが、果たして法面の保護に対して有効であるかというのを、ちょっと勉強する部分もございますので、その件

市貝町議会 2019-07-30 09月03日-01号

なお、普通財産町民のための施設であることを念頭に置き、適切な維持管理に努めていただき、未利用財産については、活用計画に基づき資産の有効活用売却等についても検討をするなど、町民からの負託された貴重な財産であることから、管理重要性を改めて認識をするとともに、充実した維持管理に努められるよう望むものです。 続いて、12ページの基金について申し上げます。 

足利市議会 2019-06-28 06月28日-委員長報告・質疑・討論・採決-05号

足利市議会議員     栗 原   収   同     同        斎 藤 昌 之   同     同        平 塚   茂   同     同        金 子 裕 美   同     同        尾 関 栄 子    公共施設建設整備検討特別委員会の    設置について             本市の限られた財源の中で、南部クリーンセンター等公共施設あり方適正管理有効活用

栃木市議会 2019-06-26 06月26日-06号

選挙運動とは、特定の候補者の当選を目的として投票を得、または得させるために必要かつ有効行為と定義されていることなどを鑑みますと、今回の農業委員会事務局行為は、単に後援会入会申込書の文書を送付したということにすぎませんので、選挙事前運動に当たらないというふうに認識しております。 ○議長大阿久岩人君) 白石議員。               

小山市議会 2019-06-25 06月25日-06号

公共施設等マネジメント推進計画を着実に推進するための個別施設計画並びに公共施設あり方及び有効活用などについて調査研究するため、議会基本条例第5条第2項及び委員会条例第6条第1項の規定に基づき、議長を除く全議員29名の委員をもって構成する公共施設等整備調査特別委員会を設置し、議会の閉会中も継続して調査研究することにしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。                  

大田原市議会 2019-06-21 06月21日-04号

次に、(2)の有効期間5年としている支援終身無料とする考えについてのご質問にお答えをいたします。本市では高齢者交通安全対策として平成24年度から65歳以上の運転免許証を自主的に返納した方に対しまして、市営バス等無料乗車券を配布しており、さらに平成29年10月からは無料乗車証有効期間を1年から5年に延長したところであります。

大田原市議会 2019-06-20 06月20日-03号

利用されなくなったキャンプ場の跡地には、敷地の有効活用を図るため、平成20年度に天文館が建設されたところであり、今後におきましてもキャンプ場を再整備する考えはありません。なお、防災広場におきましては、下草刈り等を実施し、広場としての機能を確保してまいります。  以上でございます。 ○議長高野礼子君) 滝田一郎君。 ◆5番(滝田一郎君) 再質問に移ります。  

那珂川町議会 2019-06-19 06月19日-04号

視察を行うことで市の抱えている課題の解決や事務事業比較調査、先進的な取り組みの効率的な導入の検討など、本市の市政の進展に有効な政策を打ち出す契機とすることが可能であると、このように考えております。 ○議長高原隆則君) 津留議員。 ◆15番(津留渉君) 市長もできましたらもっと多くの自治体に行きたいということだろうと思います。私は今回の質問をしようと思ったきっかけがございます。

足利市議会 2019-06-19 06月19日-一般質問-04号

近年、公共施設有効活用について、民間事業者から広く意見や提案を求め、民間のアイデアやノウハウを使って新たな活用を行った事例も多く見られるようになっています。今後、本市におきましてもこれらの事例参考に、未利用地有効活用についてさまざまな可能性を探っていきたいと考えております。 ○議長柳収一郎) 末吉利啓議員。   

大田原市議会 2019-06-19 06月19日-02号

命名権を取得、購入する企業におきましては、大きな宣伝効果が見込まれること、市においても厳しい財政状況が続く中、市有財産有効活用し、新たな財源確保が見込まれます。もちろん施設等の名前が変更されれば、地域利用者へのリスクも考えなくてもいけないとは思いますが、大田原市の財源確保につながる新たな手法としまして、取り入れてはどうかと考えております。  

那須塩原市議会 2019-06-19 06月19日-06号

バスを利用しやすい環境づくり有効手法の一つでありますので、先進地の事例などを参考にしながら研究してまいりたいと考えております。 (6)の他市町との相互乗り入れ進捗状況についてお答えします。 那須地域定住自立圏公共交通部会の中で、相互乗り入れ等広域公共交通の展望について意見を集約したところであります。今後はそれに係る課題を解決しながら、広域公共交通の構築を進めてまいりたいと考えています。 

那珂川町議会 2019-06-18 06月18日-03号

こうした、いわば都市化の時代から安定、成熟してきた都市化社会への移行という現状に対応するために、これまでにも都市計画法の改正が行われてきているところでありますが、都市計画制度は実際に使われてこそ有効に機能するものであることからすれば、この運用について、さきに述べた社会経済状況の変化に的確に対応して行われることが望まれる次第です。

真岡市議会 2019-06-18 06月18日-03号

平成19年度には県内全体で266団体が利用しておりましたが、平成29年度は480団体と増加している現状から、この制度有効性は顕著であります。県内市町利用状況は、宇都宮市66団体大田原市59団体、那須塩原市が49団体となっておりますが、一方で真岡の場合は1団体ふえて3団体となりましたが、他市町に比較して極端な差があります。

日光市議会 2019-06-18 06月18日-一般質問-04号

一方、当市の支援団員は、消防団員及び消防吏員のOBであることから、これらの後方支援活動に加え、現場における応急手当てやこれまでの経験と知識を活用した有効支援活動が可能であります。今後も地域防災体制の充実を図るため、支援団員を含めた消防団員加入促進に努めてまいります。  以上でございます。 ○齋藤文明議長 青田議員。 ◆1番(青田史議員) 答弁いただきました。

那須塩原市議会 2019-06-18 06月18日-05号

産業観光部長小出浩美) 文化財を観光資源として利用して、その収益を修繕に回すというところでございますけれども、その辺の自主的な運営といった考え方につきましては、非常に有効な手段であるというふうに考えております。民間施設の連携を含め、今後可能性を探ってまいりたいというふうに考えております。 ○議長吉成伸一議員) 16番、櫻田貴久議員