那須塩原市議会 2024-06-17 06月17日-06号
書類のほうは、先ほど僕もホームページのほうで確認しましたけれども、必要最低限のものがあればいいのかなというのと、あとは工事業者に頂く書類の順番とかも時系列に書いてあったので、あれ以上にできるものがもしあればというのと、あと書くのが、先ほど言ったとおりスマートということで、ワードで打ち込んだ状態ですぐ返せるようになっていればかなり楽になっていくのかなと思うんで、引き続き検討のほうをよろしくお願いしたいと
書類のほうは、先ほど僕もホームページのほうで確認しましたけれども、必要最低限のものがあればいいのかなというのと、あとは工事業者に頂く書類の順番とかも時系列に書いてあったので、あれ以上にできるものがもしあればというのと、あと書くのが、先ほど言ったとおりスマートということで、ワードで打ち込んだ状態ですぐ返せるようになっていればかなり楽になっていくのかなと思うんで、引き続き検討のほうをよろしくお願いしたいと
◆19番(鈴木伸彦議員) 今は時系列がそうなっています。4月に発注して今6月ですけれども、今目視しか終わっていない。期限が3月、来年、1年間ぐらいありましたよね、来年の3月までです。こんなペースでいいのかということを私は言いたい。事件、物事には風化というのがあって、だんだん市民が忘れていくのをまるで執行部は待っているような感じがして仕方ないんです。
ただ、新庁舎に対しては、じゃ、分けるというふうに今のところはないんですけれども、やはり常に今後デジタル技術が発達して、例えば、スマート公民館がもっともっとできるようになってきたら、今後以降も考えていきたいと思っていますので、ちょっと時系列、気をつけながら進めていきたいなと思っています。御指摘ありがとうございました。 ○議長(山形紀弘議員) 7番、森本彰伸議員。
この2つの政策的行為を時系列にどのようにバランスを取りながら展開、あるいは調整していくのかは非常に重要な産業政策の戦略戦術に当たり、企業誘致活動と受皿整備のこの2つの行為の合流点が矢板市における企業立地だということができると思っております。 今述べたような観点も含めた上で、平成28年度以降の企業誘致関連の政策に関する議論経緯、そして政策立案過程、そしてその成果について、お教えいただきたいです。
昨年視察した北海道留寿都郡留寿都村独自の留寿都村子育て応援ガイドブックには、ご覧のように、資料があちらにあると思うんですが、見にくいんですけれども、最初のページに対象となる18歳までを時系列で項目別一覧表にして掲載するなど、大変分かりやすく工夫されており、村が子どもたちを真ん中に据えて大切に応援していることが伝わってきます。
(1)時系列に詳細なる説明をお伺いします。 特に公社はトンネル残土の受入れの際に、最大粒径300mmとする条件で許可をしていると議員全員協議会で説明がありましたが、それを超えている砕石があることを知ったのはいつなのかお伺いします。 (2)2月9日付下野新聞によりますと、「全8区画中5区画から直径70cm以上の砕石を確認した。量は2社分で5200立方メートル。
豪雨や台風といった風水害をはじめ、地震や津波、噴火、雪害などの災害を想定し、いつ、誰が、何をするのかに着目して、防災行動と、その実施主体を時系列で整理した計画です。 2014年、タイムラインを導入した三重県紀宝町では、同年の台風18号で試行運用を行った結果、従来よりも町役場各課の動きが早まり、住民への早期避難の呼びかけが円滑に行えたといいます。
それで、川の水位も時系列でわかっていきますし、監視カメラもありまして、実際の川の状況も見ることができ、大変便利ですので、市民の皆さんもぜひ防災対策として、スマホアプリのインフォカナルを活用していただきたいと思います。 そこで再質問いたしますけれども、こういったふうに、防災情報がいろいろ詳しくわかるようになってきました。
この経緯と出店に示された条件、そして経緯ですね、そして、見送られて壬生町に出店するまでの時系列と詳細な説明をお願いいたします。 ○大島久幸 議長 答弁を求めます。 佐藤信市長。 ○佐藤 信 市長 ちょっと時間が厳しいので、早口になるかもしれません。 お礼を言いたいと思います。
時系列的には、本年度から6自治体の公立小中学校でモデル事業を始めて、必要経費10億円を来年度の予算に盛り込むというようなことで、ただ、全国の自治体で実現するのは2030年度ということで、随分先の長い話でございますので、現状、私どもでできる範囲でしっかり取り組んでまいりたいと思っております。 ○議長(松田寛人議員) 18番、大野恭男議員。
時系列的に見たときに、現実に今30代になっている方が子供の頃にご家庭が困窮し、中学卒業後、社会的なつながりがないまま、今も貧困と孤立が続いている方がいます。福祉課によればせめて高校までつないでくれたら、支援が途切れず行けたはず、中学卒業のときに何とか高校まで進むよう指導してほしいというお話でありました。このような実態をどのようにお感じになりますか。 ○議長(君島孝明) 津久井富雄市長。
◎教育長(月井祐二) まず、時系列的に申し上げますと、毎年この11月ぐらいの時点で各学校から実情の報告を上げていただきます。それをベースにしまして、市全体のバランス、先ほど議員さんも小規模校、大規模校のお話しされましたけれども、市全体のバランスを考えながら、各学校の困り感に最大限配慮できるような形での配置をして対応しているということでございます。 ○議長(松田寛人議員) 13番、齊藤誠之議員。
◎子ども未来部長(田代正行) それでは、今後の事業の導入の手続ということで、時系列的に申し上げたいと思いますが、まず初めに、この事業のやるかやらないか、内部決定をしなくてはいけません。市の政策検討会というところに上げていって、決定を審議していただくと。で、決定となりましたら2番目に、県にこの事業を活用したいんだよという相談をします。
陳情第12号につきましては、審査した結果、時系列的に使用料の補助金設定時期と陳情とが同時並行したもので、補助を求めることは理解できるなどの意見がある一方で、使用料の補助に対し、さらに上乗せすることは不適などの意見が出されましたが、採決の結果、願意妥当とし全会一致で採択することに決定いたしました。 以上、報告を終わります。 ○議長(今井勝巳) 報告は終わりました。
チェックリストは、環境省が過去の災害で得られた教訓を基に作成、日頃の備えから災害発生後まで確認すべきポイントを時系列に列挙しています。 そこで、(1)、ペット同行避難に対する本市の現状について伺います。本市において、ペットを飼っている世帯が何%あるのか。例えばデータのある犬の例ではどのくらいか。コロナ禍での避難所定員も参考に知りたい。
特に最近の動きにつきまして、時系列で具体的に御説明をさせていただきたいと思います。 まず、平成31年3月18日、19日の2日間にわたりますが、地域の皆様に対しまして、国・県・市の三者で説明会を開催してまいりました。また、国が実施します現況測量のお知らせを令和元年9月に、地質調査のお知らせを令和元年11月に、地元の方々に配布をさせていただきました。
(和泉 聡市長自席にて答弁) ◎市長(和泉聡) 今、令和元年東日本台風から新型コロナウイルス感染症の一連の時系列に沿ってお話がありました。 国の状況、そして足利市においては栃木県の状況とともに、特に両毛地区の状況と連動しながら、新型コロナウイルス感染症についてもいろいろな波、流れがあったわけであります。
具体的には、台風等の大雨により河川の水位上昇が予想される際に、台風の動向や避難先の確認、持っていくものの準備など自分自身が取る標準的な防災行動を時系列的にあらかじめ整理しておくものです。災害においては自助が非常に重要であり、個人や家族でマイタイムラインを作成しておくことは有効であると認識しております。
(モニターに資料を表示) ◆6番(早川貴光) これは年齢階級別、国立社会保障・人口問題研究所、第8回人口移動調査による年齢階級別の純移動数の時系列分析をするため、地域経済分析システム、リーサスを使用しまして表したグラフでございます。ごめんなさい。こちらです。こちらでございます。