4260件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

市貝町議会 2022-03-15 03月15日-03号

私は昭和19年に生まれました。そして、敗戦という最悪の時代の中で、何もないところから育って、ここまで成長しました。日本国民は、戦争ということに対する、本当に最大の被害者という形、原爆まで投下されて、今日に至って、やっと回復してきたというところであります。 私は、何もないところから育ったという体験を基に、国際平和というのはどういうものかということに取り組んで、今日までまいりました。

鹿沼市議会 2022-03-10 令和 4年第1回定例会(第3日 3月10日)

次、昭和時代分譲について。  分譲で設置した個人管理雨水浸透槽施設について、質問します。  浸透槽の清掃を依頼すると、大きさや汚れ具合にもよりますけれども、見積もりをとると、50万~80万ぐらいかかります。  ヘドロ等を撤去する際の費用及び処分費用を行政で負担してもいいと思いますが、執行部の考えを伺います。  まあ、これ、もう答えは、もう予想できます、これ、多分無理です。  

市貝町議会 2022-03-04 03月04日-02号

氏は、宇都宮大学教育学部を卒業後、昭和57年に教職の道に入られ、以来37年間の長きにわたり学校教育の職務に携わり、将来を担う人材の育成に努めてこられました。また、現在は、町のサシバ里づくりアクションミーティング委員として、サシバ里づくり基本構想各種施策推進に当たり、教育分野の有識者として携わっていただいております。 

那須塩原市議会 2022-03-04 03月04日-05号

昭和53年に作成をしまして、現在も塩原子供会育成会連絡協議会通称町子連といっておりますが、関谷下田野コミュニティーが「塩原かるた取り大会」を毎年1月に開催しております。残念ながらコロナで去年と今年とできませんでしたが、このかるた大会では、結構育成会皆さん公民館に集まって、12月の中旬ぐらいから練習するんですね。

那須塩原市議会 2022-02-28 02月28日-02号

次に、③の塩原温泉家族旅行村につきましては、国有林及び民間の土地を借り受け、国及び県の補助対象事業を活用し、昭和58年から複数年かけレクリエーション施設として整備したもので、平成18年度から指定管理施設として管理しており、現在の指定管理期間令和6年度までとなっております。 当施設も同様に老朽化が進んでおり、施設の年々修繕の費用が増大する一方、利用者は減少している状況です。 

大田原市議会 2022-02-25 02月25日-03号

1つお聞きしたいのは、いろいろなグッズが用意されているということでございますので聞きたいのですが、与一くんをモチーフにしましたグッズ、例えば昭和55年なのですけれども、このとき第1回目栃木県が開催しました国体のときにネクタイを作ったようなことを言われているのですけれども、これについて今回はどうなのかお伺いいたします。 ○議長君島孝明) 教育部長。 ◎教育部長大森忠夫) お答えいたします。  

那須塩原市議会 2022-02-25 02月25日-01号

本氏は、昭和55年4月から38年間を教師として奉職され、平成30年3月、那須塩原市立箒根中学校教頭を最後に定年退職をされました。地域での人望も厚く、知識、経験ともに豊富で、人権擁護委員としてふさわしい方です。 よろしく御審議の上、御同意くださいますようお願いを申し上げます。 ○議長松田寛人議員) 説明が終わりました。 本案について質疑を許します。   

芳賀町議会 2022-02-14 03月01日-01号

町長 見目 匡君 登壇〕 ◎町長見目匡君) 農業集落排水事業は、地域水質保全生活環境の改善を図るために、昭和60年度に事業着手した稲毛田地区ほか7地区事業推進を図ってまいりました。既に全地区とも供用を開始しており、現在の汚水処理戸数は8地区合わせて1,052戸、処理人口は3,056人となっております。今年度も引き続き処理施設の適正な維持管理に努めてまいります。 

市貝町議会 2022-02-02 03月03日-01号

要するに、他の中学校昭和35年から3年間お世話になったわけであります。そのとき、英語は初めて勉強するということなんですけれども、たまたま私の担任は社会科専門教師でありました。その先生英語を教えてくれました。1学期中、とうどレッスン1です。アイ・アム・ア・ボーイだけ、ほかのクラスの専門英語先生のところはレッスン3まで行った。中間テストは同じ問題です。できるはずがないんですよね。

塩谷町議会 2021-12-03 12月03日-02号

なぜそういった移住者が多く来ているのかということなんですけれども、やはり移住者の中では、特に若い世代が来ている、町内に住みついてくれているということも含めまして、この町は昭和25年には1万700人ほどだったそうです。

大田原市議会 2021-12-02 12月02日-03号

大半は部長が答えていただきましたので、私の合併に対する考え方を少し述べさせていただきますが、ポイントはやはりICT化の進んでいる社会の中で、また交通手段の進化している社会の中で、昭和時代とか平成時代とかといった枠組みの中で人口減少社会を迎えるということが本当にいいのか、ここが大きな要素なのだろうと思います。

那須塩原市議会 2021-12-01 12月01日-04号

総務部長小出浩美) 栃木陸砂利採取業協同組合はどのような団体かということでございますけれども、こちらの団体につきましては昭和30年頃から経済発展につれて砂利の需要が急速に増加したことによりまして、無断で掘削をしたり、埋戻しをしないで放置したりという事例が相次ぎまして、採取跡地への転落事故などが併発して、大きな社会問題となってきたということがございます。