大田原市議会 2022-12-07 12月07日-05号
議案第85号 大田原市営駐車場条例の一部を改正する条例の制定については、大田原市営新富町駐車場は、道路交通の円滑化を図り、公衆の利便性に資することを目的として設置されましたが、昭和50年の供用開始から既に47年が経過し、設備も老朽化が進んでおります。
議案第85号 大田原市営駐車場条例の一部を改正する条例の制定については、大田原市営新富町駐車場は、道路交通の円滑化を図り、公衆の利便性に資することを目的として設置されましたが、昭和50年の供用開始から既に47年が経過し、設備も老朽化が進んでおります。
私にとって国体は栃の葉国体以来、ちょうど中学校でしたから、いろいろな栃の葉国体音頭とか、たくさん学校の中で国体を盛り上げるいろいろなことを経験し、当時の昭和天皇も親園を訪れてミヤコタナゴのところに来たりとか、いろいろな経験をさせていただいて、また2020年東京オリンピックは、前回のオリンピックは生まれる前でしたから、非常に楽しみにしておりました。
その後の質疑応答では、これまでの北那須浄化センター設置に伴う公害防止に関する覚書を昭和54年に締結しております地元自治会役員で組織する浄化センター対策委員会で議論を進めるべき等のご指摘、ご意見がございました。今後は、環境省及び栃木県と連携し、浄化センター対策委員会と協議していくこととし、住民の皆様に一層のご理解、ご協力が得られますよう説明責任を果たしてまいります。 ○議長(君島孝明) 伊賀議員。
しかしながら、旧寒井小学校体育館につきましては、昭和46年度の建築でございますので、耐震性のない建物でありますことから、施設の維持は進めつつも、災害時の避難所といたしましては見直しを検討しているところでございます。 以上でございます。 ○議長(君島孝明) 新巻議員。
髙橋一成副市長におかれましては、昭和60年に大田原市役所に奉職以来多くの分野において貢献され、大田原市の発展に寄与されました。平成28年4月に建設部建築住宅課長となり、その後都市計画課長等を歴任。令和2年4月からは市政運営の要である財務部長の要職に携わり、地方経済との両立が非常に難しいコロナ禍での財政運営に取り組んでこられました。
写真の忠魂碑には、明治10年西南の役、明治28年日清戦争、明治37年日露戦争、昭和7年満州事変、昭和12年支那事変、そして大東亜戦争の戦没者の名前がお一人おひとり刻まれています。ここに立つと、平和の尊さが再認識されます。貴い犠牲があって今の、そして未来の平和国家があることを子々孫々に伝えなければいけないとの思いを強くいたします。
また、少し時代背景は異なり、場所も変わりますけれども、昭和の時代になりますが、昭和の時代の建物、同じ黒羽地区で、最近では私の母校である旧須賀川小学校がドラマなどで使われる機会が多くなり、見学に訪れる方も多くいらっしゃいます。
本市における耐震化の施策といたしましては、パンフレットや市広報紙、ホームページ等を活用した普及啓発、昭和56年5月以前の旧耐震基準で建てられた木造戸建て住宅を対象とした耐震診断、耐震改修のほか、平成25年度には耐震建て替えに対する新たな100万円の補助制度を創設し、現時点で121件の補助実績となっております。
1つお聞きしたいのは、いろいろなグッズが用意されているということでございますので聞きたいのですが、与一くんをモチーフにしましたグッズ、例えば昭和55年なのですけれども、このとき第1回目栃木県が開催しました国体のときにネクタイを作ったようなことを言われているのですけれども、これについて今回はどうなのかお伺いいたします。 ○議長(君島孝明) 教育部長。 ◎教育部長(大森忠夫) お答えいたします。
大半は部長が答えていただきましたので、私の合併に対する考え方を少し述べさせていただきますが、ポイントはやはりICT化の進んでいる社会の中で、また交通手段の進化している社会の中で、昭和時代とか平成時代とかといった枠組みの中で人口減少社会を迎えるということが本当にいいのか、ここが大きな要素なのだろうと思います。
それで、「昭和天皇実録」第17巻の236ページというところに、昭和天皇がどのような行動をされたかということが書かれている本があるのですけれども、昭和55年10月13日月曜日、午前10時20分、那須御用邸をお一方にてご出門になり、国体相撲競技を御覧のため那須郡黒羽町の黒羽町立体育館に臨まれる。ご小憩の後、ステージ上のお席に着かれ、中略をいたします。
現在市内にはサイクリングロードとしては巻川沿いに全長8キロくらいありますでしょうか、栃木県が整備して、昭和58年頃に譲与されたと伺っておりますが、40年近い年月が経過していると思います。 (1)、巻川サイクリングロードの管理状況についてお伺いいたします。 次に、(2)、巻川サイクリングロードの利用状況についてお伺いいたします。
昭和63年度に始まりました本市の福祉タクシー事業の目的につきましては、重度の障害者が外出等のためタクシーを利用し、障害者の生活圏の拡大と社会参加の促進を図り、福祉の増進に寄与することを目的として経費の一部を助成するものであります。
こうした実態を踏まえ、今回の足利市のような大規模災害、または黒羽町の昭和52年に発生した山林火災は、3日間燃え続けて約1,500町歩が消失いたしました。このような緊急時に対応するためにも、今のこの団員不足の中では、機能別消防団の早急の充実が必須と考えます。これらに対応するためには、大田原市消防団機能別団員に要する要綱の見直しが必要と思います。本市の考えを伺います。
那須国造碑は、昭和27年に国宝に認定されております。建造物としては、南金丸にある那須神社の本殿と楼門が平成26年1月に重要文化財に指定されました。また、同年3月には那須神社の境内が奥のほそ道の風景地名勝にも指定されました。同じく建造物として、この黒羽にある大雄寺が平成29年に重要文化財に指定されております。
新型コロナウイルスでほとんど報道もされなくなってしまいましたが、風疹は成人がかかると病状が重くなることがあり、また妊娠初期の妊婦さんに感染させてしまうと、生まれてくる赤ちゃんの目や耳、心臓に障害が起きることから、昭和37年度から昭和53年度生まれの男性、42歳から58歳の皆様へこれから生まれてくる世代の子供を守るために風疹の抗体検査と予防接種を受けていただくように、令和元年度より無料クーポン券が届けられました
本路線は、昭和24年度から延長2,120メートルを実施し、計画内容で実施され、現在改良延長が1,200メートル、未整備地区が920メートル、うち660メートルが用地買収済みです。また未買収用地が260メートルあると聞いておりますが、当初計画の内容及び今後の竣工予定についてお伺いします。 次に、(2)、市道狭原石田線の用地買収区間の今後の整備について。
地籍調査事業は、国土調査法が昭和26年に制定され、同年11月から全国で実施されております。現在登記所に備え付けられている土地に関する記録の多くは明治時代の地租改正によってつくられた地図を基にしたもので、測量技術が未発達だったため、土地の実態を正確に表しているとは言えません。
昭和55年、1980年に栃木県初の国体となった第35回栃の葉国体から42年ぶりとなる2022年、第77回いちご一会とちぎ国体の開催、併せて第22回全国障害者スポーツ大会が実施されます。本市においては、県立県北体育館を中心に美原球場、黒羽運動公園、大田原グリーンパークや陸上競技場を会場として、正式競技や公開競技、デモンストレーションスポーツが開催される予定になっております。
(3)、黒羽刑務所跡地利用についてですが、黒羽刑務所は昭和46年3月開庁され、当時そこに働く職員の数も増え、寒井小学校や川西中学校に通う子供たちも多く、近隣の商店街にも活気がありましたが、令和4年3月にはいよいよ閉庁となるわけであります。地域住民からは、ぜひ跡地を商業地域として企業誘致を望んでおります。